デザインと心理学、
特にウェブデザインと心理学には、
とても深い関係があります。
ウェブデザインを極めて行こうと思うと、
どうしても購買心理や深層心理を知った上で
コンテンツ作りをする必要性があるからです。
よく、デザイナーになりたい人は、
絵のうまさやデザインセンスのことばかり
氣にしている人を見かけますが、
心理的なアプローチができる
「マーケティングセンス」を磨くことも、
とても重要です。
なぜなら、ウェブデザイナーは
パソコンやインターネットを相手に
仕事をしているのではなく、
IT業界といえど、
結局は人を相手にしているからです。
優れたウェブサイトは、
優れたコミュニケーションスキルを持った
プレゼンテーターであり、
営業マンであり、
カウンセラーだったりするからです。
極端に言ってしまうとデザイン能力よりも
人の心を観察する才能のほうが
大切なぐらいです。
デザイナーが持つべきスタンスは、
「どれだけ多くの人に、
より快適に有益な情報を与えられるか?」だからです。
デザイナーはアーティストではありません。
自分の好きなものを作ることが、
仕事ではありません。
この辺を誤解している人に時々
遭遇しますが・・・
気持ちは分かります。
デザイナーは、必ず
アーティスティックな部分を
持ち合わせているからです。
それが、アイデアやパワーの源に
なっていることが多いからです。
だから、
できるだけ美しく、かっこよく仕上げたい。
という気持ち(血)が騒ぎます。
でも、そこに傾倒してしまうと、
もっと、大切なことを忘れてしまいます。
デザイナーが相手にするべき人は、
自分ではなく、
ユーザーやクライアント
だからです。
これから、Webデザイナーやディレクターや
プロデューサーを目指す方は、
スキル磨きと並行して
ぜひ、心の世界にも
足を踏み入れてみることをオススメします。
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