ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違いって? | 買い物ついでに花の旅*道の駅はお花屋さん**簡単!アレンジの法則+

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毎日プチ旅行気分。お買い物ついでに花探しの旅。花の産地でフレッシュな花をもとめ「暮らしに寄りそう花のある生活」を楽しんでます♪ また、買い求めた花での簡単で可愛い♪ フラワーアレンジもご紹介♪ 花のある絶景ポイントや映える写真の撮り方もお伝えしています  

高崎市 花と写真の教室 アトリエ フラワーズトークのはぎわらです。

 

 

ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違いは 何でしょうか?

 

 

プリザーブドフラワーは、

 

生花や葉を特殊な液体に浸して 生花の水分と特殊な液体を入れ替え

 

長期間生花のようなみずみずしさを保つように加工した素材のこと


 

 

 

「Natural preserved flowers and foliage」 

 

という言葉から、日本ではプリザーブドフラワーが通称になっています。

 

 

 

ドライフラワー(dried flower) は

 

花や草を乾燥させて作ったもの。

 

 

日本では、もともと 「乾燥花」 と呼ばれていたそうです。

 

1965年ごろにドライフラワーの名前が一般化しました。

 

 

 

どちらにも共通している点 

 

(メリット)

・水を与える必要がない。

 

・軽い

 

・保存環境が良ければ、比較的長期間形の維持が可能

 

 

 

(デメリット)

・湿気に弱い

 

・生花より壊れやすい

 

・紫外線で退色する

 

・引火しやすい

 

 

ドライフラワーにプリザーブドフラワー、名前は良く聞いているけれど

 

そもそもの違いが分からない。 ・・・という

 

 

読者さんからの質問に 今日はお答えさせていただきました^^

 

参考:フラワーデザイナーのための花の教科書

 


 

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今日も最後までお読み下さりありがとうございました。

 

 

■スーパーの花でも高見えアレンジの法則・・今までの記事はコチラから

▼花の魅力を増す飾り方のために まず知っておきたいこと

 

1種類だけで飾るよりも2種類以上で 

花に【主役】と【脇役】という関係性を持たせます。 

 

2種類以上の花を飾るとき【主役】になる花

2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その①小花編

2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その②実物編

2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その③ラインの花 ボリュームのある花

・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その④グリーン類編

 

▼実践編   【 高見えアレンジの法則 】

・花瓶に対する花の長さ 1、 

・花瓶に対する花のボリューム

・豪華にしたい時は 【主役】×【主役】 主役同志の花の組み合わせ 

・ナチュラルにさりげなく飾りたい時は【脇役】×【脇役】脇役同志の花の組み合わせ

・【主役】×【脇役】 主役と脇役の花の組み合わせ ①丸い花同士

・花の色は同系色で揃える

 

 

 

 

 

ちょっとしたポイントを花選びの参考にしていただけたら嬉しいです。