それでもGrammy!
昨日の夜 - カナダ時間2月11日午後8時 - は毎年恒例のGrammy鑑賞会。
今年も会場は我が家。
毎年欠かさず生放送を見て、ビデオもしっかり撮ってる。
たまったビデオは今年で4本目。
あたしにとっては、この日のためだけにカナダにいるような気さえしてくる一大イベント!
さてさて、今年の受賞者は???
主要3部門はDixie Chicksが持ってった。
やっぱりカントリーは強いんだな・・・という印象。
聞いた話によると、なんだかんだカントリーのマーケットは一番大きいらしい。
日本にいたころはカントリーってオッサンが聴くものと思っていたし、
全然知らないジャンルだったけど、
カナダに来てからは若い人でもカントリー好きはたくさんいて、
彼らが聴いているのはあたしの持ってたイメージのカントリーではなく、
進化したカントリーを聴いていたりする。
そして、ついにメアリー姐さんがやってくれました!
受賞の瞬間の彼女のコメントを聞いて「ああ、そうだったっけ?」と思ったけど
なんと、Grammy初受賞!!おめでとう!
それはそれは感動の瞬間だわね。
Best Female R&B Vocal PerformanceとBest R&B SongとBest R&B Albumを受賞!
これで名実共に本当に女王になったんだ。
不仲説のあった旦那さんのケンドゥ氏の紹介を受けて
Be Without Youを堂々と披露し、Ludacrisと共に話題作Runaway Loveも披露。
(Runaway Loveについては後日書きたいと思う。)
個人的にはあまり興味はないのだけど、JustinとRobyn Troupのパフォーマンスは良かった。
3人の中からJustinとパフォーマンスする権利を勝ち取ったRobyn嬢。
こういうのもGrammyのいいところだと思うんだな。
あとはやっぱり古き良きアーティストを大切にするところ。
今年はJames Brownの追悼的なことをやるかと思ったけどやらなかったね。
Shakiraのパフォーマンスもすごく良かった!Colline Bailey Raeも良かった。
T.I.が受賞したのも嬉しかったし、レッチリもかっこよかった!レッチリはもっと獲るかと思った。
アンソニーが受賞した時に「I love my mama.」って言ってたのが可愛かったな。
面白いんだけど、年々ちょっと味気なくなっていってる気もがするようなしないような、
そんな2007年のグラミー受賞式だった。
Dream Girlsを観た
近頃は月末までに提出しなければならないレポート2つと仕事に追われ、
全くブログを更新できなかった![]()
復活宣言したのに・・・。ウソじゃん![]()
とにかく、できるだけ更新はしたいのだけど
どうにもこうにもならないがんじがらめの状態のため、
今月は不定期更新になるかと・・・・![]()
本当はみなさんのブログにも遊びに行きたいのだけど・・・。
そんな時間のない生活の中でも時には息抜きが必要。
というわけで、日曜日に近所の映画館にDream Girlsを見に行ってきた。
この映画は日本では話題になってるのだろうか??
こっちではわりと冷ややかな反応がある映画なんだけど・・・。
そうは言ってもソウルミュージック好きとしてはやっぱり気になったので
音楽大好きカナダ人と、これまた音楽大好きな日本人の友達と行ってきた。
そのカナダ人の友達と「人にDream Grils見に行くっていうのちょっと恥ずかしいよね。」
なんて話しながら・・・。それくらいB級視されてて誰も期待してないような感じ。
ところが、映画館に入るとほぼ満員で、しかも客のほとんどが
白人の年寄りばかり
いや、ビヨンセが出てるから黒人のキッズたちがもっといるかと思ってた。
映画は思ったよりもビヨンセビヨンセしてなくて、
滑稽な部分もかなりあったが、全体的にはミュージカルのようでおもしろかったかな。
ビヨンセよりはジェニファー・ハドソンに釘付け。
すごいなー。彼女。
ゴールデン・グローブ賞まで取っちゃった。
これは今日誰もが話題にしてた!本当にみんな口を揃えて
「役者じゃない彼女が初めての映画でこの賞を取るなんてスゴイ!」
と。
もしかしたらこれでこの映画を見にいく人が増えるかも。
最後にいつも私のブログに遊びに来てくれるみなさんへ。
必ず更新しますし、コメントのお返事もしますし、みなさまのブログにもご挨拶に参りますので
今しばらくお待ちください。
-flighty
引っ越して10日
クリスマスも何をしていたんだか思い出せないほど。
前の問題だらけの家は、
仲のいい友達とシェアしていたので、
そいつの引っ越しもついでに同じ日にやってしまうことになった。
その同居人は1月頭に帰国する別の友達のアパートを引き継ぐことになっており、
その帰国する友達の荷物もついでに同じ日に我が新居へ運び込むことになっていた!
