1月11日のことです。
鏡開きの日でした。
休日でしたので、
夫がぜんざいを作りました。
あけみんです。
こんばんは。
豆がふっくら、私より上手にできてます。
おいしくいただきました。
昼から孫コタロウ4歳がやってきました。
来たらすぐにすることは、いつも手洗いです。
①手の甲。手のひら。指の間まで。
小豆への興味が尽きない様子。
「これが、あずき?
どうしたら、あんこになるの?」
「おいしいよ!おかわりください!」
2杯目です。
夫は、コタロウの身長チェックに余念がありません。
「1.5センチのびたね。」
これが、生きる原動力の一つですね。
夫の状態は、時々低血糖を起こしています。
いったんおきてしまうとその後も、
なんとも言えない辛さが残るようです。
けれど3ヶ月ごとに経過受診しながら
毎日仕事に出かけ
休日はこのように過ごしています。
この穏やかな冬の一日に感謝しています。