シングルママ経営者の起業日記@三期目 -197ページ目

シングルママ経営者の起業日記@三期目

自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/

株式会社フレッジのロードマップ。2010年度、2011年度はある程度目安がある。でも、その先は?5年後10年後について深く考えてみる。


こういった事業会社の通常ロードマップは、戦略略レベルのビジョンを示すことが多い。つまり、プロジェクトマネジメント上、目標に向かってプロジェクトメンバーが共有する大まかなスケジュールの全体像を示すために用いられる。


ビジョンの共有。


これは小さな会社ではとても大事なこと。一人でも共有できていない人がいるととたんに会社のリズムが狂う


なのでフレッジでは、経営層(っていっても2人なんだけど)が抱えている今の問題や、資金について、さらに細かい事業の方向性を社員を含め週に何度か社内で話し合うことになっている。


一見意味がないようなことに見える。しかし、これをすることによって、今自分が何をすればいいのかが明確になることもある。社員の意識(っていってもまだ一人しかいないw)も、高くなるし、自分のリソースを最大限に使って何ができるかを考えてくれもする。


だから、今日この後のミーティングではフレッジの長期的な大枠のロードマップについて話そうと思う。



昨晩病児保育事業という一つの入口から派生する様々な事業を考えてみた。フレッジの理念は「子どもたちが輝く」「お母さんたちも輝く」「女性が働きやすい社会の仕組みをつくる」このドメインから大きく外れることがなければ、何をしてはいけないということもない。


想定できる事業は、今わたしが想像している以上に沢山のものがあるとおもう。


「子どもたちが輝く」「お母さんたちも輝く」「女性が働きやすい社会の仕組みをつくる」


このドメインから外れない事業の可能性は無限大だと考えている。




それではミーティングを始めたいと思います。



株式会社フレッジ

渡邊陽子







週の半分近く、保育園への研修にいっています。


現在わたしが担当しているクラスは2歳児クラス。15名の子どもたちの保育のサポートをさせて頂いております。幸いなことに、ボランティアという形の扱いではなく、研修に入っている時間はしっかりと先生という扱いでお仕事をさせて頂いています。


現在保育士の資格取得の勉強をしているのと、病児保育の事業を立ち上げたのと、ちょうど2歳の息子の母親ということで、保育の仕事に非常に魅力を感じています。


子どもたちは本当に、お世辞抜きにかわいい。


わたしの担当しているクラスの子どもたちは全員素直で、愛くるしく、純粋で、吸収力があり、観察力に長けています。


本日あった出来事。


ある男の子が、ブロックの取り合いになりました。その男の子は沢山のブロックを持っていたのですが、どうしても持っているブロックを誰にも渡したくない様子。


そのブロックを「かーしーてー」という女の子に絶対わたしたくないようでした。


わたしは、その男の子に聞きます。


「○○君。○○君、沢山ブロックもってるよね?こんな沢山ブロック必要かな?○○ちゃんに半分貸してあげても、楽しく遊べるよ?どうぞしてあげようね^^」と問いかけると、「2.3秒迷ったあげく「どうぞ・・・」とブロックを貸してあげることができました。


2歳になったばかりの彼は、わたしの話をきちんと理解して、半分ブロックを渡してあげられたのです。


子どもだから、赤ちゃんだからといって、何も理解していないわけではないんです。


子どもの背の高さまでしゃがみ、目と目を合わせ、ゆっくりと問いかける。一度でわからなくても、何度か同じことを聞いてみる。子どもはしっかりと、理解してくれます。


子どもの素晴らしい可能性と、無垢できれいな心に、わたしの心もあらわれます。


保育園の研修に参加して本当によかった。沢山の子どもたちに囲まれる中で、個々の個性に着目し、この子はどんな子なのかな?という観察力を養うこともできています。


また、保育園がどんな仕組みなのか。先生たちはどんな風にお仕事をされているのか。フレッジができることは何なのかを再度考えることもできました。


でも、本当に子どもはかわいい。全力で愛情を注ぐと本当に全力で愛情が返ってきます。


全力で抱きしめると、全力で抱きしめ返してくれます。全ての子どもたちに沢山の愛が降り注ぎと輝かしい未来が待っていることを切に願っています。



株式会社フレッジ

渡邊陽子








心臓や呼吸がとまってしまった人の治療は一分一秒を争います。心肺停止状態の人を10分間放置した場合、その後の生存率は急激に低くなるそうです。


外の場合は助けを呼んでください。大声で。そして、誰か特定の人を指名して「あなた119番をしてください。」「あなたAED持ってきてください。」と声をかけてください。





こんな感じ↓



働くお母さんを応援します。病児保育のFledge。シングルマザー起業家のブログ。


まず、呼吸の確認。ほほを鼻と口に近づけて息をしている確認してください。その時目で胸が上下に動いているかどうかも確認してください。


呼吸をしていなかった場合は額に手を押し当て、あごの下に二本指を入れて気道を確保しましょう。


その後、倒れている人の鼻をつまんで人口呼吸2回。強く息を入れる必要はありません。本当にちょっとで大丈夫です。


その後、胸骨圧迫を30回。


人工呼吸2回。


胸骨圧迫30回。



これを救助隊が到着するまで永遠に続けます。


AEDが使えれば、AEDを使用しましょう。



心肺停止状態の人に対して、救急隊が到着するまでの間、絶え間なく心肺蘇生法等の処置ができれば、その後の生存率にも大きな影響を与えることができます。


心肺蘇生は単に心臓を動かすだけではなく、心臓を強く圧迫することで脳の障害を防ぐ効果もあります。もし吐血している場合は嘔吐物が口の周りに付着している場合は、感染を防ぐため人工呼吸はなくても大丈夫です。とにかく胸骨圧迫を続けてください。



働くお母さんを応援します。病児保育のFledge。シングルマザー起業家のブログ。


胸骨圧迫は強く胸が4~5㎝沈むまで。そして速く。おおよそ1分間に100回のテンポで。そして絶え間なく続けること。


幼児の場合は額を抑えて片手で。乳児の場合は中指と薬指の二本を使って。ちょっとの勇気と知識で、助けられる命があります。まずは勇気を持って。



株式会社フレッジ

渡邊陽子