一石三鳥!
それでなくてもアパートの契約などで
軽く2千ドル以上出て行っていたので
みんなで割れて大助かり!
引っ越し前も、引っ越し当日も
いつも一緒に遊んでいる気の置けない仲間が
クリスマスやらボクシングデーなどの楽しくて忙しい時期にも関わらず、
時間を割いて手伝ってくれたおかげで順調すぎるくらいだった。
ボクシングデーっていうのは、12月26日で、
街中の店という店が一斉にセールをするという、
激しく物欲にかられる一日のこと。
あたしは家で自分の荷物をボクシングしていたけど。
12月27日に無事引っ越しを終えて、10日が経った。
部屋を片付けつつ、年越しは友達の家で飲み倒し、
元旦はひどい二日酔いと戦って終わった。
なんて年明けかしら???
こんなに年末年始の気分を全く味わうことなく迎える新年は初めてだ。
それは引っ越しのせいだけではないのだけど・・・。
そして1月1日から5日まで、帰国する友達がうちに泊まっていた。
彼女はこっちで偶然再会して以来大の仲良しになった高校の同級生。
人が居るとなかなか落ち着けない性分なだけに、
引っ越してもなお休まることのない5日間だったが、
女同士夜毎語らい、思い出話をするのは本当に楽しかった。
日本に帰っても地元で必ず会えるので、湿っぽい別れもなく、笑顔でまたねと言い合った。
まぁ、春には一度戻ってくるというし。
トロントにいて正月の雰囲気を味わえないのは
決して今回のような忙しさのせいだけではない。
1日のNew Year's Dayを過ぎたら、みんな一気に普通に戻るのだ。
日本のようにそこら中にお正月の雰囲気が蔓延しているわけではない。
なんせ、2日から仕事だし・・・・。
引っ越して10日が過ぎ、ようやく落ち着いてきた。
ほったらかしだったブログも再開することができたし、
ちょっとずつ、遅ればせながら自分の気持ちが新年に向けて変わってきた。
時間が経つのは本当に早いから、
今年も毎日大切に素敵な日々を過ごせたらと思う。
↑↑↑↑↑↑↑
参加しています!クリックしてね☆
おそくなりましたが
改めまして明けましておめでとうございます。
年末年始は個人的にバタバタしておりまして
ブログをすっかりほったらかしにしてしまいましたが、
本日にてflighty復活いたします。
昨年は皆様にいろんなことを教えていただき、
とても楽しくブログを続けることが出来ました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
今年一年が皆様にとって最高にHappyな一年になりますように!
I hope all your wishes come true!
happy new year!
lots of love.
-flighty
かつかつ!
平穏な生活を求めて急遽引っ越しを決意したものの、
あまりに急な決断だったため、
家計が火の車!!

オイ!こんな時にケーブルテレビの請求書を送りつけるな!
オイ!銀行!短期間で金を使いすぎたからって
勝手に人の金を動かせないようにするな!!
オイ!あたし!こんな時に酒が飲みたいと思ってる場合じゃないだろう!
オイ!友達!こんな時期に旅行の話を持ちかけるな!!
がんじがらめ!!
まぁまぁ、全体的に見れば順調に引っ越し先も決まり、
確実に平穏な生活に近づいてはいるんだけどね。
こりゃ、クリスマス休暇は地味にヒキコモリ勉強し放題だわ・・・。
たのしみーーーーーーー。
参加しています!クリックしてね☆
Runaway
平日だっていうのに、
つい調子に乗って飲みすぎた。
ひどい二日酔いだわ・・・。 ![]()
- Janet Jackson
- Runaway (詳細はタイトルかジャケットをクリック!)
だらだらしながらなんとなく聴いていたこの曲。
ぼけーっとしながらカナダ生活を振り返ってみたり、
カナダに居る意味を考えてみたり。
世界中ではないけど、この曲でジャネットが歌っているように
いろんな人種の友達がたくさんできて最高に楽しい!っていうのに共感。
ああ、そうか。
カナダでは日本でなかったようなステキな出逢いがたくさんあったな。
ちょっとどこかへ逃げていきたくなるような時もあるけど、
やっぱり居る意味というよりは、
来て本当によかったんだなーとしみじみ思う年の瀬の午後だ。
参加しています!クリックしてね☆
困った時のいとしのみんな
ああ、ついに、ついに引っ越し先が正式に決まった!
