我が子の背中
ボディブローが、まだ効いています。
心の準備はできてたはずなんだけどなぁ
今日は何もできませんでした。
晩ご飯の片づけも太郎さん(オット)にやってもらったし
あ、ご飯は作りましたけどね
夜、J.O.は部活疲れで早々に寝てしまったので
太郎さんとデュモン君とワタシとで、夜の散歩に行きました。
前を歩くデュモンの背中を見ながら、しみじみといろんなことを考えてしまいました。
このおしゃべりな息子が、自閉症?
ちっちゃい頃から、チョコマカしていて落ち着きが無くて
かーさん、かーさんって
一日中しゃべっていたコイツが
ごはんを作っていると、さりげなく手伝いに来てくれる
具合が悪いとき、一番頼りになる(太郎さんよりも)
このデュモン君が、自閉症なのか
これから、私はこの子に何をしてあげられるかな?
以前、小学校の先生に言われたことがあります。
「あなたは、子供を好きすぎる」
親が子供を
わが子を好きじゃいけないんですか?
好きすぎるなんてことあるんでしょうか?
あれから2年経って
息子達もそれぞれちょっとずつ成長してきました。
私はこの子達が大好きです。
それはイイコだからとか、頑張っているからとかではなく
存在そのものが好きなのです。
そこにいるだけで、好きなのです。
だから、「もうかーさんの手は必要ないよ」と言われたら
ひきさがりましょう。
子を支配する親にはなりたくないですから
ボディブロー
「アスペルガーの可能性があります」
と言われたことが
なんだかボディブローのように、じわじわと効いてきて凹んでいます。
昨日は、ドクターの話を聞くのが精一杯で
デュモン君にどういう対応をしたらいいのか
それを、ヒトコトたりとも聞き漏らさずに帰ろうと・・・・
でも、ちょっと頭真っ白になってたなぁ
家に帰って
太郎さん(オット)に話した後本屋へ行き
アスペの本を2冊買いました。
アメブロでも検索
いろんな方のブログを読みふける
買った本も、読み始めたのだけれど
確定診断がつくまで、本を読むのはやめにすることにしました。
先入観のない状態で、検査をしてもらいたいから
次回から、細かい検査をして
デュモンがどういうタイプの子であるか、調べてもらうわけですが
そこでは、母である私も色々聞かれるそうで
その時に「アスペルガー症候群とは、こういう物だ」という考えを持ってしまうと
検査を受ける前段階で
自分自身の頭の中で、デュモンがアスペかどうかを診断してしまう。
元々、調べたり分析したりしないと気が済まない私の性格
やりすぎたら、結果に響くような気がするのです。
なので、アスペについて調べるのはヤメ!!!
日程が決まるまで、ノンキに楽しく過ごしましょう
診察日 2回目
今日は、2回目の診察日
前回は、母だけが行き
母子手帳を見ながら、発育についてや
小学校からの通信簿についてや
どんな子だったか
何に興味を持っていたか
イロイロお話ししてきた。
今回は、デュモンも一緒に行く
我が家から電車で1時間半ぐらいの所
久々の親子電車の旅
なかなか楽しい
小さい頃は、ホームでチョロチョロ走り回って
ハラハラし通し
とてもじゃないけど、私1人で息子2人を連れて電車に乗るなんて不可能な感じだった。
今は、さすがに落ち着いて乗れる
景色を見たり
路線図を確認したり
シルバーシートについて説明したり
楽しいよ
まずは、ドクターとデュモンがお話しをする
何が好きか
何が得意か
学校はどんな感じか
相談員さんは?担任の先生は?
