味覚の大原 -20ページ目

味覚の大原

俺が作った料理の紹介

 今日の料理はジョジョの奇妙な冒険 第五部に登場するナランチャスープサメの敵スタンドが登場するシーンをイメージした料理です

名付けて「
俺のスープにサメがいる」です

俺のスープにサメがいる
 
世間では外食の異物混入事件が次々と伝えられていますが、
 
 ナランチャのスープには突然サメが出没して襲ってくるというシーンがあります
 これはさすがに命に係わります

 このナランチャのスープ・・・何のスープかは不明ですが、サメが出てきたのでたぶん「ふかひれスープ」ではないでしょうか?
 
 という事で、レトルトのふかひれスープを開けてみました
 
 冷やしても美味しい、とありましたので器に入れてみましたが
  
 ちょっとだけ油の塊があるのが気になります
 それより、気仙沼のフカヒレ入り・・・と書いてあるけど、フカヒレが見当たりません。俺のスープにサメは居るのか?

 ということで、サメを増量することにしました
 
 
サメはサメでも「はるさめ」

これをお湯で戻してレンジで温めたスープに入れます
 
一緒に煮物を作っていたので煮物の「ニンジン」のカスをコマ切りにして入れてみました
 

サメをかなり増量しすぎました!
もうスープですらない・・・何か韓国の麺料理みたいです
しまった・・・このスープにフカヒレがあったのかどうかすら解らなくなりました
 

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 本日は、俺の松茸作りにチャレンジ ①の続きです
 エリンギをスライスして「松茸」の味にしようと思います
 
 エリンギ4~5本に水を200ml、これに何を足すべきか考えて・・・



 
「コンソメスナック」という名前のチャーハンの素に付いてる「スープ」を一袋と、
 
 「レンジでチンするから揚げ粉」を少々(小さじ半分くらい)入れて煮ていきます
 
チャーハンの袋には「胡椒」とか入っていて邪魔ですが、スープの袋ほうは胡椒は無く、食塩、コンソメ、酵母エキスパウダー、チキンエキスパウダー、植物油脂等が入ってます

からあげ粉は、粉末醤油、脱脂大豆粉、食塩、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム等が入ってます。 
そして味の素を大さじ1杯、すし酢そして豆乳をちょい入れました
 

煮ながらパソコンで色々調べてるうちに、気が付いたら鍋の水気がほぼ無くなってました
 
でも 予定通り 元々このくらいになるまで煮詰めるつもりでしたので(笑)
ちょうど良い色と風味になってた

これを器に入れてラップをし冷蔵庫で一日寝かせます
 
 翌日、今度は「料理酒」を大さじ5杯くらい、味の素を大さじ半分くらい一緒に入れてさらに1日寝かせます
 

翌日、これをザルに入れて水で軽く洗い煮た時に付いた汁のカスやアルコール分を取り除き、キッチンペーパーで水分を拭き取ります
それでも2日漬けてたので中に微妙な味が十分染みています

一方で、市販の五目炊き込み御飯の素とお米をジャーに入れて炊き込みご飯を作ります
この中にはまだ「疑似マツタケ」は入れません

そして茶碗に入れる適量の「疑似マツタケ」を電子レンジで1分くらいチンします

電子レンジから出したら、アルコール分の蒸発と一緒に中に染み込んだ香りがフワッと立ち上ってきました
 
 ただ、部分部分水分が抜けすぎて乾燥しかかっていたのでもう少し短くても良かった

で、ここで炊き上がった炊き込みご飯を茶碗に入れ、この「疑似マツタケ」を一緒に混ぜて完成
 
永谷園のお吸い物にもちょい入れて、一緒にいただきます

 
食感はほぼマツタケご飯の松茸
そしてご飯の味とは別の何かがほんのかすかに香ってきます
 
マツタケ? ってこんなんだっけかな?
元々がよく解らないので、良かったのか悪かったのか解りません(笑)

が、美味しい事は美味しい
とにかく、隣に永谷園のお吸い物があって交互に口に運んでれば、マツタケご飯です
 
もう一杯おかわりした時は、「疑似マツタケ」をレンジでチンする時間を30秒程度にしたのですが、軽く温めた程度のほうが美味しかった

 

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 本日も料理しません 「マツタケの研究」を2回に分けてしたいと思います

 永谷園の「松茸の味のお吸いもの」について
 
  「松茸の味」って書いてるんだから、松茸の粉末か松茸から取ったエキスが入ってると思いがちですが
 
  袋の原材料名をチェックすると、「しいたけ」が入ってるって書いてます
 松茸の「ま」の字も出てきません

 そうなのです 実はこれに「松茸」は入ってないのですっ!

 食品関係では食品表示法、商品やサービス全般でも不正競争防止法や景品表示法で、不正表示や誤認を誘発 する表示はしてはいけない事になっています

 松茸が入ってないのに「松茸の味」。。なんて書いて許されるのでしょうか?

 「永谷園」のような有名食品メーカーがこれらの法律を知らないはずはないですよね? 何故に問題視されないのか・・・私の知識で解説いたします

 原材料の表示の中に「香料」とありますね? これがポイントです
 食品表示法では、原材料に何が使われているか表示する義務があり、尚且つ、量が多い順から記載するよう定められています

 この、最後にかすかに入っている「香料」は恐らく「松茸と同じ香りがする」香料が使われているハズです

 従って、「松茸の味」は嘘にはならないのです。「松茸入り」だったら違反ですが。
 「椎茸」のカスを見て食べながら、松茸の香りがほんのりしてれば「松茸の味」ですよ(笑) でも中にはこの事実を知らずに
 「あー、マツタケ美味しいわぁ~」ってマツタケが入ってると思い込んでる人も居るんでしょうね

 では、「松茸と同じ香りがする」香料ってどういう事か?というと、これは人工的に作ったある化学物質なのです

 松茸の香りの主成分は「ケイ皮酸メチル」といい、自然界ではマツタケの他、「バジル」や「イチゴ」にも含まれているそうです

 で、このケイ皮酸の一種である「ケイ皮酸メチル」を化学合成して、その他成分も含めて作られた「マツタケエッセンス」や「マツタケパウダー」なる商品が主に業務用として商品化されています
 永谷園の「松茸の味のお吸いもの」は恐らく「マツタケパウダー」を入れてるハズです 

 あと、ついでに・・・・

 こじるりが「パスタパスタ~♪」とか言って、これをパスタにふりかけてますが・・・
  

 レシピ見ると 、意外と面倒くさいぞ

 さて、話を松茸に戻しますが、私は現在エリンギを色々いじって、マツタケっぽくする事にチャレンジしてます

 今日はチラ見せ ↓
 
  
 
 ↑は昨日の状態、今日は「漬けて」、完成は明日の予定? かな

 「マツタケパウダー」等は使わず、別の方法でマツタケの風味がする料理を作ってみたいと思います

 続きはパート②にて


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