「釣草子」 -19ページ目

WOW  w(°o°)w !!

先日、アメリカ大手証券会社ゴールドマン・サックス証券に関連する

記事に驚いた。


新入社員のボーナスが1200万円超―。

3年連続で過去最高益を更新した米証券大手ゴールドマン・サックスが、

破格のボーナスを支給したことが15日までに明らかになった。

米英メディアなどによると、ロンドンにある欧州本部の幹部は1億ドル

(約117億円)をゲット。世界に約2万6000人いる社員1人当たりの

平均ボーナスは、62万ドル(約7250万円)にもなるという。

 もはや「格差社会」などというレベルを超越している。

ゴールドマン・サックスが、入社1年にも満たない新入社員に対し、

10万ドル(約1170万円)超のボーナスを支給した。

全社員平均の支給額は、7250万円にもなるという。

 12日に発表したゴールドマン社の年度末決算によると、純営業収益は

約377億ドル(約4兆4000億円)と過去最高益を記録。


外資系金融の多くは、収益の約半分をパートナーや従業員で配分する。

同社の社員に支給される報酬は、約165億ドル(約1兆9300億円)と、

やはり過去最高となった。

 経団連が13日発表した日本の大手企業288社の冬の平均ボーナスは、

2年連続で過去最高を更新し約88万円となった。

それでも、ゴールドマン社の平均支給額の、約82分の1に過ぎない。

 もっとも、ゴールドマン社の中にも、大きな「格差」は存在する。

ボーナス支給額は、実績重視のインセンティブ(出来高)方式。

トップトレーダーなら5000万ドル(約58億5000万円)以上、

最高経営責任者(CEO)クラスで2500万ドル(約29億2500万円)、

管理職クラスで1000万ドル(約11億7000万円)~2000万ドル

(約23億4000万円)となる。英紙などによると、ロンドンの欧州本部の

財産権取引責任者には、1億ドル(約117億円)が支給されたという。

 欧米の金融業界は、株高やM&A仲介収益、クレジット・デリバティブ

などで巨額の利益を得ている。

今年1月に発表された統計によると、05年のウォール街の証券マンの

ボーナスは、平均12万5500ドル(約1470万円)と、00年のハイテク

バブルのピーク時を超える過去最高額だった。

06年は、それをさらに上回ることが確実視されている。

 全米の証券マンの2割強に当たる約17万人が働いているニューヨーク・

ウォール街の給与水準は、ニューヨークの平均の約5倍。ゴールドマン社

だけでなく、メリルリンチ、リーマン・ブラザーズ、ベア・スターンズなどの

金融大手の平均ボーナスも、2000万円超とみられている。

究極の勝ち組というべきか。


今、問題になっているサムプライムローンの不良債権についても

ゴールドマン社は殆ど影響を受けていない様だ。


利益の約半分をパートナーや従業員と分配となれば

やる気が起こらないはずがないと思うが・・・

それにしても凄い!


座右の銘 Part2

以前、自分の座右の銘について記事にしたことがある。


「我以外皆師」と言うのが私の座右の銘。

(「座右の銘」の過去記事→ ここ  )


この座右の銘と対で大事にしている事が「一期一会」。

(「一期一会」の過去記事→ ここ  )

そして、作家 井上 靖の言葉。

「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」


反省、反省。

再会

取引銀行を回り、文具店に買い物へ

買い物を済ませ、車を止めてあるパーキングまで

歩いていると背後から「○○!」と私を呼び止める

声がした。

私を敬称無く呼び止めるのは私の幼馴染みか目上の人。


声がする方へ振り返ると独立直前まで務めていた会社の

社長だった。


以前、務めていた会社は設立当初からのメンバーで

社長の右腕として働いていた。

運営方針と営業は社長、実務と人事は私の役割だった。

社員や他の役員からの愚痴やフォロー、客先でのトラブルは

私が処理していた。

会社を成長させるために頑張った。

設立から2年後、売上は4倍近くになった。

しかし、会社が成長するにつれ社長は変貌した。

だから社長との衝突は多々あった。


初志貫徹。

大事なこと。

志が変わって行く社長を見て私の気持ちは醒めて行った。

そして埋める事が出来ない溝が出来てしまい、私は会社を辞めた。


呼び止められた私はその社長と近くの喫茶店に入った。

お互いに近況を報告。

先方は二つの会社を吸収合併して更に大きく成長していた。

まぁ、元部下達と時折り酒席を設け、話しは聞いてはいたのだが


その人物からは昔の熱い気持ちは伝わって来なかった。

何が人を変えるのか?


またひとつ戒めになった。

この人物もまた師である。