自分のこと、どう思ってるか
将来何になりたいか
その後、デュモンは若いドクターに連れられて
チェスやオセロをしに移動していった。
ドクターの見解は
ADHDではなく、アスペルガー症候群ではないかと言うことだった。
アスペルガー症候群---------------------------------
アスペルガー症候群とは、自閉症スペクトラム障害に入る発達障害の一つ
知的発達の遅れを伴わず、かつ、自閉症の特徴のうち言葉の発達の遅れを伴わないものである
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質問をすると、微妙に食い違った回答をする時がある
(あったあった)
流暢に難しい言葉も交えて話しをする割に、質問の意図するものと微妙に違う返事をすることがある。
「わかってることを、わからない振りするのやめなよ~」なんて言っていた。
「どうして?」という質問に答えられない
怒られてるときに「なんでこんなことしたのか、理由を説明しろ」というと何もしゃべらずずーっと固まっていた。
でも、
表情豊かで楽しく会話ができる
精神状態がとても安定している
穏やかに人と接することができる
のが、とても良いと言われた。
学校に行くことを無理強いしていたら、激しく反抗したであろう
学校という集団の中では、結構辛かったのではないか
とも言われた。
小学校不登校時代は、
無理矢理にでも学校に連れてこい・・・とか
お母さんがちゃんとしてないから、学校に来ないのだ・・・とか
学校なんて嫌なところなんだから、嫌なことにもちょっとずつ慣れていくべきだ・・・とか
色々言われてきたけれど
あまりに「自身の保身」ばっかり考えている様に見える態度(私がひねくれてるだけか?)と
「学校は悪くない、悪いのは親だ」と決めつけられる態度に、信頼もなにもなく
「その粘着ぶりから息子を守らなければ」という気分になってしまい
行くも行かないも、デュモンの意志にまかせて来たのだけれど
その行動が、あながち間違いではなかったとわかって
とても嬉しかった。
そして
トンチンカンな会話をしたり
つじつまの合わないことを言ったりすることが
嘘つきではなく、障害のなせる技であろうと言うこと
デュモンは、嘘つきじゃなかった。
それがすごく嬉しい
本当に嬉しい。
アスペの疑いだといわれ、ショックもあるけれど
それでも、嘘つきな子ではなかったと確認できたことが嬉しい。
疲れる
J.O.は、朝からおなかが痛いとかうだうだ言っていて
学校は遅刻で行くという
デュモンは、学校で髪の毛をハサミで切られたとか
ふざけてやったみたいだけど
デュモンはうんざりしているようで
こっちも、遅刻で学校に行った。
あああああ
なんか疲れるねぇ・・・・アンタ達
まぁ、それでも行ったんだからヨシとしようか
行くなら行く
行かないなら行かない
すぱっと決めてくれると、こっちも逆に楽なんだけど
悩むからねぇ
まぁ、しょうがないか
そうは思っても、いちいちそれに振り回されるこっち
やってらんないよ・・・・・・・まったく
ドグマチール
夏休み中
ずっとお腹の具合が悪かったJ.O.
薬を飲んでいて、ちょっとずつよくなっているようだったけれど
かなりちょっとずつって感じで
思うように回復できてはいなかった。
夏休み明けからも、
毎朝、腹痛を起こしたり吐き気を起こしたりしている
学校へ行ってしまえば、だんだんよくなり
帰ってくると「大丈夫だったよ」と嬉しそう
なにしろ、部活を思いっきりやりたいらしい
最初は夏バテだと思っていたのだけれど
違うのかな?
学校で「長」のつく役職になりそうな感じで
担任も部活の顧問も、その方向で進めていきたそうだったけれど
もともと、シャイなJ.O.
内弁慶だし
トップに立つのは、荷が重すぎるような気がする
朝食の時間を変えてみたり
朝食前に外を散歩したり
起床時間を変えてみたり
朝食の内容を変えてみたり
色々やったけれど、やっぱり朝食後具合が悪くなる
「休んじゃえばぁ?」とか「遅刻で行けば?」なんて言ってる私なんだけれど
本人は、これをなんとか治したい
そのために、朝一時間も早く起きたり
寝ぼけまなこで、外を散歩したり
努力のほどがうかがえる
でも、体調は思うようにならない
そんなわけで
病院から、ついにドグマチールを処方される
今までは、ガスター・ナウゼリン・ビオフェルミンなど
お腹の薬を飲んでいたわけだけれど
ドグマチールは、もともと胃・十二指腸の薬ではあるが
抗鬱作用もあるという
投与量はかなり少な目100mg/1日
鬱に効くには、長期にわたって飲まないと効果ないらしいが
とりあえず2w分もらった。
そして、飲んだ初日・・・・・・・・・
朝食後
「・・・・・」何も言わない
なので、あえてこっちも「お腹どう?」とは聞かない
でも、何も言わず、普通に学校へ行った。
次の日
「朝練に行く」と言いだした。
「朝練のため、朝ご飯は多めに作ってくれ」と
大飯食って朝練に行った。
もう、効果あったのか???
