これで、大急ぎでもブレスが楽になる！
こんにちは！
コザクラ・フルート＆ピアノ教室の
森口(比翼)智子です。
運動をしなくたって
体は鍛えらえる！
音楽を通じて心も体も
健康になる方法をお伝えしています。
自己紹介記事はこちらです。
演奏中に息が続かない時は
フルートを演奏する時は
大量の息を使います。
フレーズと言って
息を吸って音が途切れても
音楽が止まらない箇所があり
そこでブレスをします。
曲の途中で短い時間で息を吸うと
間に合わないってことがありますよね。
時間が短いので
じゅうぶんに吸うことが
できないのですが
ちょっとしたコツで
短時間でも
たくさん吸うことが
できるのです。
じゅうぶんに時間がある時は
曲の最初や長い休符のある時は
たっぷり吸えて息が長く続きます。
時間をかけて
吸っているということもありますが
体のあるところに
力が入っていないことが多いのです。
力？どこに入って息が吸いにくいの？
それは
肩です。
肩に力を入れると
肩だけではなく首にも力が入ります。
首に力が入ると
のどが絞まって
息の通り道の
気道が狭くなります。
それでも頑張ってブレスをすると
ひゅ～～という音がします。
吸えている気分になりますが
全然吸えてないんです。
両肩を上げた状態から下ろす
両肩を耳に近づけ
ストンと
下ろしてみましょう。
肩の力が抜けませんか？
この方や首の状態を
演奏中にも保って
息を吸ってください。
楽器を構えることに
慣れていない初心者さんも
演奏前にやってみてください。
首を長く保った方が
良く息が入りますよ。
前よりも息が長くなることを
実感してみてください。
コザクラ・フルート＆ピアノ教室では
春のご入会キャンペーン中！
体験レッスンを受けて
すぐご入会の方は
レッスン料２か月間
１０００円引きです！
この機会に是非お申し込みください。
町田市能ヶ谷、鶴川、広袴、真光寺、三輪緑山、三輪町、川崎市麻生区、多摩区、玉川学園前、相模原市からのアクセスが便利です。
LINE公式アカウントに登録すると
↓↓↓ ↓↓↓
