家具に埋もれて動けなくなったら机の脚でも何でもいい、とにかく叩けるものを叩いて音を出せ。

“2・5・2”のリズムは「要救助者あり」の信号。消防職員が必ず救助する


スマフォ、パソコン、携帯等充電出来る時に充電しましょう。トイレも行ける内に行きましょう。


停電でテレビがご覧になれない方も多くいらっしゃいます。津波情報を出来るだけ拡散して下さい。また、ラジオでも地震情報をお伝えしておりますので、ラジオをお持ちの方は、ぜひラジオのニュースをご確認ください。



お近くのNHKラジオ第1のAM周波数は http://www.nhk.or.jp/r1/amradio/tvres5/h50302.htm です。


テレビがない人はこちらを

http://www.ustream.tv/channel/fc2mh3


【緊急拡散希望!】【人命にかかわります!!】電話の使用は極力避けてください! 

非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています 

安否の確認は災害用伝言ダイアル171番 またはツイッターなどのネットの利用でお願いします

もし地震で眼鏡・コンタクト無しの状態になってしまった方:小さな穴(テレカの穴ぐらいの大きさ)を通して見ると、視力を確保できます。視界が狭くなるので、近くは裸眼で確認しつつ遠方はそれで確認して下さい


東京電力のHPから「節電のお願い/本日発生した、宮城、茨城沖における大地震に伴い、設備が大きな被害を受けたことにより、今後の電気の供給力が不足する恐れがあります/...節電へのご協力をお願いいたします/切れた電線などには絶対に触らないようにしてください」





■災害用伝言ダイヤルと伝言板

利用エリアに制限あり

・利用方法は「171」をかけるとガイダンスが流れる。
・そのあと「1」をかけ電話番号を入れる
・一つの伝言あたり30秒の録音ができる。
・その音声の伝言は48時間保存されます。

■それを外から聞きたいときは
・「171」をかけたあとに「2」をかける
・被災地の方の電話番号を入れれば音声の再生が可能になります。
・つながらないと思ったら「171」をかければガイダンスが流れるので使用法を忘れてしまっても大丈夫。

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
火災の原因になります。

通信各社の災害用伝言板は以下の通り。
▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
→http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html

伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。
PCからメッセージを確認する場合はhttp://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi。

▼KDDIの災害用伝言板サービス
EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ。

安否情報の確認はhttp://dengon.ezweb.ne.jp/。
▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板
→http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html

Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。

安否情報の確認はhttp://dengon.softbank.ne.jp/。
▼NTT東日本
→http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html

 災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」。

▼ウィルコムの災害用伝言板
→http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html

 ウィルコム端末からのアクセスはhttp://dengon.clubh.ne.jp/。

 他社携帯やPCからのアクセスはhttp://dengon.willcom-inc.com/。

▼イー・モバイルの災害用伝言板
→http://emobile.jp/service/option1.html#saigai

 アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ。

安否確認はhttp://dengon.emnet.ne.jp/




転記させていただきました


被害の大きさが刻一刻とわかってきているようですが


携帯は全くつながりせん


ブログは何とかできるようですので


見てくださって参考にしていただけたらと 転載させていただきました。


震源に近い方々 もう少し頑張ってください!



首都圏でも  帰宅される方々も 余震にはくれぐれも お気を付けください!