『スーパーの花でちょっとお洒落なインテリア＊高見えアレンジの法則♪』に
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店長のRicoです＾＾
おはようございます
庭の草花って茎が短い～(;'∀')
たくさん咲き揃ってきたら
お部屋でもちょこっと飾ったりすることもあるかと・・・
茎が短い草花は、いつもの花びんでは
長さが足りなくて挿せないよー
っていうことも良くあるんです。
短い草花を飾るには、
食器を使うと便利♪
例えば、マグカップ～
このマグカップは口が大きめ
直径１０㎝くらいあります。
こういうマグカップや、挿し口の大きめの花びんに
花を挿すのってちょっとバランスが難しい('◇')ゞ
広い口をもつ器類に 可愛くバランス良く
アレンジするには、
「ふちに乗せる！！」 ← これに限ります （キッパリ！断言しちゃう）
１． 1番大きな花を器のふちに花がかかるようにのせます。
その時、その花の茎は器の底についているようにしましょう。
２． 2本目の花をおなじように器のふちにのせる。
３． 3本目もまた同じようにのせる。
ここで、花の位置が三角になる様にバランスをとることもポイントです。
このあとの花が挿しやすいからなんです。
４． ３の三角形に配置した花の間に残りの花を入れましょう。
・・・できあがり～ ＾＾
余るほどたくさんの花材があるときは 別ですが、
このふちに花をのせる感覚 をコツとして覚えると、
もっと広い口の カフェオレボールのような器にも
可愛く花を挿せますよ♪
良かったらお試しください！
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1種類だけで飾るよりも2種類以上で
花に【主役】と【脇役】という関係性を持たせます。
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その③ラインの花 ボリュームのある花
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その④グリーン類編
▼実践編 【 高見えアレンジの法則 】
・豪華にしたい時は 【主役】×【主役】 主役同志の花の組み合わせ
・ナチュラルにさりげなく飾りたい時は【脇役】×【脇役】脇役同志の花の組み合わせ
・【主役】×【脇役】 主役と脇役の花の組み合わせ ①丸い花同士
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