どんなに不運や不幸が起ころうとも波動を下げず

思考や感情に振り回されないでいること

 

そうして、乗り越えた時に

大きな幸運を得て、前進することができる

 

過酷な経験であればあるほど

それを乗り越えた時

大きな対価を得ることができる

 

★★★

 

参照先をわすれました。

 

落ち込んだ時など、頭でいろいろ考えて余計落ち込むので、思考や感情に振り回されないように心がけてます。

 

そして、過酷な経験が、さらに大きな対価になる。信じたいです!

 

 

 

 

四諦(してい)とは、

仏教の根本的な教えで、人生には必ず苦悩があり、その苦しみの原因、苦しみを終わらせる方法を説いている。

 

1.苦諦(くたい)= 苦しみや苦悩の理由

生老病死、愛別離苦、怨憎会苦(他者との間の苦しみ)、求不得苦(欲求が得られない)、五陰盛苦(身体・知覚・思考・意識・無明)などの苦しみ

 

2.集諦(しゅうたい)= 苦しみや苦悩の原因

欲望や執着が私たちに苦しみを引き起こす。
 
3.滅諦(めったい)= 苦しみや苦悩を終わらせる教え
苦しみの原因である欲望や執着心を取り除くけばよい。それには、八正道の修行を通じて苦しみの原因、自己中心的な考えを超越するとよい。
 
4.道諦(どうたい):苦しみを終わらせるための方法
苦しみを終わらせる実践的な手段は、八正道の修行をすること。
八正道は、8つの要素から構成される
 1. 正見(正しい見解)
 2. 正思惟(正しい思考)
 3. 正語(正しい言葉)
 4. 正業(正しい行い)
 5. 正命、(正しい生業)
 6. 正精進(正しい精進)
 7. 正念(正しいマインドフルネス)
 8. 正定(正しい集中)
 
★★★
キリスト教は聖書があり、仏教にはお経がある。
お経というと、漢字がつらつらと並んでいて、何を意味しているのか不明だと思っていたが、最近はネットで仏教をやさしく説いている。そして、仏教の教えが心に残る。
 
仏教は、苦しみを受け入れ、その対処方法を学び、心身を浄化し、真の幸福や安らぎを見出すことができると説いている。
苦しみに対して逃げたり、否定したりするのではなく、直面して受け入れることが重要だと思う。
 

宇宙から送られた

今日という特別な日を

怒りや 不安の色で

塗りつぶさないようにしよう

 

今日一日の生活を

感謝の波動で満たし

自己の役割を果たしながら

意識を高めて行こう

 

私を支えてくれている

縁のあるすべての人たちを

大切にしながら

 

★★★

 

毎日が特別な日だと気づかずにいた。

怒りと不安は一日を台無しにする。

感謝と縁のある人たちが私の人生を豊かにしてくれる。

 

 

 

今日丈は、怒るな

心配すな、感謝して

業にはけめ、人に親切に

 

朝夕合掌して心に念じ口に唱へよ

 

★★★

招福の秘宝とは、幸福になるためのノウハウ。

万病の霊薬とは健康になるためのノウハウ。

 

怒りん坊の私は、この言葉を心に刻んでいます。

今日だけは怒るな、心配するな、感謝して、仕事をがんばり、人に親切に

今日だけ、今日だけ。だけだけど、難しい。

 

 

 

前回の続き、後半です。( 前半はこちら。 )

  1. 私は、向う5年間の仕事の予定をはっきり綿密にたてている。その5年間で毎日自分が貢献することへの対価を設定している。効率が良く納得できる貢献の方針を守った上での見込める対価である。

  1. 私は、真の成功とは「黄金律」を厳密に当てはめることによってのみ実現するということをしっかり理解している。従って、そこに関わる全ての人にとって平等でなければ関与しない。

  • 私は、必要な力を引寄せることで成功する。 

  • 私が喜んで他人の為に尽くすから、他の人も私の為に尽くしてくれる。 

  • 私が親切で、喜んで友人となるから、仲間から友情を得られる。 

  • 私は、心に勇気を培ってそこから不安を追い出す。 

  • 信念を高めることで疑念を追い払う。 

  • 人に対する慈愛の情を育てることで憎しみや不信をなくす。 

  1. 私は自主的にものを考え、自分の意見をはっきりかつ簡潔に解りやすい言葉で表現し、力強く情熱をこめて説得力のある内容を話せるようになる。

  • 私は、必要な力を引寄せることで成功する。 

  • 私が喜んで他人の為に尽くすから、他の人も私の為に尽くしてくれる。 

★★★
自分で分かりやすく少し言い回しを変えています。