「嫉妬心が止まりません」
「怨みが消せません」
「どうしてもねたんでしまいます」
「ついつい人を見下してしまいます」
「上から目線はやめたいけど・・・」
・
・
・
というような
自分の“良くない部分”を
なんとかしたい
どうにかならないか
どうしたらいいのかというもの
↑
例えばこちらでは
「今思い描く理想の自分」
をイメージして確認してもらったりします
そうすると
嫉妬しない
怒らない
人を見下さない
思いやりを持つ
穏やかに過ごす
優しくなる
というような“理想”が出てきます
でも、その“理想”通りの生活を手に入れたとしても
1週間や2週間で
「何かが違う」と感じるのは
大切なものがまだ見えていないから
「嫉妬心が止まりません」
「怨みが消せません」
「どうしてもねたんでしまいます」
「ついつい人を見下してしまいます」
「上から目線はやめたいけど・・・」
私は良いと思います
そういう本当は【見たくない部分】を
自覚しようとせずに
正義感を振りかざし
無自覚に人を傷つけ
そしてそれを
「こうなったのは相手のせい」
と正当化する
という人も少なからずいます
自分の怒りや嫉妬
何かしらのネガティブな感情を
自覚している人は
しあわせな人生を創る目の前に来ていると私は思います
だからと言って
無自覚な人が悪いとも思っていません
無自覚な人は
自分の中の深いところにある
見たくないものを頑丈な箱に入れ
しっかりとカギをかけ
幾重にもカギをかけ
カモフラージュのために何かで隠し
それすらも見つからないように
常に神経過敏に気を配っているのです
だからあなたは
相手を変える必要はなく
あなたの心の中に
目を向ければいいのです
自覚がある人は
もうすでにその箱の存在に気づいていて
カギを開け
蓋を開けて中を確認するだけ
というところまで来ていると思います
今すぐ蓋を開けて中を確認してもいいし
もう一度カギをかけてしまいこんでもいい
私たちが見たくないもの
しまっておきたいことの多くは
誰かに知られたくないのではなく
自分自身に見つけてほしくないことなのです
大丈夫
周りのみんなは
あなたが隠したいことは
すでに知っているのだから♡
「嫉妬心が止まりません」
「怨みが消せません」
「どうしてもねたんでしまいます」
「ついつい人を見下してしまいます」
「上から目線はやめたいけど・・・」
そこに理由があるんでしょ?
あなたの中の不安や悲しみがそうさせるのでしょ?
それをわかっているからこんな風に思うんでしょ?
だったら自分を許してあげていいんじゃないでしょうか
まずはそこから始めましょう
その答えはあなたの中にあるから大丈夫♡
答えを見つけるお手伝いはこちらでさせていただいています
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