Ricoです
おはようございます。
今日も
ブログに遊びにきて下さってありがとうございます♪
明日1月21日は、大寒
1年で1番寒い季節の今、
毎日毎日本当に寒い日が続いていますが・・・
ビジュアルだけでも春を楽しんでいただきたい^^
ということで、
今日は、春の花 チューリップ特集です。
色々なチューリップをご紹介しましょう♪
こちらは、チューリップの花束
バレリーナという名前のチューリップです。
大きく開くとユリのような咲き方なので
この咲き方を
ユリ咲き
といいます
このユリ咲きの特徴は、
花びらの先端が細く尖っている形状です。
同じユリ咲きでピンク色のこちらは、
春 という名前
こちらは、サッポロ
すこし丸みのある形状のこちらは、
アプリコットビューティ
一重咲きです
よく見る定番のチューリップのイメージらしい
スタンダードな咲き方が
一重咲き
こちらは、ファーストクラス という名前
こちらは、👆八重咲きのアンジェリケ
八重咲きは、
一重咲きの突然変異から生まれた品種なんだそう。
八重咲き フラッシュポイント
花弁が多い分、つぼみでも一重咲きよりも膨らんでいる印象です。
八重咲きのチューリップは開くと
豪華に印象が変わりますよ👇
フラッシュポイントというチューリップです。
上の写真と比べるとまた違うでしょ♪
さらに、
さらに、花びらの周りに切れ込みが入っているような咲き方
こちらは、パロット咲き
オウムの羽のように見えるからこう呼ばれているそう。
このチューリップの名前は、
ミステリアスパーロット
他にも色鮮やかな
オレンジプリンセス
モンテカルロ
原種は150種ほどだったチューリップ
現代でも品種改良は盛んですが、その歴史はとても古く
16世紀には1000種の品種が確認されているそう。
それが、20年前のリストには 5600種類
(王立球根生産者協会)
人気の花だけあって 益々改良が進んでいるようです。
今日が素敵な1日になりますように♪
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