フルート初心者が毎日楽器を触るだけで経験者より上手になる練習方法とは？？

27Jun
- 1分以内で手に取るように音程が分かる！！〜教本にも載っていない音程が分かるようになる秘訣とは〜
  こんにちは(*´∀`)♪あむです。今日はアナタに今までわからなかった音程が分かるようになるお話をしていきます。2分で読める内容なので今のこの時間でも最後まで読めます！私が今回紹介する方法を手に入れることでアナタは・・・みるみる音程が分かるようになってきます。音楽・音程のことが何も分からない状態からでも音程が分かるようになって基準の音がなくても今の吹いた音が高いor低いって分かるようになってきます！今は音程が「合ってる⁈合ってない⁈」「高いの⁈低いの⁈」そんな状態かもしれません。でもこの方法を使って部活に参加することで分からなかった「音程」が分かるようになって今の自分の音程がなんかやばいって思うようになります。音程が分かるようになり音程と向き合ってく日にしてください！これがあれば・・・「今吹いた音程は高いなぁ〜　ちょっと下げてみよう！」「音程が合ってきて　合奏が楽しくなってきた！！」「先輩から褒められた！」「なんとなく倍音が　分かるような気がする！」こんな未来を手に入れることが出来ます。ですが音程がわからないから先生からも先輩からも「音程合ってないのまだ　分からないの？？」「音程合わせて！！」「いつになったらその　音程合わせられるの？？」って言われてしまう毎日を想像してみてください。そんなことは毎日のように言われるのは・・・辛いし・・・しんどいし・・・なんならもう部活辞めたいなって思うかもしれません。私はこの音程にすごく悩まされてきました。先輩からも先生からも音程が合わなくて・・・「そこ吹かなくていいよ」「違う部屋で音程合わせてきて」など言われてとても悔しい思いをしてきました…昔かしの私のように音程のことで悩んでいる人を1人でも助けたいと思ってこのレポートを書きました！！このブログを読んでいるアナタも音程で苦い思いをしていませんか⁈でも大丈夫です！！！フルートが好きで音楽が好きで始めたアナタなら絶対に!!!!!!音程が分かるようになってきます！！これを読めば音程が分かるようになり音程が合うようになる！！音程のが分かるようになる方法を書いたレポートを配布します！！簡単にプレゼントの内容を紹介します。まずは音程が高いのか低いのかどっちか分かるようになる！これは音程が高い時と低い時の音の揺れ方が違うのでそれはどういうのかをかいたレポートです。音程のことについてまとめた方法を公開します。そしてこれを手にしたアナタはだんだん音程のことが分かるようになってきて・・・「今吹いた音程は高いなぁ〜　ちょっと下げてみよう！」「音程が合ってきて　合奏が楽しくなってきた！！」「先輩から褒められた！」「なんとなく倍音が　分かるような気がする！」こんな未来を手に入れることが出来ます。このボタンを「ポチ」っと押しメールアドレスを登録するとレポートがもらえます。でも・・・メールアドレスを登録するのは怖いですよね・・・。ですが私自身がアナタの悩みを直接応えていきたいので登録をお願いしています。ご登録いただいたメールアドレスは厳重に保管するので安心してください。第三者に知られたり迷惑メールや出会い系サイトに勝手に登録されたりすることは絶対にないので大丈夫です。私からレポートのURLを貼りアナタ宛に返信のメールを3分以内にお送りいたします！「ぽち(・_・)/゜」そのレポートは高校生になりフルートを始めたばかりのアナタにしか分かるようになりません。大学生や中学生には分かるようにならないものとなっているので気をつけて下さい！本気で音程がわかりたいっと思っている人だけこもレポートを受け取ってください。私も本気でサポートしたいので冷やかしたまたまブログに遊びに来た人なんとなく貰っておこうかなって思っている人はすぐにこのページから立ち去ってください。本気の方だけ相手します。実際に音程がずっとわからなかった私でもできた方法なのでアナタにもできます！「音程合わせて」って怒られ続けた・・・私でもできるようになった方法なので受け取ってください。レポートは30名限定公開（残り13名です。残り5名です！！）とさせていただきます。希望する方全員にお渡しできるのが一番いいのですが・・・私が全力でサポートできる人数には限りがあります。受け取っていただいたアナタには全力でサポートしたいので今回は限定30名とします！ちらっとお見せします！今すぐ受け取らずにこのページを閉じてしまうともう定員に達して受け取るチャンスはもうないかもしれません。何があろうと申し込みが30名に達した時点で募集を締め切ります。「どうしても　レポートが欲しいんです」っとこのような連絡をいただいても私はお断りさせていただきます。なぜなら30名を超えた後に「欲しいです」っと連絡をしてくれた方にお渡ししたら先に申し込んでくれた方やしぶしぶ受け取りを諦めた方を裏切ることになるからです。30名を超えた時点で間違いなく締め切ります。次はありません。「面倒くさいから　後で登録しよう・・・」なんて思っていたら次のチャンスはもうないですよ！チャンスがある時にチャンスを掴み取りましょう！！私は音程が合わなくて・・・とても悔しい思いをしてきましたがアナタには昔かしの私のように音程で悔しい思いをしないで欲しい悩まないで楽しくフルートを吹いてほしいと思ってこのレポートを書きました！！レポートを受け取って音程をマスターしてください♬フルートの音程が 1分以内で分かる！！〜教本にも載っていない音程が　　分かるようになる秘訣とは〜最後まで読んでいただきありがとうございました。
