味覚の大原 -22ページ目

味覚の大原

俺が作った料理の紹介

 今日の料理はジョジョの奇妙な冒険 第三部に登場する敵のスタンド使い「タワー・オブ・グレー」をイメージした料理です

名付けて「俺のタワー・オブ・グレーライス」です

俺のタワー・オブ・グレーライス



 カレーライスっぽい響きだけど、違います
 ベースはクリームシチューです

 クレアおばさん、ごめんなさいね

 さて料理の手順ですが、途中まで箱のレシピ通りに作ります


 私はちょっと牛乳多め、水は少なめで作ります
 仕上げにバターと塩を小さじ1杯加えたました
 一箱分まとめて作りましたので、このうち3食分くらいはタッパに入れて冷凍庫に保管します

 で、残りのクリームシチューの入った鍋に・・・


 すった黒ゴマを投入しまーす !

 実際には↑の2倍くらいの量を入れて混ぜました

 そして、できたのがこちら

ドーン!
どうだっ! こんな色の料理見た事無いでしょ

で、最終的にトッピングをして完成したのがコレ↓

 
 バーン!

 
 「クワガタムシ」の形に切った海苔、そして竹串に刺した「タン」です

 こいつがクワガタムシの形をしたスタンド「タワー・オブ・グレー」です


 海苔をハサミで切ったんだけど・・・



 角が折れちゃったので、後で継ぎ足してます

 わざわざこのシーンの再現のためだけに、「タン(豚)」を買って使いました

 実は私はここ1年くらい「黒ゴマ」を何かと混ぜて使った新しい調味料や料理ができないか色々と研究してきたのですが、黒ゴマは単純に「甘くする」か「塩と混ぜる」くらいしか無いんですね
 ありとあらゆる物との組み合わせを試しましたよ
 でも、結論として砂糖やハチミツと混ぜる、とかシンプルにしょっぱい塩と混ぜる、くらいしか無いのね。「黒ゴマだんご」や「ごま塩」みたいなね・・・

 で、それ以外で試して唯一組み合わせて美味しくなるのが「クリーム,乳製品系」
 実際、「黒ゴマソフトクリーム」とか「黒ゴマプリン」といった商品も既に世の中に出てるしね

 今回この料理を作る前の下調べは充分に済んでいるので、理論上マズくなるハズはない

 という事で実際食べてみたけど、、、実は殆どいつものクリームシチューと変わらない味でした。
 それだけ本来のゴマの味とクリームシチューの味はわりと似ているって事でしょう。少なくともクリームシチューの味の邪魔はしてません

 ややコクが出る、食べた後に香ばしい風味が残るって感じです
 色の変化が大きいわりには、食べてみて味に大きな変化が無い点がインパクトがあるって感じかな? もっと大量に入れても良かったかもしれない。

 あ、「海苔」1枚のほうがシチューの香りと味の邪魔をします。これはマズイです。普通の人は入れないほうがいいでしょう(笑)


ペタしてね


 本日はナポリタンをベースにキムチカシューナッツを加えた料理
 名付けて「俺の韓国風ナッツ・リタン」です

◆俺の韓国風ナッツ・リタン



 市販のナポリタンソースの袋半分をフライパンに直接入れます

 カシューナッツを10~15gくらい砕きます

 全て磨り潰して粉にまでしなくて良いと思います。適当に砕く感じで。
 
 また、キムチを包丁で細かく刻みます


 最終的には↑の1.5倍くらい入れました

 この二つをソースと混ぜながら軽く温めていきますが、入れるのはそれぞれ3/4づつで、1/4は最後にトッピング用として残しておきます

 この他に刻んだ焼き豚をちょっと入れました


 ナッツのつぶつぶ感が見えますでしょうか

 茹でたスパゲティーがまだ少し硬いうちに一旦湯切りし(1分くらい早く)、フライパンに入れて混ぜながらソテーしていきます

 この時一緒にオリーブオイルをちょっと加えます

 