ちと、びっくり
なにぃ?
「ああ~つまんねぇ」
え?なにが?
「家がつまんないんだよ、
プレステは調子悪いし、パソコンは調子悪いし」
えええええええええ!?
家大好きだったじゃないのよぉ
「学校の方がおもしろいや」
えええええええええええええええええええ!!?
ついこの間まで、不登校だったのにね
「かーさん、うちってつまんないね」
あ~、そーかいそーかい
学校が楽しいって、うれしいんだけど
家がつまんないって言われると、なんかフクザツだわ
始業式
夏休み中の草取り日は、お休みしたデュモン
不登校時代がアタマをよぎる
そして始業式
10時頃出かけていきました。
避難訓練があったらしい
「逃げ遅れる人の役?」
って聞いたら
「ちゃんと逃げたよ~(笑」
と言っていた。
ホッとしたよ~
ちゃんと参加したんだね
炎天下で、延々と教頭先生の話を聞かされたって
J.O.と2人で愚痴ってました。
そして、イキナリ今日から給食
ちゃんと食べてきたよ
進歩!進歩!
もうすぐ2学期・・・・・orz
ラクチンだった夏休みももうすぐ終わり
2学期がはじまる
やっぱり、ちょっと気が重い
デュモンが学校に行くのか・・・・って思っちゃうから
不登校だったときのことが蘇る
デュモンの担任に電話して
学校へと足を運ぶ
今後のことを話してみた。
「自分が予測していた以上に、前に進んでいるから大丈夫」
「大事なのは、過剰に無理をさせないこと」
「例え始業式に来れなくても、その後再びずっと学校を休むようには思えない」
「初日は、黙って見守るように」
と言われた。
そうか・・・・・
気を揉んでいるのは私だけか
スクールカウンセラーさんと相談員さんにも会ってきた。
「心配ない」
「彼は、彼なりに色々考えているから」
「そっと見守るように」
見守る・・・・
結構辛い作業なんだよね
でも、ちょっとすくわれた気持ちで帰ってきた。
専門医へ
デュモン君はADHDか?そして、LDはあるのか?
と言うことで、専門医に予約をしたのです。
1ヶ月待ちで、やっと診察に行きました。
初診は、母親のみ
昔の通信簿や母子手帳や、いろんな物を持参して
いろんな質問に答え
母子手帳を見ながら、発達状況を話す
さすがに12年も経ってるからね
良く覚えてないよ
「次回ご本人と会ってお話ししてからじゃないとなんとも言えないけど」
と言う前置き付きで
「ADHDとは、違うように思うよ」
と言われた。
かなり、覚悟していったので
「へ?」って感じで
肩すかしって感じでした。
次回は、来月半ば
どうなるんだろうか?
ADHDじゃないとしたら
デュモン君には、どんなアプローチがいいのだろう?
それでもやっぱり悩むのであった。
やる気ある?
約束どおり、午後からJ.O.は図書館へ
1時に出かけてって、6時に帰ってくるって言ってたけど
毎日ダラダラしてたヒトが、イキナリそんなに勉強できるもんかねぇ
まぁ、期待しないで待っています。
デュモンは、同級生と自由研究の打ち合わせ
でも、ずーーーーーーーっと、おやつ食べながら談笑してるんだよね
途中「何時からやろうかぁ?」なんて声も聞こえてくるけど
ずーーーーーっと、カラオケの話してるんだよね
大丈夫なのかい?
1時間過ぎても、お話し中なので
母、カットイン!
自由研究の段取りをお手伝いしました。
只今、実験中
まったくね~
いつになったら自分たちだけで、てきぱきできるようになるんだろうね
あ、カットインしちゃうのがいけないのか・・・・・・・・orz