03Jun
- 教本には載っていないフィンガリング（間に音が入らない）がうまくいく方法とは？
  こんにちは(*´∀`)♪よくスラーの時に間に違う音が入ってしまい怒られていたあむです。A(ラ)とC(ド)やC(ド)とD(レ)などの時にピロって違う音が入ってしまうことないですか？？私はよく違う音が入ってしまっていました。いつも間に音が入ってしまい音のつなぎがはっきりしない・・・違う音が入らないように吹きたい！って思ってました。違う音が入らなくなると音がすっきりして聞こえるようになり曲を吹いていると内心・・・「やった！スムーズに吹けた‼︎」「間に音が入らなくなった！」って自分自身の成長が見えると練習がもっとしたくなります。逆に・・・違う音が間に入っていて「いつもこの指(例えばAとC)の時　違う音が入るな・・・　ちゃんと吹けるようにしなきゃ！！」っという焦りと同時に先生にできないことが見つかってしまった時に『間に違う音が入らないように！』って言われるだけでなく・・・『なんで、そこに音が入ってるの？』『どの指が遅いから音が入っちゃってるの？』っときつく言われてしまいます。そうすると・・・（はぁ、頑張って練習したのに　注意されちゃった・・・　私だけいつも注意されて　恥ずかしいなぁ）自分ではしっかり練習できていると思っても自信も無くなるし自分だけ成長できていないかもって思います。それじゃ・・・間に音が入らないようにするためにどうしたらいいの⁈って思いますよね⁇まず「音と音をゆっくり意識して　吹いてみましょう！」ゆっくり意識することで間に音が入らなくなると思います。間に音が入っていないことを確認してからゆっくりフレーズを吹いてみましょう！そうした時に間に音が入ってなければOKです！少しずつテンポを上げて練習して行ってみてください！そうするとインテンポで吹いても間に音が入らずに音がすっきりして聞こえるようになります。なのでまずは「音と音をゆっくり意識して　吹いてみましょう！」そうすることで間に音が入らなくなり練習がより一層楽しくなります。また、他の曲にも応用ができその間に入ってしまっていた音と音は完璧にスムーズに吹けるようになります。自分自身で成長しているのがわかるとやった！って嬉しいし練習が思うように進むともっと練習したい！！って思いますよ！ということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
02Jun
- 中音域のE(ミ),F(ファ)が毎日たったの5分練習するだけで当てられるようになる方法とは⁈
  こんにちは(*´∀`)♪なかなかE(ミ),F(ファ)の音がちゃんと当たらなかったあむです！中音域のE、Fの音を一発で当てるのって難しいですよね・・・。私は、大学生になってもここら辺の音に悩まされていました。どうやったら中音域のE,Fがうまく当たるんだろう？って中音域のE,Fが当たるようになると最初EやFから始まる曲がうまく吹けるようになります。音がちゃんと当たると吹いた瞬間「あっ！当たった　うまくできてよかった(^^)」「失敗しないでできた！！」って思うと自信がついてきます。しかしE,Fの音がちゃんと当たらないとうまく曲が吹けなかったりE,Fを吹いた時に当たらなかったら「うまくいかなかった・・・」「失敗しちゃった。　悔しいし・・・　もっとうまくできたんじゃないか」って思って自分はやっぱりできないのかなぁと考えてしまうと思います。どうしたらE,Fが始めから当たるようになるのかって考えていました。考えていたんですが・・・・結局のところE,Fが当たらないのって口の形が不安定なんじゃない⁈って自分なりに答えが出ました！笑ってことは口の形を体に覚えさせればいいんだ！！じゃ、どうやって⁈ってなりますよね。まず、「中音のC (ド)からスラー上がって　E,Fまでいったら　E,Fの音を伸ばしてみましょう」そうすることで口の形はどういう形で吹いたらいいのかわかってくるはずです。中音域のCから音階で吹くと音は出るけどE,Fを最初に吹くと音があららないってことないですか？？私はそうでした（笑）それって中音域のCから音階で吹くと音が当たるってことは口の形が中音のCから吹けばできているってことなんです！そうするとなんか最初から吹けそう！って思いますよね⁈笑なのでまず「中音のC (ド)からスラー上がって　E,Fまでいったら　E,Fの音を伸ばしてみましょう」それで口の形を身体に覚えさせてからE,Fを最初から吹いてみてください！そうするとE,Fの音がちゃんと当たってくれるはずです。曲を吹くのも楽しくなるし口の形が安定してくると音色もよくなってきますよ(*´∀｀*)ということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
