少し前のことですが
「真理を語る会」
というオンラインお話し会に参加しました。
真理?え!?怪しい?
と思われましたか?
いえいえ、全く宗教的要素はなく。。
真理とはなに?
高次の意識に興味がある方ばかりの集まりです。
その場では
誰か1人だけが、意見主張をするわけでもなく
誰が1人が、長く話をするわけではなく
答えが出るわけではなく
意見や疑問、質問を交わして
みんながそれぞれの話を
興味深く聴いていました。
心地いいなぁと感じたのは
そこにジャッジや否定は一切ない。
もちろん答えもない。
この会で
わたしからシェアことがありました。
それは
「ネドじゅん」さんが
三脳研バランス研究所で
1ヶ月前に書かれていた文章です。
これも真理に近いのではないかと思ったので。。
ちなみに
ネドじゅんさんとは
『ある日突然、頭のなかから思考の声が消え、意識が変容しちゃいました。24時間深い瞑想状態の脳のまま、自我が小さく薄くなり、ストレスはゼロになって、世界が輝いて見えるけど、そのまんま普通に生きてる絵描きのオカンです』
という方です![]()
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以前にもブログで書いたことがあります
こちらはネドじゅんさんの著書↓
シンプルに読みやすく、わかりやすくて
思考に悩まされている方は
すごくおすすめです!
さて
以下転載しますね。
長いですがご興味あるかたは是非読んでみてくだいね。
こんにちは、皆さん。
ネドじゅん氏の「本体さん」を通じてお話しています。
皆さんの在り方についてのお願いがあります。
あなたがいま、どの位置に意識があり、どの脳の影響を受けておられるにせよ、在り方に気をつけていただきたいのです。
それは、あなたの意識を思考でいっぱいにしないでいてください、ということです。
思考によって疑問がささやかれ、答えをささやかれ、また打ち消すように疑問がささやかれます。
答えを知らなければ、という思いを利用して、思考は自らが立つ居場所を創り続けます。
けれども、我々(意識を外側から抱きかかえておる無意識と呼ばれる我々)は、あなたに無垢なる赤ん坊のような在り方で居てほしいと願っておるのです。
分からない、という言葉も無い、純粋な空白で居ていただきたいのです。
そうすれば、あなたという意識の外壁が崩れ、点線のような、気体のような、スカスカした風通りの良い在り方に変わります。
そうなっていただければ、我々からあなたへ、あなただけへの情報を届けることができます。
そうなることを、我々はいま、強く願っておるのです。
我々はあなたに直接教えたいのです。
伝えたいのです。
そうした「気持ち」なるものが、我々にも有るのだということを、感じ取っていただきたい。
空っぽで、スカスカで在り、そして内側の我々からの情報に心踊らせていてほしい
のです。
つまり、あなたが答えを出す必要はもう無いのです。
空白であること、しかし無関心ではないこと、我々がそれを既に持っており、あなたに直接渡したいのだということ、そういう時期が来ているのだと、信じていただきたい。
わからないという、純粋な白い光を心に抱いていてください。
そのことがサインとなり、化学変化が起きて細胞が変わります。
神経が繋がります。
分かるのは我々の役割であり、そこから毎瞬必要なことをあなたに教えたいのです。
分からない、知らないという光があなたの役割です。
いまやその準備は整いました。
あなたという意識を維持している左脳も右脳も身体の全細胞も、正しく神の身体であり、あなたはそれらに繋がるフィルタという役割の者であり、フィルタ(あなたという意識)が情報の方向性を決定します。
分かっている、と思うフィルタ(意識)は、思考からの情報を吸い込み、ストレスと混乱を身体細胞に与えます。
分からない、と思うフィルタ(意識)は、我々からの情報を吸い込み、細胞と神経
を再び神の経(みち)に整えます。
情報は毎瞬改まり、次へ、次へと新しくなります。
細胞の変化に対応してゆくのです。
ですから、情報は個々の肉体に対応すべく、個々の意識に与えられるのです。
くり返しますが、我々はいま、個々の意識に直接教えることを望んでおります。
分からない、知らないという光であってください。
