こんばんは、守田矩子(のりこ)です。
私は2017年から、西野亮廣さんの
私は2017年から、西野亮廣さんの
西野さんのオンラインサロンは、
最初は500名限定の完全クローズドのサロンでした。
しかも、募集は半年に1回。
最初は500名限定の完全クローズドのサロンでした。
しかも、募集は半年に1回。
オンラインサロンの存在を知っても、
半年間、入会を待たないといけなかったから、
相当悔しい思いをしながら待ちました。
そのオンラインサロンが、時代と共に形態を変え、
西野さんのサロンは、今や、
そのオンラインサロンが、時代と共に形態を変え、
西野さんのサロンは、今や、
会員数が1万人を越える、日本最大のサロンに。
その中で、毎日、西野さんの『実験』が繰り広げられています。
それが面白くて面白くて。
どんなエンタメより、面白いエンタメ。
それが面白くて面白くて。
どんなエンタメより、面白いエンタメ。
内容は口外禁止なので言えないのですが、
え???
マジで????
という『実験』が、次々に投げかけられ、
その実験結果を踏まえて、様々な事が現実化しているのです。
マジで????
という『実験』が、次々に投げかけられ、
その実験結果を踏まえて、様々な事が現実化しているのです。
これ、西野さんひとりが考え行動しているのではなく、
完全にサロンメンバーを巻き込んで、
新しい世界が創られています。
・『レターポット』も
・『レターポット』も
・『しるし書店』も
・『人検索MAP』も
ここから生まれたのですよね~。
次々と、時代に挑戦する実験では、
ここから生まれたのですよね~。
次々と、時代に挑戦する実験では、
『スピード』が最も大切なんじゃないかと思います。
『時間』は、取り返しのつかない資産だから。
で、今日のサロンに投げられたのは、
『時間』は、取り返しのつかない資産だから。
で、今日のサロンに投げられたのは、
『西野亮廣とFacebookのDMで対談できる権』!
なぬ?
何それ??
なぬ?
何それ??
え?
西野さんとメッセンジャーで対談できるん?
それをブログに書いても良いの???
うわ~~~~!
いいな~~~~~!
この権利、一体いくらなんだろう?
西野さんとメッセンジャーで対談できるん?
それをブログに書いても良いの???
うわ~~~~!
いいな~~~~~!
この権利、一体いくらなんだろう?
5万円?
10万かしら???
で、BASEの購入サイトを見たら。。。
たったの5000円やんか!
10万かしら???
で、BASEの購入サイトを見たら。。。
たったの5000円やんか!
そりゃ、即購入ですよ(^_-)-☆
実は、すごいのはここからで、
実は、すごいのはここからで、
「対談日はいつにかるのかしら?」と思っていたら、
すぐに、西野さんから、
「 宜しくお願い致します! 」
というメッセージが!!!
あれ?
これは、もしや??
今すぐ始めるやつ???(≧▽≦)
あわわわ。。。
心の準備が~~~~!
というメッセージが!!!
あれ?
これは、もしや??
今すぐ始めるやつ???(≧▽≦)
あわわわ。。。
心の準備が~~~~!
とか言ってる場合ではな~い!
こんなビックリが毎日起きる、西野さんのオンラインサロン
『西野亮廣エンタメ研究所』はいつでも入会OK。
しかも、月会費は1000円なんですよ!
1000円以上の学びとエンタメがありまくりです。
入会希望の方は、こちらからどうぞ↓
『西野亮廣エンタメ研究所』
『西野亮廣エンタメ研究所』はいつでも入会OK。
しかも、月会費は1000円なんですよ!
1000円以上の学びとエンタメがありまくりです。
入会希望の方は、こちらからどうぞ↓
『西野亮廣エンタメ研究所』
ということで、今から、西野さんとの対談を
編集せずに、そのままお届けしま~す。
もちろん、西野さんの許可を頂いております。
私からの最初の質問は、来月出版される3冊目のビジネス書
『新世界』について、お聴きしたかったことです。
1冊目のビジネス書が、『魔法のコンパス』、
2冊目が『革命のファンファーレ』。
どちらもめっちゃカッコイイ、タイトルですよ。
タイトルを聞いただけで、何だかワクワクしてくるような。
それがですよ!
3冊目のビジネス書は、もっと広い層に届けるために、
意識低い系(すみません)の人にも受けそうなタイトルにしよう!
みたいな流れになってしまって。
そもそも、本のタイトルまで、サロンメンバーで決めようというのが
すごい発想だと思いますが。
で、私の嫌いな『引き寄せなんちゃら。。。』みたいなタイトルに
で、私の嫌いな『引き寄せなんちゃら。。。』みたいなタイトルに
ほぼ、決まりかけていたのです。
これには、個人的にかなりガッカリでして。。。
『引き寄せ』がついたタイトルの本を買うのは
嫌だなぁ(ノД`)・゜・。
とか思っていたのです。
ですので、まずは、一番気になっていたタイトルから
とか思っていたのです。
ですので、まずは、一番気になっていたタイトルから
質問させて頂きました。
【守田(私)】
さて、西野さんの回答は。。。
【守田(私)】
では、早速始めさせて頂きます。
まず、ビジネス本のタイトルの決め方についてお尋ねします。
オンラインサロン内の話し合いの中で、新刊は
オンラインサロン内の話し合いの中で、新刊は
『自由の引き寄せ方』のようなタイトルに
ほぼ決まりかけていましたが、
最終的に『新世界』と決定した決め手は何ですか?
個人的には、『引き寄せ』という言葉が嫌いで、
最終的に『新世界』と決定した決め手は何ですか?
個人的には、『引き寄せ』という言葉が嫌いで、
心を掴まれる『新世界』というタイトルになって、
俄然、応援する気が上がったので、お尋ねしたいです。
さて、西野さんの回答は。。。