今日はネットショップの話になりますが・・・
自分のサイトに訪れたユーザーに
何かを覚えて欲しい時は、
どうしたらいいでしょう?
前回もお話しましたが、
重要な情報を
何度も何度も繰り返し伝える必要が
あります。
何度も繰り返すことで、
脳の記憶を司る組織が強化され、
ユーザーの記憶に留まりやすくなります。
伝え方にも、工夫は必要になりますが、
ここではその話には触れません。
「伝え方」については、
また、別の機会に・・・
楽天やヤフーなどでお買い物をしたときに、
「商品のことは覚えているのに、
お店の名前は覚えていない。」
という経験は、たいていの方が
されているのではないでしょうか?
これは、商品ページで、
お客様(ユーザー)の
関心は、
商品の方にあり
お店の名前や、運営者には
関心が
向けられなかったからです。
これは、一見
当たり前のことのようですが、
結構簡単に見落としてしまう視点です。
もし、お店が小さな会社が運営していて、
地域密着型の商売や、
型番商品を売っていたり、
競合がたくさんいて、
抜きん出る必要がある場合に、
「商品のことは覚えているのに、
お店の名前は覚えていない。」
こういう状態では、まず
結果が出ないでしょう。
では、これはどうでしょう。
「CM(広告)などでよく見かけるから
会社の名前は知っているけど、
どんな商品を売っているのか
まったく知らない」
これは、逆のパターンですが、
比較的大きな会社や、
与えるイメージから
お客様を集める商材を
売っている会社
という感じでしょうか?
自分の商品がどちら側にあるのか?
どちらのパターンが必要なのか?
という視点は、
とても大事ですね。
これも、1つのスキーマです。