26May
- 見られていると緊張してしまう人への一言とは⁈
  こんにちは(*´∀`)♪緊張しいなあむです！楽器を吹くとき緊張すると音が揺れてしまいますよね私はとっても緊張しいなのでどうしたらいいのだろう？って悩んでました。アナタも楽器を始めて先生の前や本番で緊張してしまうときないですか？緊張せずに演奏できたら・・・「失敗しなかった！」「いつもの実力が出せた！」などなど緊張した時に音が震えずにしっかりと吹けると自分の演奏をみんなに聞いてほしいって思います！また先生から「上手に吹けてるよ！」と言われ嬉しくなります！先輩から「さっきの演奏よかったよ！」と言わたらよっしゃ！って喜びたくなります！しかし・・・緊張していると「失敗してしまった」「いつもの実力が出せなかった」などなど緊張して音が震えたら大失敗したり・・・先輩からは・・・「緊張して　失敗しちゃう事　しょっちゅうだから　気にすることないよ」って言われても練習して吹けていたところが吹けなかったことが悔しいしし恥ずかしい・・・そんな演奏は周りの人に聞いて欲しくないですよね。しかも周りが吹けているのに自分だけボロボロの演奏をした後は・・・（はぁ〜も嫌だな　辞めたい）となりなんで自分だけこんなにできないんだろう・・・って自暴自棄になります。私もすごく緊張しいなのでどうしたら緊張しないで吹けるんだろう⁈って悩んでました・・・。そんな時初めてのレッスンで緊張しながら吹いていた私に先生がある一言を言ったのです。その一言で私は少し緊張がほぐれました！それを今回はお話しします！それは・・「失敗しても誰も苦しめないし　誰も死なないから大丈夫！！」そう思ってみるとすごく極端ですが・・・（笑）なんか気が楽になるような感じありませんか？フルートを吹いていて失敗したら誰か苦しみますか？誰か死んじゃいますか？そんなことはないですよね！だからそんな恐がる必要もないんです。緊張が少しでも溶けることでいつも通りの実力が出せるようになります！なのでまず「失敗しても誰も苦しめないし　誰も死なないから大丈夫！！」とまず思って吹いてみましょう。少しは気が楽になって楽器が吹けるようにようになりますよ！たくさん失敗して反省してどんどん上手になりましょう！ということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
25May
- テンポ感がないだけで演奏崩壊⁈ あるものを聞くだけでテンポ感をつける方法とは？
  こんにちは(*´∀`)♪メトロノームとお友達のあむです！テンポ感を掴むのってとても難しいですよね。自分の演奏の速さが合っているのかいないのか・・・速いのか遅いのか・・・どうなんだろ⁈って思ってました(笑)でも楽器を吹くうえでテンポ感はとても大切です。テンポ感をうまく掴むことができれば演奏から速くなったり遅くなったりすることはありません！そうすると周りの演奏と自分の演奏が合ってきて演奏がしやすくなります。演奏しやすくなるだけではなく先輩から「テンポ感掴めていていいね！」「メトロノームと　合っているからそこは完璧だね！」って言われると嬉しいですよね！そして・・・楽しくなってもっと練習したくなりますよね٩( ᐛ )وしかしテンポ感が掴めていないと自分の吹いているテンポが速いのか遅いのかがわからずテンポが不安定になってしまいます。自分が演奏もしにくくなってしまいます。それだけではなく・・・先輩から「ここテンポ感もって吹いてね！」「ここ速い・遅いからテンポに合わせて！」って何回も言われてしまったらやる気もなくなってしまいますよね・・・。テンポ感を掴むためには・・・まず「メトロノームを聞きましょう！」メトロノームを例えば基礎練習などで使ってるテンポ　♩＝60や♩＝80などに設定をして1日5分でもいいので聞いてみましょう！メトロノームがなかったら携帯のアプリをダウンロードして聞いてみてください！メトロノームのテンポを毎日5分くらい聞くだけでもそのテンポが頭に入ってきてテンポ感が掴めてきます。もしマーチのテンポ(♩＝132)など歩きやすいテンポであれば歩きながら聞くのもいいですね！そうするとテンポが体に染み込んでくるので楽器がとっても吹きやすくなります！なのでまず「メトロノームを聞きましょう！」どんな速さのテンポでも構いません！どのテンポにしようか迷ったら、まず基礎練習で使っているテンポ！♩＝60や♩＝80くらいでテンポを聞いてみましょう！だんだんそのテンポが頭に入ってきてテンポ通りに演奏ができるようになりますよ（≧∇≦）そうすると周りの演奏とも合ってきたり自分の演奏が速いのか遅いのかっというのもわかってきます。そうするともっと練習が楽しくなりますよ♪( ´θ｀)ノということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
16May
- いつもの練習しているあることをすると強弱がつけらるるようになる裏技
