今日は久々のスプラッター心霊ホラーのご紹介！
っとその前に一言！
金融庁が先月末に年金制度は破綻しているので、国民のお前らでなんとかしろ！
というとんでもない発表がありました。
憤りを通り越してあきれるしかないですね。
これに拍車がかかったのも安倍のＧＰＩＦへの年金資産の運用損が大きく関係していると思われます。
この年金の話は次回詳しく解説します！
今日のホラー映画は、
「ホーンテッド・プリズン」
【ストーリー】
久々に再開したジェリーたち7人の同窓生。
キャンプに出かけた彼らは、森の奥に建つ刑務所の廃墟を発見。
悪ふざけで探検を始めるが、そこは決して足を踏み入れてはならない悪魔の監獄だった。
【筆者コメント】
ごく普通のスプラッターホラーで、心霊現象をテーマとしている作品です。
怖いか？怖くないか？で言えば、それほど怖い作品ではありません。
霊が人間に憑依するというごく一般的な仕組みも王道ホラーそのものと言えそうです。
お決まりのエロシーンも含まれています。
登場する若者が相変わらず、ホラーではお決まりの「おバカ」な連中ばかりで、イライラさせられる部分もありますが、ラストの意外性と、スプラッター演出がそこそこ良かったので、まあまあオススメな作品です。
墓地を車で通過するときは、息を止めないと墓場の霊が乗り移る！という設定が出てきます。
これって、この映画独特のものなのでしょうか？それともカルト的にそういう風習とかあったりするんでしょうか？ちょっと気になりました。
スプラッター好きにはある程度楽しめる作品です。
【 ホーンテッド・プリズン 】
☆☆☆★★：ストーリー
☆☆★★★：映像・ＣＧ
☆☆★★★：熱中度
☆☆★★★：グロテスク
☆☆★★★：エロ度
☆☆★★★：構成
☆★★★★：意味理解
☆☆☆☆☆：感動
☆☆☆★★：怖い
☆☆★★★：おすすめ度
１日１回お願いしますm(_ _)m
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