『スーパーの花でちょっとお洒落なインテリア＊高見えアレンジの法則♪』に
遊びに来てくださってありがとうございます。
店長のRicoです＾＾
おはようございます
連休明け、また今日からも頑張っていきましょう～♪
今年の母の日は、5月13日（日）ですね。
今週は、母の日に関連した事柄でお届けする予定です。
さて、少ない本数の花で、花束を作るときは、
それぞれの花を くの字 に配置するように束ねるのがコツ。
束ねたあと、花瓶にすぐ挿すわけですが、
その際まず第１には、花同士のバランスが取りやすいという理由があるからです。
■ラッピングする時には、保水はどうするの？
束ねた花をラッピングする前には、茎に保水処理をします。
上のカーネーションのような比較的丈夫な花なら、
短時間であれば柔らかいキッチンペーパーやティッシュペーパーを濡らして茎を包み
ラップを巻くと簡単です。
私は、もっと簡単にジップ付きのビニール袋に入れたりしています。
こんな感じに↓
水をビニールにいれて花束を寝かすのはＮＧなんですが、
たてたまま花を持ち運びするには、短時間であればこれで十分です。
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今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
▼花の魅力を増す飾り方のために まず知っておきたいこと 【花選びの基本】
複数の種類を一緒に飾る場合、
花に【主役】と【脇役】という関係性を持たせます。
・2種類以上の花を飾るとき【主役】になる花【丸くて大きい花は主役向き】
・2種類以上の花を飾るとき【主役】になる花【大きく特徴的な花】
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その③ラインの花 ボリュームのある花
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その④グリーン類編
▼実践編 【 高見えアレンジの法則 】
・豪華にしたい時は 【主役】×【主役】 主役同志の花の組み合わせ
・ナチュラルにさりげなく飾りたい時は【脇役】×【脇役】脇役同志の花の組み合わせ
・【主役】×【脇役】 主役と脇役の花の組み合わせ ①丸い花同士
ちょっとしたポイントを知って【花選び】の参考になれば嬉しいです♪