  こんにちは(*´∀`)♪小さい音を最近よく練習したりしているあむです！フルートの強弱（クレッシェンド・ディミヌエンド）ってとっても難しいと思いませんか？私は中学生の頃強弱なんて考えずに「もっと」って…大きい音を出してって言われてたので頑張って大きく吹こうと出してました(笑)でもフルートも強弱が必要です。強弱ができれば表現の幅が格段に広がります！！表現の幅が広がると演奏することがとても楽しくなります！強弱がつくことで演奏のメリハリがついて演奏が格段に良くなると吹奏楽部員以外の友達から「この前の演奏上手だったね！」「演奏聞いてて楽しかったよ！」っといわれるとうれしくなりますよね(^^♪しかし強弱ができないと・・・表現の幅がなく単調な演奏になってしまいます。強弱がついていないことで先生から「そこちゃんと強弱つけて」って言われるのは（強弱つけてるんだけどなぁ…）なんでだろう？って思いますまだ1回目とかだったらあっいま出来てなかったんだっと思って直したつもりで吹いてまだ出来てなくて段々、強い言い方になってくるとそこから抜け出したくなりますよね。強弱ができないなぁ〜と思っていたらまず「1つの音で（例えば　シ♭）　タンギングをしながら」強弱をつけて吹いてみましょう！タンギングをつけて小さいところから大きく大きいところから小さくと練習してみましょう！タンギングの力も多少は借りて・・・いつもよりうまくいくはずです！♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪タンギングをしなら強弱をつけるのは息のスピードだけで強弱をつけるのは難しい・・・息のスピードだけだと音を伸ばしながら息のスピードを速くしたり遅くしたりをしないといけないんです。ですが、タンギングをした時に息のスピードを速くしたり遅くしたりすればいいのです。タンギングをすると一度息が途切れるので簡単に息のスピードを変えられ強弱がつけられるようになります。だんだん強弱がついてくると表現するのが楽しくなってきます！！なのでまずは「1つの音で（例えば　シ♭）　タンギングをしながら　だんだん大きくしてみたり　だんだん小さくしてみたり」して吹いてみましょう！初めは小　小　小　大　大ってなってしまうかもしれませんがだんだん小　小　中　大　大というふうにできてきます（≧∇≦）そうすると表現の幅が格段に広がるので楽器を吹いていてとても楽しくなると思いますよ！！ということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
14May
- ○○の息でフルートの低音が簡単に鳴るようになるテクニックとは⁈
  こんにちは(*´∀`)♪芯のある低音は永遠の課題だと思っているあむです！芯のある低音は別にして・・・まず、低音を鳴らすのってとっても難しいと思います。私は中学生の時に全然低音が出ませんでした(T_T)頑張っても頑張っても低音が出ないのは辛いです。低音が出ることで低音の口の形がわかってきて音域の幅も広がります！そうすると低音が出てくる譜面が吹けるようになって楽しく楽器が吹けます！！（低音が出なくて譜面通り　吹けなかったのに　低音が出るようになって　ちゃんと吹けて嬉しい！）って思います。そして先輩にパート練習の時に「そこ吹けるように　なってきたね！」って言ってもらえたら頑張ってよかった！って思いますよね！逆に低音が吹けないと・・・低音の口の形がわからないまま音域も広がらず吹ける曲が少なくなります。それに加え．．．先輩から「そこ吹けないんだったら　吹かなくていいよ」って言われて譜面に書いてあるのに。。。（頑張って練習しているのに　低音が出ないから　好きなフレーズが　吹けないから辛い）って思います・・・。どうしたら低音出せるの？？まずは「息の入れ方」を変えてみましょう！！息はため息のようなゆっくりで暖かい息を角度をちょっと上目にします。また少しフルートを外向きにすると鳴らしやすくなります。 低音を吹くときはゆっくりで暖かい息を入れるのは息のスピーとが速すぎると低音が出ずに裏返ってしまいます。暖かい息っていうのは息のスピードが落ちると自ずと暖かい息になります。また少しフルートを外向きにすることで楽器に入る息の量が多くなり低音が鳴らしやすくなります。難しい低音がなるようになると自信もつきますよね(//∇//)なのでまずは「少しフルートを外向きにして　暖かい息を入れてみましょう」フルートへこの子(フルート)を守れるような…笑暖かい息を入れ息の角度も上目に調節してみましょう！きっと低音の口の形がわかってきて音域も広がるので楽しくなってきますよ(´∀｀)なので是非低音の鳴るツボを探してみてください！！ということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪音楽を楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
13May
- 口の形がフルートの音色を壊す！！いつも持ち歩いている〇〇で綺麗な音を出し続ける㊙︎術
