保育園の研修 | シングルママ経営者の起業日記@三期目

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自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/

週の半分近く、保育園への研修にいっています。


現在わたしが担当しているクラスは2歳児クラス。15名の子どもたちの保育のサポートをさせて頂いております。幸いなことに、ボランティアという形の扱いではなく、研修に入っている時間はしっかりと先生という扱いでお仕事をさせて頂いています。


現在保育士の資格取得の勉強をしているのと、病児保育の事業を立ち上げたのと、ちょうど2歳の息子の母親ということで、保育の仕事に非常に魅力を感じています。


子どもたちは本当に、お世辞抜きにかわいい。


わたしの担当しているクラスの子どもたちは全員素直で、愛くるしく、純粋で、吸収力があり、観察力に長けています。


本日あった出来事。


ある男の子が、ブロックの取り合いになりました。その男の子は沢山のブロックを持っていたのですが、どうしても持っているブロックを誰にも渡したくない様子。


そのブロックを「かーしーてー」という女の子に絶対わたしたくないようでした。


わたしは、その男の子に聞きます。


「○○君。○○君、沢山ブロックもってるよね?こんな沢山ブロック必要かな?○○ちゃんに半分貸してあげても、楽しく遊べるよ?どうぞしてあげようね^^」と問いかけると、「2.3秒迷ったあげく「どうぞ・・・」とブロックを貸してあげることができました。


2歳になったばかりの彼は、わたしの話をきちんと理解して、半分ブロックを渡してあげられたのです。


子どもだから、赤ちゃんだからといって、何も理解していないわけではないんです。


子どもの背の高さまでしゃがみ、目と目を合わせ、ゆっくりと問いかける。一度でわからなくても、何度か同じことを聞いてみる。子どもはしっかりと、理解してくれます。


子どもの素晴らしい可能性と、無垢できれいな心に、わたしの心もあらわれます。


保育園の研修に参加して本当によかった。沢山の子どもたちに囲まれる中で、個々の個性に着目し、この子はどんな子なのかな?という観察力を養うこともできています。


また、保育園がどんな仕組みなのか。先生たちはどんな風にお仕事をされているのか。フレッジができることは何なのかを再度考えることもできました。


でも、本当に子どもはかわいい。全力で愛情を注ぐと本当に全力で愛情が返ってきます。


全力で抱きしめると、全力で抱きしめ返してくれます。全ての子どもたちに沢山の愛が降り注ぎと輝かしい未来が待っていることを切に願っています。



株式会社フレッジ

渡邊陽子