スキーマ | 見えない翼をもつ男 | 空飛ぶウェブデザイナー 坂井田 清和の子育て日記


人間は、


スキーマというものを活用して


頭の中に知識を貯蔵しているそうです。


といったら


何を想像するでしょう?



おなか








と、体を構成している


各部位がでてきます。



スキーマとは、


この構成要素のことをいいます。



長期記憶は、


このスキーマを


知識の箱のように


使って記憶を


構成していくイメージです。




パソコンでいうと


ハードディスクの


初期化の際に作られる


記憶エリア


のようなものでしょうか?


とにかく、人間は


スキーマをとおして


長期記憶領域に


情報を保存したり、


取り出したりしている
のです。




先日、お話した


短期記憶領域とは、


別のシステムが働きます。



では、


一時的な短記憶領域にある情報を



長期記憶領域に移すには、



どうしたらいいのでしょう?



これは、


基本的に2つの方法が


あります。



1つ目は、

何度も繰り返す



2つ目は、
すでに知っていることと結び付ける


ということです。






※ 同じ情報と何度も接触を繰り返すと、
ニューロン(神経細胞)が何度も発火し、その痕跡が残り始めます。



この痕跡が、
何かの刺激(思い出すためのきっかけ)を受けると、持っている情報を返します。



痕跡がくっきりとするにしたがって
それは、定着し、いつまでも覚えていられる状態(長期記憶)になるそうです。




「記憶」の正体は、


情報の刺激による痕跡


だったのですね。


繰り返すことによって、
脳の物理的な構造が変化する

ということです。




また、新しく得た刺激や
経験から作られる新しい回路は、短期間で生成され、これによって、まったく違う痕跡に変わってしまうそうです。




何かの情報が邪魔をして


思い出せないなんてことや、


記憶喪失などにも、


関係するかもしれませんね。



次回は、


「スキーマとネットショップ」


のお話です。


それでは、また。






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