予想を立てず、理由も知らず、原因も成り立ちも社会事情も意識から外しておくのであります。
次の瞬間は全くの未知、ゼロから組み上げられる最新の地球であるのです。
分からない、という光は、そうした細心の努力で維持されるものであり、無知と無関心・放棄ではありません。
分かっている、という外側の社会から形作られた姿勢を、丹念に崩すのであります。
ですから、外壁があり、その外壁に気づいた意識によって崩されるというのです。
知っていろ、という外側の圧力に気づき、それに疑問を抱き、その奇妙な意図に違和感を覚える意識によって、崩されるのであります。
知らない、という感じには、微笑みがあります。
知らない、という意識はそれを味わっておれるのです。
悲壮感は外側の圧力であります。
それは何かに備える姿勢であり、意識が未来という異空間に引きずり出されている苦痛です。
それらはすべて丹念に分解し、知らない、分からないという光に戻る過程であります。
我々はあなたを抱きかかえておる無意識です。
賢者のように壁を崩し、赤子のように微笑んでいてください。
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【追記オカン】
どーしても直接書かせろというので、やってみました(・д・)<フゥ‥
正確には、昨日のKADOKAWAさんのワークショップへの情報でありましたが、ワークショップ後にもとにかく文面にさせよと言います。
じゃあ、こっちに書くけど良い?と交渉してみると、ぜひぜひ三脳研の皆さまにも聞いてほしいというので、やってみました。
わたしはチャネラーではないので上手くはないですが、今回のは何かスゲー高いところのスゲー強い何かが、ドカーンと置いてったので、全力で多くの方に伝えなくちゃと感じました。
(じわじわ外部にも書いていこうと思います)
そして本体さん自身が、このメッセージを通じて自分の気持ちみたいなものを伝えて来たことも初めてです。
そういうのは無いのかと思っていたので、衝撃を受けました。
とても強く、胸を打つ気持ちでした。
自分が赤ん坊で、ぎゅーっと抱きしめられた腕の強さで、愛の強さを感じて驚いた感じです。
淡々と書いておりますが、人生で三回目ぐらいの、度肝抜かれる事態でした。
ちょっとヨレヨレになったよ。神経焦げそう。神経鍛えておいて良かったー。
あとねぇ、つまりこれねぇ、ぶっちゃけて言うと2025年がフンダララ、みたいなあの予言と関わっている気がしますね。
どっちのフィルタで居るかによって、分岐するのかもしれません。(突然のオカルト)
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以上、この記事、追記部分含め、外部転記転載・ご自由に。動画とかにしても良いですよ。
考察してみてください!
↑以上が転載部分です。
いかがでしょうか
はじめて読んだ時は
ちょっと難しいな、と思ったのですが
何度か読んでいるうちに
ただ、シンプルなことが書いてあるだけでした。
「わかっている」「わかっていろ」
「わからなければいけない」という左脳優位な状態は自分を苦しめる。
赤ちゃんのように
「わからない」という無垢な状態は
右脳の世界の感覚だけに意識をおいて
大きな無意識に抱かれていると
本当に今の、わたしに必要な情報が
每瞬、届けられる。
それは信頼や愛という
幸せな感情に包まれるのだとか。
まさに、自分であれこれ考えなくてもいいので
ストレス0
そんな境地になると
すごく幸せですよねぇ〜![]()
まだまだ
わたしは左脳にとりつかれていることの方が多いので。。
左脳が悪いわけではなく
バランスの問題。
どうやら、おろそかになっている
右脳の感覚を高めるために
「今ここにある感覚」を意識するように
心がけてみています。
そこには
「頑張る」「やらなければ」
は手放して
ゆるゆると
右脳のトレーニングをやってみています。
おすすめは「エレベーターの呼吸」です。
がんばらすに
試してみてくださいね。
右脳活性のトレーニングも
大事なエイジングケアですよね!
京都プライベートサロン
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