  こんにちは(*´∀`)♪今でもアンブシュアやアパチュアの確認をするあむです！アンブシュアとは口の形のことでアパチュアとは唇の穴のことです。アンブシュアやアパチュアが安定しない・・・どうやって安定させていけば良いかわからないですよね⁈アンブシュアやアパチュアが安定することにより音程もあってきて良い音がするようになります！前より音が安定してきた実感が出てくると（あっ！いつもより　音が良くなってる気がする！）（なんか、今日は　吹いていて楽しいなぁ～）って思うようになりもっと練習が楽しくなりますよね！逆に不安定だと・・・音程も合わないし自分の音に納得できないと思います。音程や音色がすぐに変わってしまい「一定に吹いて」っとパート練習の時に言われてしまうかもしれません。そんなときは・・・（はぁ～頑張ってるのになぁ　どうしたらいいんだろう）って思います。それではどうしたらいいでしょうか？「口元を鏡で見ながら」フルートを吹きましょうアンブシュア(口の形)の位置やアパチュア(口の穴)の大きを確認しながら楽器を吹きます。口元を鏡で見ながらフルートを吹くことでフルートを構えた時の歌口がどのくらい唇にかぶさっているか口の位置を見ることができたり楽器を吹いている時の口の穴の形を見ることで息の通り道が広すぎないか狭すぎないか確認できます。アンブシュアやアパチュアを吹くたびに確認していると良い音がなる位置もつかめてくるようになりどこの位置で吹いたら良いかどの口の穴の形で吹いたら良いかわかってきます。アンブシュアやアパチュアを安定させるためにまずは、「口元を鏡で見ながら」フルートを吹きましょう。口の位置や口の穴の大きさをどんのくらいか確認しながら自分に合っているところを探してみて下さい。また口の位置や口の穴の大きさがわかってくるので音色も良くなり音程もあってきます。音色・音程が良くなるともっともっと楽器の練習が楽しくなってきますね！！ということで、今日はここまで（＾Ｏ＾）最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
11May
- あることが分かるだけで音程が合っているか合っていないかが分かる㊙︎術とは⁈
  こんにちは(*´∀`)♪高校生の時にすごく音程に悩まされていたあむです！パート練習とか合奏中とかに先輩や先生から「音程合わせて！！」よく言われますよね・・・。音程ってどうやってわかるんだろう？？って私も思ってました（笑）音程が「あっ今のは合ってなかった」って前は分からなかったのになんとなくわかるようになったり音程を考えずに吹いた時よりも周りの音も自分の音もよく聞こえてきます。（音程・・・あってないかも⁈・・・　だけど周りの音がよく聞こえる気がする）っとなってきて一歩成長できて嬉しいです。逆に音程がわからず・・・（私、音程合ってないの⁈　それがわからない・・・　どうしたらいいんだろう。）っと音程がわからないまま吹いていると周りからの目が痛い・・・(-_-)縮こまった演奏になり得ません。私も音程・音程言われて怯えて楽器を吹いていた時期がありました。そうやって楽器を吹いていても楽しくない楽器は・・・のびのびと楽しく吹きたいですよね。それじゃ、どうしたら良いか？？ってことですよねまず、「音程が合っていない時に　音がどうなっているか　聞いてみましょう」音程が合っていないと音がなんとなく揺れて聞こえてきます。一度聞いてみて下さい。これは442Hzの基準のB♭(シ♭)にチューニングのB♭(シ♭)を重ねています。最初は音程をすごくずらして吹いたものです。次は音程を少しずらしたもの最後は合っている音程を吹いていますこれを聞くと最初と真ん中の音がすごく揺れているように聞こえますよね？？・・・分からなかったらもう一度よく聞いてみて下さい。最初のは大げさに音程をずらしてるためすごくウワンウワン音が揺れていると思います。次のものは少し音程をずらしてあり最初は難しいかもしれませんが音が少し揺れていると思います。最後は音程が合っているもの音の揺れがななくなり音が一直線に聞こえてきます！「今、音程合ってなかったな」っと音程の高い・低いがわからなくても音程が合っていないことがわかってきます。音程が合っていない時に音が揺れるということがわかるだけでもすごいことです！なのでまずは、「音程が合っていない時に　音がどうなっているか　聞いてみましょう」音程が合ってない時に音が揺れているってわかるだけでも大進歩です！！自分を褒めてあげてね！！まずは、音を伸ばしている時の音程をよ〜く聞いてみましょう！その時に自分の音が揺れているのか揺れていないのか考えて吹いてみましょう。そうすることで少しずつ音程がわかってくるようになります(^ ^)ということで今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪音楽を楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
10May
- 呼吸法で変わる！！　ブレずにまっすぐな音の出し方とは⁈