 1分程度ソテーして水分が無くなるくらいが丁度良い味になります

 皿に盛ったら、キムチとナッツの残りをトッピングして完成


 粉チーズっぽく見えるけど実はカシューナッツ

 ナポリタンにキムチ? と聞くと変なイメージがあるかもしれませんが、結構合いますし新しい美味しさが味わえます

 アラビアータほど辛くないけどちょっと似た辛味があって、時々シャキシャキ感があります
 そして、クラッシュしたカシューナッツが全体的にマイルドな感じにしてくれます
 カシューナッツは柔らかいので違和感なく味わえますが、固いナッツはオススメできません

 そうそう。もう一つ大事な注意点があります

 ナッツは袋ごと入れてはいけません


 以上、
俺の韓国風ナッツ・リターンでした

 ああ美味しかった



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 今日の料理はジョジョの奇妙な冒険 第五部に登場するミスタをイメージした料理です

名付けて「
俺のトラパネーゼ・パスタミスタ」です

俺のトラパネーゼ・パスタミスタ



 グイード・ミスタはジョルノ・ジョバーナの仲間のスタンド使いです


 拳銃は本物ですが、この弾丸に自身の「スタンド」が付いています


 小さい妖精のようなスタンドで、NO.1からNO.7までいますが「NO.4」は居ませんので計6人です
 スタンド名は「セックス・ピストルズ」。弾丸の方向を変えたりすることができます

 不思議ですが6人それぞれに性格があるようです


NO.5はいじめられっ子ですぐ泣きます

 さて、料理のほうですが今回は数種類のショートパスタを使います
 形や大きさの違うパスタがごちゃまぜになった商品を「パスタ・ミスタ」と言うそうです


 今回はルマーカ、ペンネ、ファルファッレ等の8種類のショートパスタをゆで時間の違いで分類してます

 左上から12分、11分、10分、左下は9分、8分です
 8分の皿は「グラタン用マカロニ」と「サラマカ」ですが、「サラマカ」はさらに数種類の形があるので厳密には全部で何種類か私も判ってません 

 ソースは100均で買った285gのレトルトのシンプルなナポリタンソースをベースに使って二人前作ります

 「トラパネーゼ」とは、トマトソースの他にバジルや「アーモンド」が入ったソースです。シチリア島のトラパーニの地方料理によく使われてるみたい
 アーモンドは一人前あたり10gくらい、今回は20g使います

 ミルで念入りに


 最後はこんな感じに。粉末というよりペースト状にしてます
 本来のトラパネーゼはもっとちょっと粗挽きのようですが。

 先程のゆで時間の違うパスタを12分かかるものから鍋に入れ、1分後に11分かかるパスタを・・という感じで順に入れていきます。時計は必須ですね。

 最後のパスタを入れ、それが茹であがる前にフライパンでソースを作っていきます


 ナポリタンソースにミルで細かくしたアーモンドを入れます
 本来のトラパネーゼでは生のバジルの葉をわりと大量に磨り潰して使うようですが、見た目がかなり汚くなるので写真のように乾燥したものをこのくらい入れました

 で、アーモンドのペーストを念入りに混ぜると↓のような色になります

 いい色になった
 ここに茹であがったパスタを投入して混ぜます



はい皿に盛って完成


 これが俺のトラパネーゼ・パスタミスタ」です

 実はこの中にセックス・ピストルズ」が潜んでいるのです

 こことか・・


 こことかに(笑)

 これは「アーモンド」の粒を小さい刀で削って表情を作り、頭部の数字は先日使った小さな「アルファベット」型パスタを別の鍋で茹でたものを付けています

NO.1から7で、4はありませんので

1はアルファベットの「I」を、2は「S」の鏡面、3=はE」の鏡面、5は「S」、6は「Q」の上下反転、7は「L」の上下逆にして表現してます


泣くな! NO.5(笑)


おお、これ美味いね~



 「パスタミスタ」は料理名ではなく、半端物のパスタを集めてグラム売りしていた商品の俗称だったようです

 私は沢山の種類のショートパスタが余っているので、たぶんまた「パスタミスタ」を作る事になりそうです



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