◎ ティラ闘病記②
続きです。
12/4(木) 起床して朝いちでティラにおはようの挨拶。
耳をピコピコと動かして挨拶を返してくれる。
良かった、まだ生きていてくれている。
ティラは黄色いドリームマットの上に横たわって、もはや姿勢を変えることも難しくなっている。
小さく刻んだ野菜と果物や、水や野菜ジュースも近くに置いているけれど、食べたり飲んだ形跡はない。
酸素の噴出口を固定し、ちょうどティラの鼻先にくるようにしてあるので、ティラの周辺はかなり高い酸素濃度になっているはずなのに、時折ぱくぱくと口呼吸している様子が気になる。
それはともかく、朝は痛み止めの薬をシリンジ1本、そして胃腸の薬をシリンジ1本投与し、それに栄養と水分代わりに野菜ジュースをシリンジ1本、あげる。
それぞれ少しずつ、ティラの様子を見ながら休み休み3本を与え終わると、ドリームマットに沈みこんでぐったりしてしまう。
酸素室のフタを開けた状態で時間が経過してしまうと、あっという間に酸素濃度が下がってしまうので、これ以上はお世話できない。
ここで、今日は会社があるため、ティラは心配であったが出社する事にした。
そして会社を早めに上がり(18:33)、帰宅し時計を見れば19:40頃だった。
慌てて酸素室の方を見てみれば、ティラは静かに呼吸をして、耳で挨拶をしてくれる。
良かった、まだ生きていてくれた。
まずは食欲増進を含む胃薬をシリンジで投与。
あとは野菜ジュースも少量あげて、そこで様子を見る。
ひとまず容体は安定しているよう。
このため、少し時間を空けてから、酸素室の中を綺麗にすることに。
最初に野菜と果物を少量刻み、水と野菜ジュースを用意しておく。
いったんペット用温熱プレートの上に毛布を引き、退避場所を作ってからティラを移動。
酸素発生器に酸素マスクを接続し、ティラの顔へ当てて酸素が十分当たるように調整。
その間に酸素室の中のものを取り出す。
一番底には給水能力の高いシーツが敷いてあったのでこれを新しいものに交換、その上にもう使えないがトイレを置き、野菜のプレートと飲み物を交換、新しいドリームマットを敷いてその上に酸素マスクを外したティラを移動、すぐに酸素生成器の出力先を酸素マスクから酸素室に切り替え、ティラの周囲に野菜プレートや水を置いてからフタをし直した。
ティラも苦しそうな様子を見せていないため、何とか交換を行うことに成功した。
既に牧草は食べなくなっていたため、牧草はごく少量をプレートの上に乗っけるにとどめた。
ペット用遠赤外線ヒーターをセットし、ティラの身体の上には毛布を掛けてあげる。
ティラは自分で体勢を整えようとして身体を動かし、足を動かしていたが、姿勢は変えられなかった。そこで、身体の位置を調整してあげた。
しばらく様子を見たけれど、ティラも落ちついてくれた様子。
とにかく無事に掃除ができて良かった。
おやすみ、ティラ。
12/5(金) 起床して朝いちでティラにおはようの挨拶。
やはり耳を振って挨拶を返してくれるティラ。
様子を見るが、いまのところ穏やかな表情に見える。
耳につけたパッチの鎮静効果があるのかもしれない。
ただ、呼吸は変わらず深く大きく、そして時折思い出したように口を開けてしていた。
息苦しいのかも知れない。
この日は会社に申請して在宅勤務とさせてもらい、定期的にティラの様子をみれるようにした。
まずは鎮痛剤の薬と、胃腸の薬を合わせてティラに投与。
ついでに朝ごはん代わりの野菜ジュースと、お白湯もシリンジで与える。
時間をかけて、少しずつ与え、酸素室を閉めて休憩を入れながら何度かに分けて投与した。
こちらも何とか完了することができた。
耳のパッチは72時間なので、明日(12/6) の昼頃までは持つはず。
しばらく様子を見る。
昼になったタイミングで、再び野菜ジュースを投与。
ティラの様子を見ると、相変わらず動けないし、食べれないし、というのは続いているものの、呼吸は比較的安定しているように見えた。
試しにイチゴのスライスを口の傍においてあげたら、僅かにかじったように見える痕跡はあったけど、それ以降は口にしてくれないよう。
もう、栄養は野菜ジュースでしか与えていないかも知れない。
そして夕方。
ちょうど18:40頃ティラの様子を見に来る。
少し離れた場所からティラを呼べば、やはりピコピコと耳を動かして反応してくれる。
だが近くで様子を見ると、苦しいのか口を開けて空気を取り込んで呼吸しているようになっていた。
ひとまず、お白湯をシリンジで少しあげてから、しばらく様子を見ていた。
酸素のノズルを微調整して、出来るだけ酸素が吸えるようにする。
19:30過ぎに、いつも迎えてくれた耳が動かないで畳まれてしまっていた。
嫌な予感がして、傍によって確認したところ、既に息を引き取っていた。
触ってみると、逝ったばかりのようで温かい体温が残っていた。死後硬直もまだ始まっていなかった。
体重を計ってみたところ、750gくらいまで落ちていた。
もうほとんど肉は残っていなさそうなほどに痩せていて小さくなってしまっていた。
表情を見れば、穏やかな顔であったように感じた。
そっと目を閉じさせてみた。
今年の3/14に拡大し破裂した子宮の摘出手術をしたティラ、病理検査の結果は悪性腫瘍で血管浸潤ありとされていたが術後もレントゲン撮影で目に見えた異常は見られず、奇跡的にもティラは食欲もあり体重も毛量も増え、元気に過ごしていた。
9月の半年レントゲン検査で初めて肺に目に見える影がわずかにあったが他に異常は見られず、元気に過ごし、誕生日も迎えられ、10/11の撮影会にも元気で参加していた。
その後、11月中旬ごろに食欲不振で病院にかかると胃がもので、がちがちになっていた。胃の薬をもらい、帰宅。このころから、様子があがらずペレットも食べなくなっており、牧草と野菜生活になっていて、鼻も動かすため息苦しいのかと思い、現状把握のため11/23に再び通院し、レントゲン撮影したら肺の影は少し進行してきていた。
その時に酸素室の購入を勧められ、11/26(水) にティラは酸素室の生活になり、そこから一気に衰弱していった。
その後の10日間の出来事であった。
一気に症状が悪化し末期化したティラ。
辛くなってからあっという間だったけども随分頑張って一緒にいてくれたね、ありがとう😭
最期まで頑張ったね、ティラ🐰
12/6(土) にかかりつけの病院にエンゼルケアをお願いして綺麗にしてもらい。
12/7(日) の 14:00 には火葬を予約したいと思います。
頑張ったティラに最後のお別れでお空を見ていただけると嬉しいです。
忙しいとは思いますし訪問できず無礼だとか疎遠になってしまって嫌な思いをしてる方図々しいお願いごめんなさい🙇
ブログも見てくれないしフォローも外した方もいるかもしれませんが嫌な方は無理は言いません。
ティラがうちの子で1番若手でした。次に若手なVickyも今年に亡くなりました。
女の子は7、8歳で最も子宮癌になると聞き手術したけど手遅れで悔やんでも悔やみきれず胸が苦しいですが1番辛いのはうさぎ達ですよね、ごめんね🙏
今までありがとう大好きだよ❤️
ティラ享年7歳2ヶ月‼️
