「Keep On Dreaming」#14-Ⅳ 登坂広臣&今市隆二 | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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広臣「三代目JSBのボーカリスト登坂広臣と」

隆二「今市隆二がお送りしている」

臣&隆二「『Keep On Dreaming』!!

広臣「ここからはこのコーナーです」(←ささやき声)

隆二「今だから伝えたい心からのありがとう」(←エコー)

広臣「始まりました長音記号1!このコーナー」

隆二「始まりました…」(←小声)

広臣「え長音記号1日頃お世話になっている学校の先生や先輩!」

隆二「はい!」

広臣「ピンチの時には助けてくれる会社の同僚!」

隆二「うん」

広臣「悩み事を親身になって聞いてくれる両親や友だちなど

身近にいてとってもお世話になっている人へ

なかなか言い出せないありがとうを

この番組を通して伝えようというコーナーです!」

隆二「はい!え長音記号1今夜ご紹介するのは…」

広臣「はい!」

隆二「ラジオネーム[ゆうりさん]から頂いたありがとうメッセージです!」

広臣「はい!」

隆二「私がありがとうを伝えたい人は
お世話になった部活の先生です」

広臣「はい!」

隆二「部活に入って引退まで約2年半だったのですが」

広臣「うん」

隆二「先生とはすごく仲が悪くえ長音記号1話すたびにケンカでした!
そして引退の時私は悔しさがいっぱいで
先生にボールを投げつけてしまいました!」

広臣「うん」

隆二「でも帰る私を先生が呼び止め

私を撫でながらいろいろと言い
『素直になれビックリマーク』と言いました

長音記号1私は先生に背を向け泣きまくりました

ついこの前学校を卒業してしまったのですが

最後までお礼を言えませんでした…

いつか会えたら絶対に言います!先生待っててねキラキラ

広臣「はい」

隆二「私のありがとう…」