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今のために10年後の自分のために

軽やかに動けるカラダをつくるスタジオ 

Flow bodyworkのみきよです。

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2024年何か始めたかったけど

できなかった方

 

ここで自分のケアはじめてみませんか?

 

12月スタートの第5期ボディケアコース

募集始まりました!

 

 

2025年は、2024年よりもさくっと動けるカラダに♪

年末年始の時期だからこそ

少し意識して体にフォーカスしてみましょう♪

 

 

11月23日(祝・土)のイベントレッスン

軸を作る骨格ワークレッスンの詳細はこちら♪

筋肉がないからできない、そう思っているかたおススメです。

 

 

 

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ブログ【10月】の

アクセス1位の記事はこちら

 

 

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よく『定期的にぎっくり腰になるんですよね~』

そんな相談を受けます。

特に運動をしてなくて

ママともとか、会議などで同席した方から伺います。



運動している方でも

定期的に日常生活でやっちゃうという方もいるので

使い方というよりも

その時の体の状態がどうかと予測しています。

 

 

ぎっくり腰は突然の激しい腰痛で、

多くの人が一度は経験することがあります。



しかし、なぜぎっくり腰が起こるのか、

その原因と予防法を知っておくことで、

再発を防ぐことができます。

今回は、

ぎっくり腰の原因と予防法について解説します。

 

 

 

ぎっくり腰の原因は

 

・姿勢の悪さ

・筋力の低下

・ストレスと疲労

・運動不足

・急な動きや重いものの持ち上げ

 

等があります。

 

なのでこの反対のことをすると

起きない!っていうことですね。

 

 

そこで大事なのが『腹圧』です。

 

腹圧は姿勢を保つためにとても重要です。

 

 

腹圧とは?

腹圧は、お腹の中の圧力のことを指します。

私たちが動いたり姿勢を保ったりする時、

腹圧が大事な役割を果たしています。

腹圧が適切に保たれることで、

腰や背骨を安定させ、体を支える力が強くなります。

 

 

腹圧の役割

1,姿勢の安定 

腹圧がしっかりと保たれていると、背骨や骨盤が安定し、

正しい姿勢を保つことができます。

これは、腰痛や姿勢の歪みを防ぐために非常に重要です。

 

2,腰への負担軽減 

腹圧が適切に保たれることで、腰にかかる負担が軽減されます。

重い物を持ち上げる時や、

急な動きをする時も、

腹圧があることで腰を守ることができます。

 

3,呼吸のサポート 

腹圧は呼吸にも関係しています。

自然に深い呼吸ができるには

腹圧が適切に保たれることで、

効率よく呼吸ができるようになります。

 

 

 あくまでも圧が均等に全方向に

かかることが大事なので

腹筋などで、お腹を鍛えて硬くしてると

時に、前方向に圧をかけることができず

背面側に力が一時的にかかって痛めてしまう

場合もあります。


 

腹圧を復活するには。。。。

できる第1歩でカンタンなことは

 

まずやって欲しいのは

骨格ギアの方向性を合わせること。

方向性についてはまたアップしますね。

 

 

特にピラティスのレッスンでは最初に

ギアの方向性を合わせるケアからやっていきます。


腹圧っておなかを凹ますことだと

勘違いしちゃいがち。

その逆なので

ぜひ正しい腹圧の復活方法を覚えてくださいね。

 

定期的にぎっくり腰になる方は

ぜひ腹圧にフォーカスしたケアを。
レッスンお待ちしています!


 

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