シングルママ経営者の起業日記@三期目 -196ページ目

シングルママ経営者の起業日記@三期目

自分の苦い経験をもとに「訪問型病児保育」をメインとした株式会社フレッジというベビーシッターの会社を経営してます。毎日生きるのに必死です。脳みそが耳から出そうな毎日です。フレッジHP⇒http://www.fledge.jp/

本日の夕方、たまたま通りかかった保育園。


本当にいい雰囲気の保育園でした。吸い寄せられるように足が向き、気づくと玄関でフレッジの渡邊と申しますとご挨拶していました。


職業柄、人をじっくり見てしまう嫌なクセがついてしまったんですが、ご挨拶した園長先生から発せられるオーラは、本当に人を包み込む素晴らしいものを持っていらっしゃいました。


飛び込みでご挨拶したにも関わらず、職員の方・事務の方・園長先生にお話しを聞いて頂き、パンフレットと名刺まで受け取って頂きました。本当にありがとうございます。


通りかかったときにチラリと見た子供たちの表情も、輝いており、みんな愛情をたっくさん注いでもらっている、とってもいいお顔をしてました。


なんだか心があったかくなりました。


いい人に出会うと、自分の心もあったかくなりますね。


実は今日はいい出会いが、この他にもいくつかありました。これからも、今日のようないい出会いがあることを願って。



株式会社フレッジ

渡邊陽子

いつも控え目で物静かだけど、目立つ人。どんな人なんだろう、、、すごく気になる。


そんな方が太河の保育園のクラスのママにいたりします。


昨日の夕方、ばったりその方にお会いして帰り道が一緒になりました。


子供同士は乳児の時から一緒に過ごしてる兄弟のような仲間。タイガはしきりに、ききちゃんちいくんだ!と自慢していました。(ききちゃん=わたしの母。おばあちゃん=わたしの祖母)


無邪気にじゃれあいながらの帰り道。わたしは緊張してしまい、子供達ばかりに声をかけていました。


するとその方から、明後日のクラス懇談会の後よろしければご飯でも食べませんか?と透明感のある綺麗な声と優しい笑顔で話し掛けて頂きました。


「あの、えっ?はっはい!」


と、


なんだかすごい緊張してしまい声が裏返ってしまうかと思うくらい変な声で返事をしてしまいました。(実はわたくし、かなりの人見知り。ビジネス上では大丈夫なんですが、プライベートのときは相当仲良くならないと絶対に自分から誘うことはありません、、、最近は特に二十年来の友人くらいじゃないと気軽に誘えません。)


「え!?子供達と一緒ですよね?えっとえっとえっと、そしたらファミレスですかね?あ。お酒。飲みますよね?あ、でも子供たちがいるから………いっちゃん?(←近所の居酒屋)」


と、頭の弱い人っぷり全開で一人でテンパっていると、笑顔で「子供たちがいるからファミレスにしませんか?」と。


「はい!そうしましょう!(無駄にでかい声。)」


と、ガチガチに緊張して答えしまい、歩く際、手と足が一緒にでてしまっているんじゃないかと思うほど。

あたし、変な人と思われたかな。。。でも、誘ってもらったってことは、○○君のママもわたしのこと気にしてくれてたのかな。なんであたしを誘ってくれたんだろう。あんまり話したことないし・・・。でもあたしが、いっつも見てたの気づいてたのかな(どんだけ気持ち悪いんだあたし)



でも、運動会や懇談会のときにその人に話しかけてもらうと、すっごい嬉しくて、タイガのお迎えのときにたまたまお会いして一言二言話すると、ルンルン気分で帰ってこれるほどでした。なんとなく気になるママ。今日はわたしを誘ってくれたーーー!なんかすっごい嬉しいな。



妄想族のわたしは、そんなことを、ぐるぐる考えているうちに一人でズンズン先に進んでいたようでした。


「じゃあまた明後日に」と後ろから綺麗な声。


「はい。また明後日!(無駄にでかい声)」


と、また声が裏返ってしまいそうな返事をして帰ってきました。どうしよう、お腹が痛くなってきた。緊張する…………。と考えながら歩いていると。


タイガはそんなわたしを、不思議そうに見ながら、はらぺこあおむしの…

はらぺこあおむしチョコレートケーキと、アイスクリームと、ピクルスと、チーズと、サラミと、ペロペロキャンディーと、さくらんぼパイと、ソーセージと、カップケーキと、それからスイカですって!その晩あおむしはお腹が痛くて泣きました~はらぺこあおむし


を、永遠に繰り返しつぶやいていました^^;






株式会社フレッジ
渡邊陽子

試行錯誤。この言葉が今のわたしにはぴったりかもしれない。


利用会員さんに満足してもらえるサービスを提供するためにはどうしたらいいのか。


キッズパートナーさんに満足して働いてもらうにはどうしたらいいのか。


起業してから3カ月間、毎日壁にぶちあたりながら、時には心が折れそうな日もすごしながら、まだ提供するサービスについて考えをめぐらせる毎日。


事業を展開し、雇用を創出するための試行錯誤。もっともっと、やれることがあるはず。まだまだわたしが頑張らなきゃいけないことがあるはず。使ってこなかった部分の脳みそをフル回転させる日々。


時にわたしが挑んでいる事業の大きさに、足がすくみそうになる日もある。


やり方が間違っていると指摘されることもあれば、頑張ってくださいと声をかけて頂くこともある。



でも、今日はちょっと胃が痛い。いろんなことが一気におこりすぎたようである。


隣の芝生は青い。上をみればきりがない。三歩進んで二歩下がる。


自分に言い聞かせて・・・タイガのお迎えにいってきます。



株式会社フレッジ

渡邊陽子