最古の記憶

タイトル書こうとして「さいこのきおく」と打ったら「PSYCHEの記憶」と真っ先に変換されてorzなえふぃーです。
多分、一番古い記憶だと思うのは、
「3歳になるかならないかの頃」のいくつかの断片だと思います。
当時住んでた家にあった、足つきの白黒テレビ。やけに平べったい楕円形の地球の絵が出てくるニュース番組だと思われる放送。
その家の玄関。開いた扉から駆けだしていって、車に轢かれた家の犬。
家の裏手に植わってたブドウの蔓。
保育園の行き帰り、大きな屋敷のコンクリートブロック塀の穴からにゅっと鼻先を出してくる犬。
今でも鮮明に思い出せるのはこんな所でしょうか。
家族から話を聞くと、「当時大事に持っていたぬいぐるみ」だとか、「父が手作りした足こぎカー(ウインカー付き)」、
「家で飼っていた鶏」なんかのエピソードがあるようなんですが、
どういう訳か私自身にはそれらの記憶はまるでなくて、さっき言ったような断片の方がむしろ根強い印象を残していますね。
………40年ほど前の記憶です。
思ひ出の寫眞

本文はここから
光フォトプリント
………色々あったんだけど、やっぱりコレかな。
今でもよくこの頃の事を思い出しているので。
何て言うか……一番充実感があったし、メンバー凄かったし、
マイク持ってる時、完全に日常の事なんか忘れきって歌えた頃…ってのかなあ。
できる事なら今でも彼らとジャムりたいって思うし。
特に横に写ってるギターのTくん。彼のギターが一番なんかこう、歌いやすかった。しっくり来るって言うのかね。
特に横に写ってるギターのTくん。彼のギターが一番なんかこう、歌いやすかった。しっくり来るって言うのかね。
思い出を美化してる部分も多々あると思うけど、歌ってた時に感じてた事は嘘じゃないと思うから。
では漢数字で。

………すいません(笑)。
数字が苦手というか数式が理解できないというか。
一応……多分、生活上必要な四則演算はできてる……と…思いたいですが。
だってさーーーーーー。
社会出てから二次関数だの微分積分だの使った事一度もないし。
で、一方の漢字。
これは元々得意ですが、やっぱりパソコン使うようになって忘れるのが早くなりましたねー。
文字そのものを忘れるのではなくて、
例えば
「カバンを『あらためる』」が「改める」なのか「検める」なのかという「使い方」を忘れてるというか。
(いや意味考えればすぐ分かる話ですがね)
まあどうしても思い出せないなら「カバンの中身を調べる」とか言い換えて乗り切りますがww
という訳で結論。
数字なら「レジで困らない程度」には強くなりたい。
漢字なら「人前で恥をかかない程度」に知っておきたい。
…そんなとこでしょうか。
文字&数字つながりな余談。
どうでもいい事ですが、数字を「読み上げる」時は日本語が母語でよかったと思います(笑)。
1980円、と言おうとするなら、
日)せんきゅうひゃくはちじゅうえん or いちきゅっぱ(笑)
英)Nineteen hundred and eighty yen
※million以上(特に金額的に)は縁がないのでどうでもいいwwwww