こちらの本を読み終わったので、
備忘録として感じたことを少し書いておきます。。。
前回の記事から抜粋↓
著者が「空間を友とした」というのは、
・認識した、感じた
・親しみを持った
・助けを求めた
という感じで、私的な解釈としては、
まさに95%を観測した。
95%に親しみを持った。
95%を味方にした。
↓
↓
↓
自分の実力以上の大きなチカラが、要所要所で働いた!
95%とは空間で、そのチカラを活用してる人がいた、と驚いたわけです。。。
で。
中でも印象に残ったのは、こちらの記述↓
「この教会の庭園の素晴らしさは、物体でしかない石畳や石柱、草木や花々といった目に見える物質世界ではなく、その背後に広がっている目に見えない世界の存在である「空間」に注意を向けさせる点にあった。」
はあああ。
そっかあ。
普通庭園を見るといったら、
まさに在るもの(物体)を見るものだと思うけど(それしか考えない)、
その間に在る『空間』を感じる、
『空間』を愛でるために、
それらの物体はある、
という見方もあるのか、と。。。
そういえば。
何故シンプルな石庭に人は惹かれるのか?
そこに在る膨大で雄弁な『空間』
に浸りたいからなのかも。
そういえば。
よく遠くにある山や海を
「借景」にする、という形があるけれど。
あれは目の前にあるものだけでなく、
遠くまでの「空間」も愛でられる、
ということだったのね。。。
著者が特に感動するのは、
山の頂の365度の『空間』だそうで、
確かにそれは贅沢なことですね。。。
で。
だけど。
味方にするって具体的にどうしたら?
が気になる点ですが。。
↓こんな感じです☆
【空間を友とする具体的な方法】
①機会あるごとに「ありがとう」を言う。
②手を合わせる=愛、神を無条件に讃えることになる
③空間に見放されることをしない。
(悪口を言う、人を嫉妬する、騙す、蔑む、呪うなど)
ほお。まあ。
よく聞くことだよね、って感じですが、
私は改めて、その重要性が身に沁みました。
「手を合わせる」は大事なことだったのね。。。
いいこと聞いたよ☆
改めて「モノ」ではなく、
「空間」に思いを馳せようと思います♪
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