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のつづき
せっかく頭を使って考えるなら
正しく頭を使いましょうということを書きました
あなたの悩みや問題を
何とかしてくれそうな人を探したり
いち早くどうにかできそうな方法を探したり
よりも、あなたが何を望むのか？
あなたがどうありたいのか？
そのために頭を使ってみよう♪
慌てなくていいんだよ
ゆっくりで大丈夫、
ということを書きました
今日は
答えを急ぐと遠回りになるよ
というお話です
答えを急ぐと
急がば回れ。
慌てる乞食はもらいが少ない。
ということを教えられます
もちろん、どうせだったら
早く答えを得て安心したい！
それは普通の感情です
でも、だからと言って慌てなくて大丈夫
早く答えが欲しいから
「思いやりのある優しい人でいたい」
とか
「いつも穏やかな気持ちで過ごしたい」
とか
「明るく過ごしたい」
とか
「笑顔を振りまきたい」
「周りに人を笑顔にしたい」
などの
優等生的な答えに振り回されることになるのです
誰かの目を気にしている時も同じ。
間違えないように、
正しい答えはどれだろう
って探り探りの時も同じ
そんな時は心が反応してしまいます
ちーがーうー！
こんなんじゃない！
って
自分の心の中で。
ちゃんと考えて出てきたものが
自分の合格点じゃないから
誰にでも合格点をもらえそうなところや
平均点がもらえそうなところに無意識に落ち着く
本当に願うことが
恥ずかしいことだったり
みっともないことだったり
自分ってちっちゃい人間てこととかで
誰にも言えないような
人に知られたら生きていけない的なことでも
それが望みなら
まずそれをちゃんと認識してからでないと
何も変われない
だから例えば
「よくできたお嫁さん」と褒められたい
こどもたちに「みんなの憧れのお母さん」と言われたい
夫に「自慢の奥さん」と言われたい
同僚に「気が利く人」と尊敬して欲しい
「信頼できる人」と認めて欲しい
「頼りになる人」という眼差しで見つめられたい
「できる人」
「優しい人」
「尊敬できる人」
「憧れのマドンナ（言い方が古い？）」
などと、もてはやされたい
ちやほやされたい
気遣って欲しい
褒めてほしい
労って欲しい
お姫様のように扱ってほしい
イヤイヤ、
王様のように扱いなさい
・
・
・
まあ、何でもいいんですけど
「こんなことを望んでいるなんて知られたら恥ずかしいー！」
って多くの人が思うかな？ってことを書き出してみましたが
こんなことでも
それが自分にとってしっくり来れば何でもＯ．Ｋ．
解決法もすべで神様が用意してくれているのだから
今、あなたはどうありたいか？
どんな気持ちでいたいか？
それは間違いなく正しい答えです。
あなたはどうありたいですか？
それをしっかりと考えてみましょう。
わかったようなわからないような・・・
という方にはこちらであなたの中の
“わからない”事を明確にしていきましょう
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茨城 フラワーセラピー