  こんにちは(*´∀`)♪何年かしてからちゃんと音が伸ばせるようになったあむです。まっすぐ音を伸ばすのって結構、難しいですよね。私も、中学生のときによく、音まっすぐのばしてって言われて・・・悩んでいました。音がブレちゃってたんです。まっすぐ音がのびると何でいいの？？って思っていました。まっすぐ音がのびることで音色も良くなってきて周りの音と音程が合っているかあっていないか分かるようになってきます。そうすると合奏とかの合わせの時楽しくなってきます！先輩からも「まっすぐ音が伸びてるから　次は音程気をつけてみようか」っと次のステップに進めて（練習頑張ってきてよかった）って思います！！逆に、まっすぐ音が伸びていないと…音色も安定せず音程も周りと合っていないように聞こえてきます。そうすると合奏も注意されて楽しくなくなってしまいます。先輩からも「お腹の支え使って吹いて」っとずっと言われてしまいお腹の支え自分なりに使ってるのにどうしたらいいんだろう？ずっと言われ続けるのは嫌だな・・・どうしたらまっすぐ音が伸ばせるようになるのかな⁈ってずっと思っていました。そんな時ある呼吸法を教えてもらったのです！そうしたら息もたくさん吸えるようになりまっすぐな音が吹けるようになりました！それは・・・「鼻からたくさん吸って　口から息を吐く」この呼吸で楽器を吹いてみて下さい。よく「お腹を使って」「お腹に力を入れて」などなんのこっちゃ？？ってなりませんか？笑私はどうやったらいいんだろう？？って思ってました。そんな時に教えてもらって実践していたのが・・・「鼻から吸って口で吐く」この呼吸で楽器で吹けるように練習するとまっすぐな音が吹けるようになっていました。鼻から吸って口で吐くのは人間が呼吸するのに自然な呼吸の方法だそうです。自然に呼吸ができることでたくさんの息が吸えるようになりまっすぐな音が伸ばしやすくなります。また少しまっすぐ伸ばすぞ！！って意識しながら吹くとまっすぐ音が伸びるようになってきます。なのでまず「鼻から吸って口で吐く」練習をしてみましょう。鼻から吸って口から吐くのを実践すると自然にいつもよりたくさん吸える感覚がると思います。そうするとブレずにまっすぐな音になってくると思います。そうするとまっすぐな音になり合奏の合わせも楽しくなってきてどんどん上達していきますよ♪( ´θ｀)ノということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
- フルートは頭部管を抜きすぎると音程が高くなる⁈音程が高い方へ音程を下げるコツとは？
  こんにちは(*´∀`)♪中学生の時2cmくらい頭部管を抜いていたあむです！音程が高い・・・頭部管を抜こう！！ってなって皆さんはどのくらい抜いていますか？？私は最近5mmくらいにしています。頭部管を1cmくらいに抑えることで音色・音程がよくなり息の入れ方がわかってきます！音色が良くなったり音程が良くなると先輩から「最近いい感じの　音になってきたね！」っと言われて（やった！いつも褒められないから　なんか嬉しいな(*´∀`)♪）しかも吹いていてとても楽しくなりますよね！しかし頭部管を2cm吹いてしまうと音色が悪くなったり逆に音程が合わなくなってしまったりします。頭部管を抜きすぎて音色が悪くなっているのであればもっといい音が鳴るのになんか悔しいですよね・・・。それに加え先輩から「頭部管1cmまでだよ！」っていつも言われると（音程高くなっちゃうんだもん　どうしたらいいのか　ちゃんと教えてほしい・・・）って思います。やっぱり頭部管を1cmくらいに抑えて綺麗な音色が出るとやる気は出ますよね！あまり抜かないためにはどうしたらいいの？「息を下に入れてみる」というのをやってみてください！上唇を少し出すことで息が下に入るようになります。もしくは少し顎を引いてみると息が下に入りやすくなります。ですが、顎を引きすぎて喉がしまらないように気をつけてください！でも、なんで息を下に入れるの？？って思いますよね？！息をそのまま真っ直ぐ入れると音程が高くなるためです。また、真っ直ぐ息を入れていることによって少し楽器が外側に向きこれでも音程が上がります。楽器が外側に向いていることでたくさんの息が必要になり息のスピードも速くなります。それも音程が上がってしまう原因の一つです。なので、まずは「息を下に入れて」フルートを吹いてみましょう。私は上唇を少し前に出す感覚で息を下に入れています！少し吹き方を変えると吹きづらいと思うかもしれませんが慣れてしまえば音程もあってくるし音色も良くなってくるし良いことづくめです╰(*´︶`*)╯♡吹き方は色々あるので私もまだまだ研究中ですが・・・音色・音程良く！！永遠の課題ですかね？！笑「良い音程・好きな音色」を目指して一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)ということで、今日はここまで（＾Ｏ＾）最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪あむ
09May
- 〇〇をするだけで力が抜け指が思うように動き連符が吹ける⁈早く指を回すコツとは？
