一般社団法人つまみ細工検定協会の認定講師を紹介します♪
三重県の四日市市で開講♪
認定講師
「つまみ細工なか咲き」
の中崎智恵美先生につまみ細工との出会い、講師になるまでの経緯や今の教室の雰囲気などをインタビューしました!
中崎先生は一見、とても明るくてパワフル!面白くて行動力もあって、太陽のようなひとなんです。
大阪、小田原、広尾と色々な教室に参加してくれたんです。手芸や鑑賞の趣味も広く、引き出しが多い方です。
でも、彼女の魅力はそれだけじゃない。
とても繊細な気遣いと巧みな話術で、どこに行ってもみんなの輪の中にすぐ入って楽しいムードにしてくれるんです。
魅力にあふれた中崎先生のインタビュー、ぜひお読みください。
(三重県の方はラッキーです♪)
1.つまみ細工との出会い
つまみ細工に出会ったのは、上の娘の成人式のとき。私は50歳くらいでした。
その時はかんざしを購入しましたが、下の娘が2年後に控えていて、「これって作れないのかな?」と調べたのが始まりです。
最初は通信キットからスタートしました。
でも、思っていたより難しかったんです。
まずカットが苦手。
布は端まで使いたいのに、自分で切るとガタガタ。
ピンセットも自己流で、花びらは揃わない。完成したときは嬉しいけれど、後から見ると中心がズレていたり、ボンドがはみ出していたり。
「なんだか汚いな?」って思ってしまう。
剣つまみは浮いてネギみたい(笑)。
丸つまみも揃わない。
楽しいのに、納得できない。
あの頃はずっと、そんなもやもやを抱えていました。
結局、下の娘の成人式のかんざしは購入しました。
選んだのは、ミテラのもの。ふんわりしていて、とても素敵で。
「こんな風に作れたらいいのに」と思っていました。
2.花びらとの出会い
転機はコロナの頃。
Instagramでいろいろな作品を見るうちに、「どうして私はこうならないんだろう」と思うようになりました。
ワークショップにも参加しましたが、心のどこかでずっと感じていたのは、“やり方が分からない”ということ。
そんなとき、花びらの講座に出会いました。
色遣いに惹かれて大阪のワークショップへ。三重から通いました。
そこで初めて、「なぜそうするのか」を論理的に教えてもらったんです。
ピンセットの使い方。
丸つまみの葺き方。
中心の取り方。
感覚ではなく、言葉で教えてもらえた。
あんなに揃わなかった花びらが揃う。浮いていた剣つまみがきれいに収まる。
もやもやの正体は、センスの問題ではなく“やり方を知らなかっただけ”だったんです。
納得できるって、こんなに気持ちがいいんだと思いました。
3.講師を目指した理由
最初から講師になるつもりはありませんでした。
自分には向いていないと思っていたからです。
でも先生に「できそうな人は一本釣りするんですよ」と言われて、「え、それ私?」と(笑)。
だったら挑戦してみよう、と決めました。
講師講座は、技術だけでなく、自分と向き合う時間でもありました。
感情の扱い方や伝え方、時間の使い方まで学びました。
ただ作れる、だけではなく、伝えられる人になる。
それが講師講座で学んだ一番大きなことです。
4.どんな教室にしたいか
私が目指すのは、楽しく続けられる教室です。
悪いところはきちんと伝える。
でも、どう直せばいいかを必ず一緒に考える。
「中心取れた!」「まっすぐになった!」
そんな小さな成長を一緒に喜べる場所にしたい。
家のことや仕事のことだけでなく、自分の時間を持ってほしい。手を動かす時間は脳も使いますし、気持ちも整います。
うまくできないと悩んでいる人に、「やり方が分かればできるよ」と伝えたい。
そんな時間を提供できる教室にしたいです。
5.5年後の私
5年後は、羽二重も扱って、ウェディングのコースもできる教室にしたいです。
七五三、成人式、そしてウェディング。
人生の節目に、自分の教室の作品が寄り添っていたら嬉しい。
そしてきっと私は変わらず言っています。
「やっぱり可愛いの作りたい!」って(笑)。
ずっと、ときめくものを作り続けていたい。
それが、私の5年後の願いです。
中崎先生はとっても面白い方なんですけど、面白いだけじゃないのが魅力!
しっかり丁寧に教えてくれて、いつも温かい楽しい気持ちにさせてくれます。
嫌いな人に習うのって、その内容がよくても嫌じゃないですか。
中崎先生を嫌いっていうヒト、これまでいないんですよね・・・・。
そんな中崎先生の更に詳しいエピソードはこちらからもご覧下さい。
中崎先生にもオンラインで習える3月の体験講座はこちら











