こんばんは、守田矩子(もりたのりこ)です。
今日は、母の付き添いで、かげやま医院に
紹介したことのある漢方医さんです↓
・更年期ではなく。。。
・人が変わると、体質も変わる
・薬って怖い
(左が、蔭山先生)
待合室で座っていると、隣の席の方から
「もしかして、タロットの先生?」
と声をかけられましたww
聞けば、私のブログの読者さまで、
かげやま医院を紹介している記事を読んで
はじめて受診に来られたそうです。
花粉症が酷いんですって。
読者さまにお目にかかれて、
嬉しいような、気恥ずかしいような、
なんだか不思議な感じでした(≧▽≦)
看護婦さんからも、時々、
拙ブログを見て来院される方がいらっしゃると
お聞きして、ちょっと嬉しかったです(#^^#)
蔭山(かげやま)先生と私は、30年以上のお付き合い。
花粉症はじめ、様々な不調を
漢方薬で完治させて来ました。
ひどかった花粉症も、とある漢方薬を2~3年飲んで、
スッキリ治っちゃいましたよ。
今では、花粉の季節も余裕で過ごしています。
蔭山先生は、紛れもなく漢方のプロフェッショナルですが、
誰にでもはオススメは出来ません(^-^;
なぜなら、かなりの毒舌、というかクセが強いからです。
傷つきやすい人には、無理かも。。。
あと、お声がかなりデカいので、
プライバシーが筒抜けになるのは日常茶飯事。
デリカシーがないというか、何というかww
とてもチャーミングなお方で、お話は
めちゃめちゃ面白いですけどね(^_-)-☆
東洋医学の診察や漢方薬の効き目は、
非常に興味深いので、
「どこに行っても治らない病」をお持ちの方は、
一度、訪ねてもて
初診は、診療に2時間以上かかるので、
時間に余裕をもっていってくだしね。
必ず予約が必要です。
新型コロナウイルスに効きそうな漢方薬が
あるように思ったので、
先生に尋ねてみたら、ビンゴでした(^_-)-☆
基本、インフルエンザの時に処方されるものと
同じでした。
ウイルスに罹患しないためには、
基礎体温を上げておくこと
そのために効くのが
「麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)」
です。
もし、コロナにかかってしまって関節の痛みを伴うなら、
「麻黄湯(まおうとう)
※これはあくまでも矩子調べなので、
事実確認はご自身でお願い致します。
「かげやま医院」
【住所】:〒590-0974 大阪府堺市堺区大浜北町2丁3-7
【Tel】:072-233-3285
【アクセス】:南海本線堺駅「南口」より徒歩約5分
【診療時間】:月・水・金の午前のみ
【医院情報】:https://doctorsfile.jp/
【先生情報】:https://doctorsfile.jp/
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