  こんにちは(*´∀`)♪フルートを吹く前・吹いてる合間によくゴソゴソ動いているあむです(^ ^)フルートを吹いていて・・・指に力が入って指が思うように動かない・・・肩も凝ってきた？？・・・というかフルート吹いていると肩こりますよね⁈笑フルートを吹くときに力が入らないと単に指が速く回るようになるんです！連符も段々回るようになってきます。指が早くまわるといつも吹けていなかった連符が吹けるようになってきて楽しい＆嬉しくなりますよね(^ ^)先輩からも「そこ吹けるようになってきたね！」って言われると（練習してきてよかった！）って思いますずっと、力が入っていると指が回ららないだけでなく手の筋肉は肩の方につながっているため肩こりも激しくなります(/ _ ; )指が回らないと先輩から「そこいつも指回ってないね。　ちゃんと練習してるの？」って怒られるし・・・肩こりも出てきて辛いです・・・。そうならないためにも「ストレッチ」をしてみましょう！ストレッチは簡単な脱力して手をブラブラさせてみたり手をグーパーグーパーしてみたり手を挙げて背伸びしてみたり色々なストレッチをしてみてください(^o^)なんでストレッチなんだろう？？って思いますよね（笑）楽器を吹いていて力が入ってしまうと筋肉が固まってしまいます。ストレッチをすると筋肉がほぐれ、緊張がほぐれ指が回るようになってきます(^ ^)なので、まず「ストレッチ」をしましょうストレッチは手をブラブラさせたり手をグーパーグーパーしたり伸びをしてみたり！！筋肉をほぐしてリラックスした状態でなるべく力を入れないように意識してフルートを吹いてみましょう！練習の時にこまめストレッチをするといい気分転換になったりリラックスができるので是非、やってみてください(≧∀≦)ということで、今日はここまで（＾Ｏ＾）最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
- 喉を開いて吹くといいメリットがある‼︎○○をしながら吹くことで喉が開く吹き方とは⁈
  こんにちは(*´∀`)♪フラッター練習中のあむです！楽器を吹いてよく喉開けて吹いて〜と言われる喉開けるってどうしたらいいのだろうか？？私も昔喉を開けて吹いてってどうやってやるの？って思ってました。喉を開けてフルートを吹くことを音色が柔らかくなる響くようになるなど色々なメリットがあります！そして先生や先輩に「明るい音色になったね！　いい音だよ！」って言ってもらえたら嬉しいですよね♪( ´θ｀)しかし、喉が閉まったままフルートを吹くと・・・音色が硬くなり音が響きにくくなります。自分の音が周りと混ざらないと（また、注意されてしまった　合奏前は楽しかったのに　今は全然楽しくない・・・　早く終わらなかな）ただただ苦痛な時間に合奏がなってしまい吹きたくなくなってしまいますよね。なので柔らかい・いい音を出すためやためにも「『う〜』と言いながら　例えばB♭(シ♭)」を吹いてみましょう！！『う〜』と言いながら吹く時はまずは低音でやってみると音が出やすいです！できる人は巻き舌をやりながら吹くのも効果的な練習方法です。『う〜』と言いながらや巻き舌をしながらフルートを吹くことで口に力が入っている場合口や喉の筋肉が緩みリラックスしてフルートが吹けます。そうすることで柔らかく明るい音が出せるようになります！柔らかく明るい音が出るとまた、色々な音色を出したいって思って練習が楽しくなります！練習を楽しくするためにまずは、「『う〜』と言いながら　例えばB♭(シ♭)」でフルートを吹いてみましょう！言いながら吹くというのは初めは難しいかもしれませんが慣れると、音が共鳴しあったりしてそれも楽しかったりします！それで、喉がの筋肉がリラックスされいい音色になるんだからやってみるといいと思います(^ ^)ということで、今日はここまで（＾Ｏ＾）最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
08May
- カスカスした音から卒業！！いい音・芯のある音の音色作り♪
  こんにちは(*´∀`)♪現在もいい音色を探し求めているあむです！なんか自分の音カスカスしている気がする・・・もっといい音色で楽器が吹きたい！私もフルートを始めた頃はカスカスした音しか出なくで悩んでいました・・・。いい音色で練習できた方が練習が楽しくなります。また自分の音がカスカスした音から芯のあるいい音になってくるので前の自分より格段に上手になります。そして「音が綺麗になったね」って言われるとめっちゃ嬉しいです（≧∇≦）しかしカスカスした音で練習していると…自分の音にあきあきしてきますよね⁈それで「もうちょっといい音で吹いて」って言われると一生懸命頑張ってるのに・・・（やっぱり・・・　センスないのかな　いつも言われるの辛いなぁ）って思います。そういう時は、、、「息の角度を変えて　フルートを吹いてみましょう」楽器に対して息の入れる角度を上にしたり下にしたり少しずつ変えるとカスカスしないでいい音・芯のある音がなるところが見つかるはずです！フルートは他の楽器と異なり楽器に半分しか息が入っていきません(T-T)そのため息の音がしてしまうのはしょうがないと言えばそれまでですが・・・息の角度を少しずつ変えることでカスカスた音ではなく芯のあるいい音が見つかるんです！このいい音がなる場所は楽器によって違うのでいい音がなるところを研究してみてください！いい音が出ることで密度の高い練習ができるようになります♪( ´θ｀)ノまずは「息の角度を　変えて吹いてみよう」少しずつ息を出すのを上にしてみたり下にしてみたり音がカスカスしてしまうところいい音がこの角度でなるとわかってくるはずです！いい音色・芯のある音になるともっともっと練習したい！っと思うようになると思いますよ(^ ^)ということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
