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8月の助け合い!



お疲れ様でございます。


さて、


8月に入り、



我々土間屋は



1年で一番忙しいといわれる



2週間を向かえております。



今が一番輝いているような



気がします。・・・



まあ、
セミの一生よりは長いですよ。


ええ。




どの現場もコンクリートが



固くなる前に必死で



鏝をふりまくって



仕上げております。



現場では軽く40度を超えるなかで



コンクリートと戦っております。



本当に感心します。



一方、



職人を割り振る事務所でも



必死になっております。



職人が足りず、



応援を依頼をしながら



現場に入る職人さんの手配と



安全書類作成などに追われます。



でも本当に素晴らしく思えるのが



同業者さんの協力関係。



一人でも職人さんが空けば



互いに連絡を取り合って



協力しあっております。



そこには



プライドや



意地や



ライバル意識などは



まったくなく



互いに助け合い



同じ気持ちを持った



同士だからできる信頼関係が



そこにはあります。


また、


早く終わった現場から



応援に来てくれる



職人さんもいます。



午後からの現場でも



午前中、職人の足りない現場へ



時間のゆるす限り応援して



自分達の現場へ向かう



職人もいます。



本当に感動します。



きつい時だから



余計に気持ちが理解



できるのだと思います。



助け合いに
とても感謝しております。



さて、明日も各現場、



クオリティーが落ちないよう



頑張ります。



では。





貢献しましょ!!

いや~外は暑いけど



気持ちがいいですね~。



夏バテどころかテンションが



右肩上がりの又吉です。



楽しいね、ああ楽しいよ。



やる気だね、ああやる気だよ。



働くね、ああ働くよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・



朝から一人でつぶやいております。笑

(お許しを・・)



さて本日も勢力的に活動してましたよ


ええ。



午前中は事務的なお仕事をこなし、



事務員さんとパソコンをパチパチっと



やってましたよ。ええ。



また新しいアイディアも出たので



来週あたり議論します。



午後は・・各物件へ出向き、



これからの物件の視察や



今現在行われている工事の



完了した場所を確認して回ります。



不具合の起きている場所はないか?



事前に確認し、記録します。



僕は、現場は自分の目で見ないと



理解できません。



なので定期的にまわります。



本日は新しく始まる現場の確認です。



工事場所や内容などの確認、注意事項や



品質について発注者側からの要望などを



現場で細かくチェックし、



当社で注意すべき点の要点をまとめました。



そしてもう一つは合理的な打設はできないか



自分なりに検討し、提案しました。



もちろん決定するのは現場側です。




あっ!一応これは


マンション施工での話ではありませんよ。



マンションの施工では



ほとんどがサイクル工程なので



躯体工事の打設も



打設パターンが同じになります。


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※マンションは大体、同じパターンで工事が進みます。



したがって用途が変わるのは1階床と



屋上くらいなので、1階床と屋上以外は




検討会やご要望がない限り、



ほとんど提案することはありません。



当社が積極的に提案するのは鉄骨現場です。



鉄骨の2階~3階程度の工事や



5000㎡位のデッキ現場や土間などは、



やり方によっては



合理的に打設することにより、



コストを抑えられたり、



品質上の問題をクリアできたり、



意外とイイ感じにできるもんなんですよ。ええ。



なので
当社も良い案があればドシドシ提案しますよ。



もちろん現場側もガチで計画を立てているので、



聞いてもらえない場合も多いですよ。笑



しかし当社は現場に貢献してなんぼのもんです。



一つの建物を建てる1社として



できる限り貢献したいんですよ。ええ。



聞いてもらえなくても



それはそれでいいんですよ。



ええ。




なので・・
当社は言われなくても現場へ出向きます。



あつかましいようですが口を出します。笑




ごめんなさい。



今、あやまっておきます。




ごめんなさい。



まあ、
そのような1日でした。



明日もハンパない気持ちで



頑張ります。



今日はこの辺で・・・



真空コンクリート工事(夏の施工編)

暑い日が続いていますね。


さて


今日は真空コンクリートのお話です。



夏の施工は留意点が多いですが



今日はほんの一部を書きます。




夏の真空コンクリートはリングの埋め込みを

何より優先します。





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リング埋め込み




とにかく短期決戦です。




1分1秒を争う時間との勝負です。



厄介なのがコンクリートの打ち始めが日陰で、



打ち終わり部分が日当たりになると



リング埋め込み作業は同時進行しないといけなくなり、



リングの通り位置の調整が必要になります。


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リング埋め込み完了




しかしいくつかの選択肢もあります。



日当たり部分にあえて
流動性の良いコンクリートを打つか?



遅延材を使用するか?



時間をずらして打つか?



打設順を変更するか?



事前に現場側と打ち合わせを行います。



そして真空の場合、特に材料(生コン)の管理は



とても重要です。



夏のコンクリート施工は材料の管理で



すべては決まると考えています。



スロープなどは固練りの材料で打設を行いますが、



固練りの場合、ミキサー車が待機する時間が長いと



非常に危険です。


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長時間の待機は危険!






材料が固くなる⇒打設速度の低下⇒作業難易度が高くなる⇒
速度の低下によりさらに待機している材料が固くなる⇒
固くなるから遅くなり、さらに待機する。




と悪循環になる一方です。



これがダメな例です。



打設速度を計算し、


各専門業者と打合せを行わないとこうなります。



ただ出して待機させればよい。という考えでは



失敗に終わります。



夏場の真空コンは脱水を行う前に



リング配置や埋め込み、
また材料を管理したうえで



はじめて脱水することができるわけです。




そして刷毛を引くタイミングも




日陰と日当たりを十分に考慮しなければいけません。




刷毛の荒さはコンクリートの凝結により変化するので



日陰と日当たりの部分も同じタイミング、
同じ刷毛目で引かなければいけません。




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刷毛引きはタイミングが命!



このようにして一つ一つの工程を丁寧に進行させることによって



素晴らしい床が完成して行くのです。


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真空リング刷毛引き仕上完成!!



そして職人のみなさん!


いつも美しい床をありがとう!!!



又吉