やはりクリスマス休暇前で、寒い冬がいつ来てもおかしくない時期なだけに
夏の引っ越しの時に比べて苦労せずに決まった。
ただ、次の引っ越し先は家賃がかなりの予算オーバー。
でも以前住んだことのあるアパートだし、
職場まで徒歩圏内で、電気も水道も全部込み。
おまけにケーブルも完備されてるから個人で契約するだけ!
総合的に見れば、やっと落ち着いた自分の場所ができる嬉しさでいっぱいだ。
そしてなんと言っても嬉しいのが、
友達がみんなとっても協力的だということ。
あたしはもともとかなり我慢強く、
少々のことでは動じない。
おまけにチャレンジが大好きと来たもんだ。
ある程度のことは自分でどうにかしようとしてしまう。
多少の苦労もわりと楽しんでしまうし、
それで案外できてしまうから人に頼るのが苦手だ。
(いや、もともとというよりはいつの間にかそうなっていただけかも
)
でもさすがに今回の引っ越しは一人ではできない。![]()
![]()
せっかく頼りになる大好きな友達がたくさんいるんだから
助けてもらおうと素直に思った。
ちょっと声をかけて頼んだら全員快諾してくれた。
そんなちょっとしたことに感動し、嬉しさでいっぱいになった今日この頃。
今は引っ越しで大きなお金が出て行ってしまったから無理だけど
そのうちみんなにおいしいご飯でも作ってあげようと思う。
さーて、荷造りしなきゃ!
参加しています!クリックしてね☆
色褪せないローリン
最近、音楽をやっている友達がこんなようなこと言っていた。
「サンプリングなんて、すでにあるものを使ってるから興味が無い。」
ほほう。面白い意見だ。
確かにそれは純粋な創作とは言えないし、
見方によっては合法的な盗作とも言えるだろう。
でも逆に、古き良き曲を次世代に伝える良い方法でもあると思うのよね。
例えばすごく耳に残るキャッチーな70年代のトラックをサンプリングしたとしたら
それをリアルタイムで聴いてないあたし達は興味が湧くだろうし、
それをリアルタイムで聴いて躍り狂ってたうちの母さんとあたしを繋ぐわけで。
母さんに「この曲知ってる?なんて曲?」
なんて問いただして古い音楽を追い掛け回してた頃を思い出す。
そうなれば母さんも喜ぶし、楽しめる。
単純にそんなのがいい音楽のあり方でもあるなーって思う。
ところが90年代。サンプリングってのが当たり前になってきて
どんどん曲の使用料が上がっていった。
サンプリングは必ずしもアーティストにとって良いものではなくなりつつあったようだ。
そんな傾向に疑問を抱いたのがローリン・ヒルだったと思う。
サンプリングをせずに色褪せない音楽を作る。
- Lauryn Hill
- The Miseducation Of Lauryn Hill (詳細はタイトルかジャケットをクリック!)
そんな思いを込めて作られたこの作品は確かに色褪せていないね。
いつかこのアルバムからサンプリングをして
曲が作られる日が来るのだろうか?
うーん、面白い!
強いて言えば個人的にはサンプリングよりもカバーの方が意味がないように思えるけどね。
そう言い切ってしまうと語弊があるけども
変な言い方をしてしまえば単なるカラオケのようなものだし、
オリジナリティーがない。
さらに言ってしまえば尊敬の意を込めてという言い訳のもと
アーティストの自己満足でしかありえないわけで。
かといってあたしはカバーが決して嫌いなわけではないし、むしろ好きだったりするんだけど。
単純にそういう見方もできるってだけの話。
やっぱり古い曲を若いアーティストがいい感じにカバーしてたら
ワクワクしちゃうし、ステキだなって思うしね。
まぁ、矛盾しているようだけど、
単純にカバーもサンプリングも後世にいいものを伝える方法だってことだ。
参加しています!クリックしてね☆
和平交渉無事成立なるか!?
