こんばんは、守田矩子（もりたのりこ）です。
先日、「えんとつ町のプペル」の
VR（バーチャルリアリティ）を体験する
イベントに参加してきました。
最近は、西野亮廣さんの
オンラインサロンイベントやオフ会に
参加することは、殆どなくなっていたのですが。。。
・3月で任務を終了するインターン生 と
・新たに参加されたインターン生 を
応援したくて行ってきました。
場所は、頓堀宿泊室（とんぼりしゅくはくしつ）
の地下のイベントスペースです↓
（左が、新しいインターン生・ザッキー。
彼の功績で、VRが再起動しました）
こんな感じのゴーグルをかけて、
背中にリュックみたいなのを背負い、
両手にハンドルを握ってスタートします↓
想像以上のクオリティに驚きました！
映像はアニメなのですが、とにかく美しい。
自分自身は、ハロウィンカボチャに仮装しています。
街を見回り、ゴンドラに乗って、
高い高い煙突の上にあがった後は、
煙突の端っこを歩くのですね。
これが、めっちゃコワイのですよww
現実には、平らな床の上を歩いているだけなので、
落ちることも、コケることもないのですが、
煙突の端っこを歩くのですね。
これが、めっちゃコワイのですよww
現実には、平らな床の上を歩いているだけなので、
落ちることも、コケることもないのですが、
あまりの高さに足がすくみました(≧▽≦)
仮想現実であっても、充分、
「怖い」という感情も湧き、
「ビビッて足がすくむ」という体感もありました。
しかし、慣れているスタッフさんは、
スイスイと空中を歩いたりしていましたww
実際は床の上なので、誰でも歩けるのですけど、
VRの世界に居ると、なかなか難しい。。。
仮想だと分かっていても、
現実のように感じてしまう。
これは、とても興味深い体験でした。
霊的知識を学び、明想を始めてから、
仮想現実であっても、充分、
「怖い」という感情も湧き、
「ビビッて足がすくむ」という体感もありました。
しかし、慣れているスタッフさんは、
スイスイと空中を歩いたりしていましたww
実際は床の上なので、誰でも歩けるのですけど、
VRの世界に居ると、なかなか難しい。。。
仮想だと分かっていても、
現実のように感じてしまう。
これは、とても興味深い体験でした。
霊的知識を学び、明想を始めてから、
この3次元世界は「仮想」だと理解し、
そう認識しているにも関わらず、
日々、まるで実在するかのように
感情や体感を感じてしまう自分が居ます。
・3次元世界という仮想も、
・その中にある仮想現実であるVRも
日々、まるで実在するかのように
感情や体感を感じてしまう自分が居ます。
・3次元世界という仮想も、
・その中にある仮想現実であるVRも
同じことなのだと実感しました。
大脳は簡単に騙されるし、
そこから感情や体感も湧いてしまう。
そりゃ、この世が仮想だとは
なかなか思えない訳ですわww
懇親会も楽しかったです(#^^#)
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すぐに返信が届かない場合は、登録が出来ておりませんので、
大脳は簡単に騙されるし、
そこから感情や体感も湧いてしまう。
そりゃ、この世が仮想だとは
なかなか思えない訳ですわww
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