07May
- 頭がフラフラ酸欠とおさらば！！　酸欠にならずにずっとフルートを吹くコツ！
  こんにちは(*´∀`)♪とある練習を始めて最近でも酸欠になるあむです！フルートを吹いていると・・・頭がフラフラぼーっとしてしまいますよね（苦笑）フルートを練習していると酸欠になる(/ _ ; )私もフルートを吹いていて頭がフラフラ・・・頭が思考停止中になることがあります（笑）酸欠にならなければたくさん練習ができる！思考停止はしない！笑頭がフラフラしないだけで自分の吹いている音に集中でき先輩の綺麗な音に近づきます！綺麗な音に近づくと「音が綺麗になってきたね！」って先輩から言われると一歩前進した感じがして（もっと練習頑張って　先輩みたいになれるように　頑張ろう！）って思います！しかし酸欠だと・・・（頭がフラフラするから練習したくない）（こんな辛い思いしたくない）など、精神的にも苦痛ですよね・・・そんな時は「少しだけ息の吐く量を少なくして　口の大きさを小さくしてみましょう」たくさん楽器に息を入れようとして下記のようになっているのかもしれません。これだと息がいくらあってもたりません。なので、少し息の吐く量を少なくして口の大きさを小さくして吹いてみましょう下記のような口の大きさです。どちらも同じ音の口の形ですが最初の口の形で吹いていると私も酸欠になります（苦笑）フルートって他の楽器と違って抵抗がないので全部の息が無くなっちゃうんですよね・・・だからたくさん楽器に息を入れようと思うと酸欠になっちゃうんですよね(T-T)少し息の吐く量を少なくして口の大きさを小さくして楽器を吹くことで頭がクラクラしないし酸欠で辛い思いもしません。なので口の穴を小さくして息のコントをーるができれば酸欠とおさらば！！酸欠とおさらばできれば、、、たくさん練習できるし！苦しくない！指が回る！などメリットが出てきます(^ ^)まずは、「フルートを吹く時に口を　少し狭めて吹いてみる」を意識して吹いてみましょう！最初は音が出なかったり音がカスカスしてしまったり・・・吹きにくいと思うかもしれませんが慣れると音も良くってきます！少しずつでも変化があると嬉しいですよね٩( ᐛ )وすごい酸欠におそわれる・・・という方は是非試してみてください！酸欠とおさらばして楽しい練習にしましょう！ということで、今日はここまで♪( ´θ｀)最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ
06May
- フルートを吹いていて小指が痛くて腱鞘炎に⁈正しいフルートの持ち方とは？
  こんにちは(*´∀`)♪音楽を始めて12年毎日フルートが吹きたいあむです！練習していると・・・小指が突っ張った感じで吹いてしまっていて・・・ずっと吹いていると痛い(；ω；)私も楽器を吹いているとき小指が痛くなってしまって練習にならない時がありました小指が痛いと練習したくないし指がもたつく・・・でも小指が痛くなくなれば、たくさん練習ができる！指が早く動くようになる！そうすると今、配られている楽譜が吹けるようになってきます！！何より・・・先輩とか先生に「吹けるようになってきたね！」って褒められるととっても嬉しいですよね（≧∇≦）（やった！！褒められた(^o^)　もっと頑張ろう！）って思います！しかし小指が痛いのがずっと続くと・・・「腱鞘炎」になります。大好きなフルートを練習していると腱鞘炎になる・・・腱鞘炎・・・痛いんです（＞＜）腱鞘炎になると痛いから吹きたくなくなってしまいます。そうならないためにも、「三点支持」で持てるようにしましょう！「三点支持とは?!」＊唇＊左手、人差し指の付け根＊右手親指この3点でフルートを支えます。初めは、難しいかもしれません。三点支持ができるようになると唇、左手人差し指付け根、左手親指で楽器を支えるため指への負担が減り小指が痛くならなくなったり指が早く動くようになったり他にも・腱鞘炎にならない・C＃の時に楽器が転がらないなどメリットがあります。なので、まずは「三点支持」で楽器を持って見ましょう！持ち方はすぐにうまく持てるようになるというわけではありません・・・なので、持ち方が変なふうになってきたなっと思ったらもう一度確認してみて(^_^*)根気よく三点支持の持ち方を続けてみましょう！ということで、今日はここまで（＾Ｏ＾）最後まで読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪一緒に楽しみながら頑張ろうね(^ ^)あむ

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