前回の続き。・・・というか、毎日めまぐるしく起きていること。
さて、家探しも滞りがち、大家との静かなバトルも停滞中。
引っ越しするにはお金がドッカリかかる。
がんじがらめになりながらも職場のみんなの暖かい理解と友情によって
パワフルに動くあたし。
12月5日。
頭の中でぐるぐるぐるぐる夜逃げの計画を立てる。
引っ越しをするのは時間がかかる。
昼間だらだらやっていては、いつ大家とはちあわせるかわかったもんじゃない。
こそこそするのは嫌だが、引越し中に嫌がらせや邪魔されてはかなわないからね。
一日のうち、何回か一瞬こんなことを考える。
引っ越しどうすっか・・・。荷造りしておくべきか?
そうだ、しておけばいざ家が見つかった時にすぐ出られる。
では、今月中に見つからなかったらどうなる?んなわけない。何が何でも出るんだから!
そうだ、車を持ってるカナダ人君に手伝ってもらおう。
いや、昼間にやって面倒なことになったらいかんから夜中だな。
夜中に友達に手伝いを頼むのは気がひけるな・・・。
案外みんな楽しんでやってくれるかな・・・?いや、迷惑だろう。
しかも、普通はアパートに入居するときにエレベーター貸切の予約をしなくちゃならんし。
それは絶対昼間だ・・・。
でもどう考えても一人じゃ無理だ・・・。
そうだ!
荷造りをして1ブロック隣に住んでる仲良しくんちに箱を少しの間置かせてもらおう!
それでエレベーターを予約する日にはパパっと車でデカイベッドやソファだけ運んで
あとの細かいものを近所の仲良し君ちから運べば大家に遭遇する確率も低くなるってもんだ!
ヨシ!これで行こう!![]()
と、まぁこんな計画。
そして、早速仕事帰りに1ブロック隣に住む仲良し君にお願いをしに行く。
彼は快く承諾してくれ、頼もしい。
そこにまた別の仲良し君から電話。
そのままみんなで夕飯を我が家で食べることに。
家に着くやいなや、家の前に大家がいる!
逃げるなら今だ!こちらにはまだ気づいていない!!
一瞬迷ったが、いや、逃げるのもキモチワルイ。
ここは面と向かって話してみよう。
flighty「Hi how are you?」
大家「・・・ok」
どうやら、家にいるうちの同居人と一悶着あった模様・・・。
ちょっぴりポルトガル人のおっさん(大家)寂しそう・・・。
何とかおっさんと向き合って話してみた。
お互い譲れるところは妥協し、主張するだけしたって全ては手に入らないから。
とにかく、あたしが次に住む人を探す手伝いをするということで一件落着。
夜逃げも中止。堂々と昼間に引越しができる!
参加しています!クリックしてね☆
夜逃げ計画中止
12月に入る前、このアパートをさっさと引き払う為に大家にレターを突きつけた。
カナダではモメ事などが起きると文書の交換をするのだ。
最悪、法廷に持ち込まざるを得なくなった時に証拠になるからね。
それ以降、毎日毎日12月分の家賃を取り立てに来る大家。
あたしは100%正当でなくとも、この家を出て行く方向で心が決まっている!!
入居時に1ヶ月分の家賃を出て行く月の家賃として払っている。
んじゃあ、払うことないじゃん!![]()
という強気なあたし。
面倒なのでひたすら大家を避け、夜逃げの計画を練っていた。
別に家賃を踏み倒すわけではない。払ってるもん。
しかし、もともとの性格上、コソコソするのが苦手なあたし。
このわけのわからん状況をどうにかできないもんかと
Ontario Rental Housing Tribunalという
大家とトラブルがあった場合の入居者の駆け込み寺的な機関へ足を伸ばした。
それが12月4日のこと。
行ってみるとまぁ、それはそれはものすごい混雑ぶり。
世の中トラブルが絶えないんだね。
しかもどうやら皆予約を取ってきているらしく、どうしたもんか立ち往生するあたし。
そんな時、一人の親切なスタッフが話を聞いてくれたのだ。
これまでの経緯を話し、親切にいろいろアドバイスをくれたおかげで
まだ何も変化がないのに随分ラクになったもんだ。
しかし、油断はならない!
こっちがさりげなく「訴えてもいいんだよ」と文書に匂わせているのと同じように
向こうも返信に同じようなことを匂わせている。
しかし、こんな小さなことでそんな大事にするのはお互いにとって得策でない。
お互いするわけない。
でもするかもしれない。
そんな緊迫した状況。
住む場所もまだ見つからず、先も見えない。
留守中にカギを取り替えられてしまうかも!
こりゃ、一日も早く次のアパートを見つけて夜逃げしなければ!!!
-続く。
参加しています!クリックしてね☆



