おはようございます。
高崎市 花と写真の教室 アトリエ フラワーズトークのはぎわらです。
「先生! 何センチくらいスポンジに挿せばいいですか?」
え、スポンジって・・・・ (;'∀')
先日 授業をしている専門学校での1コマ
茎を持って 茎を潰さずにすっとさせるところくらいまでかな。
ぎゅーっと指に力が入ると、柔らかい茎は扱いに注意が必要です。
低いアレンジメントなら、 3センチ位で良いとおもいますよ。
ダリアみたいな大きい花、
大輪のバラのような重たい花は もう少し深めに しっかりとさせると良いですね。
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今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
■スーパーの花でも高見えアレンジの法則・・今までの記事はコチラから
▼花の魅力を増す飾り方のために まず知っておきたいこと
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その③ラインの花 ボリュームのある花
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その④グリーン類編
▼実践編 【花の組み合わせの法則】
・花瓶に対する花の長さ
・花瓶に対する花のボリューム
・【主役】×【主役】 主役同志の花の組み合わせ
・【主役】×【脇役】 主役と脇役の花の組み合わせ ①丸い花同士
【基本用語編】
・アレンジメントの基本の形
花を1種類だけで飾るよりも
2種類以上で 花に【主役】と【脇役】という関係性を
持たせます。
そうすると、飾る花の魅力がよりいっそう増してきますよ。
花選びの参考にしていただけたら嬉しいです。