2018年11月の『覚え書き』。(その2) | FLOATING JAM の 『続・浮いたり、沈んだり。』

FLOATING JAM の 『続・浮いたり、沈んだり。』

  不定期更新
  FLOATING JAM & FJスズキ の 『日常と非日常』



『その1』から つづく。)



2018年11月の『覚え書き』のつづき。
件数的にはバランス悪いですが、後半はここから。




《2018年》

(以下、敬称略。)




● 11月23日(金・祝)静岡 青葉シンボルロード
 11:00 ~
 『ストリートフェスティバル・イン・シズオカ』1日目


● 11月24日(土)静岡 青葉シンボルロード
 11:00 ~
 『ストリートフェスティバル・イン・シズオカ』2日目

19回目にして最終回の『ストフェス』。

実は『FLOATING JAM』は ストフェス 出演を目論んで結成されたという経緯もございまして。

また、よく言われる “ 同窓会 “ 感覚で「ここに行けば会える」ってゆーか、「年間通じてここでしか会ってない」って方々も実際に沢山いますし。

・・・といった感じで いろいろな感慨渦巻くところもあるにはあるのですが。
殊更思うのは、当記事『その1』の「NextSunday」閉店のお話にも通じますが、” 場 “ があってこその『妄想 & リアル連鎖』なのだな~と。

せっかくなので、当日撮った写真を無造作に貼り付け。
(例によって “ ちゃんと撮ろうという意思を感じさせないクオリティ “ なのでアレですけど・・・。)
一応時系列に沿ってはおりますが、撮り忘れ/撮りそびれ も多数。
あと、多少 恣意的なモノも含まれますので悪しからず。


(改めて敬称略。)

《1日目》
◆ 『Woody Bell』

 

◆ 『Shangri-La』

 

◆ 『のうさぎゆん』

 

◆ 『宮地俊晴』

 

◆ 『SHOTA』

 

◆ 『PAL』

 

◆ 『SOHKENS』

 

◆ 『かくれみの』

 

◆ 『BLUES和也』

 

◆ 『そのひぐらし』

 

 


《2日目》
◆ 『鈴木NG秀典ーだー。と、わんぱくプチ整形ゴリラーず。

 

◆ 『河鹿』

 

◆ 『Shotgun Blues Band』

 




● 11月24日(土) 静岡 駅南酒場ジョニーとスミス
 16:00 ~
 『オレンチェ かおり Birthday Party 「第33回 かおり大感謝祭」』

 ◆ オレンチェ
 《演奏》
 ・Key&Gt:Sakurai
 ・Ba:Yamamoto
 ・Pa:Yanagishima

ちょっと感傷的に ストフェス を廻りつつも、実は中抜けしてました。
静岡駅南のレストランにて『オレンチェ』の『かおり』さん バースデーライブ観覧。
年齢は公表されてます。ってゆーか、プロフィールの生年月日消しそびれてそのままここまで来てしまったらしい・・・。

会場のレストラン「駅南酒場ジョニーとスミス」はこれまで何度もその前を往き来してましたが、その存在自体に全く気付いてなかった。(私の場合はそういうケースはよくありますので。)
『石焼ハンバーグ』が名物とのことで、ホントに “ 焼いた石の上で焼いて “ 食べます。

お店は防音ではないので普段の オレンチェさん ライブとはちょっと趣きが異なっておりましたが、結果 かおり姐さん のソロ新曲も含めてしっとり感あってよかった。

 

 


バースデーライブが予想以上に長尺だったので、ダッシュで再び 青葉公園 へ。

ストフェス のラストを味わって終了。
◆ 『クロキユウタ』

 

◆ 『ナカムラタツキ』

 



 

 

 


● 11月25日(月・祝) 袋井 Good Day Cafe
 19:00 ~
 『Good Day Cafe Live~冬のen 2018~』

  ◆ 小林未季
  ・Per.:小笠原一馬
 ◆ 川口直久

シンガーソングライター『川口直久』さん のレギュラー企画。
『小林未季』さん ゲストは 3回目で、私は初回に続いて 2回目の訪問。

限定 12名という超高濃度なライブ。
慣例的に常連さんが奥の席へ詰めてくれるので、私は今回もステージ真正面で拝見・・・ってゆーか、距離にして 1.5m ってところかと。元々 生声込みの音響セッティングだと思いますが、結果的に ほぼ生声で聴かせて頂きました。
川口さん に至ってはギター弾き語りの方は元々生声のみでしたし。


来場客限定、おふたりのコラボ曲のダウンロード特典あり。
全体的に得した気分で帰路につきました。




(おわり)




因みに・・・。

「夢の話」とか「OSアップデートした話」とか「人類が AI に支配されるされる話」とか「ガンプラの話」とか「割り箸の話」とかは、鋭意執筆中にございます。




■ FJスズキ ■