
隆二「いやーー

広臣「いいですね!」
隆二「まぁはい!そういう時期ですからね!」
広臣「うん…部活に入って」
隆二「中学生っていうので

何部だったんですかね?」
広臣「何部だったんだね?ボールをぶつけてしまったとか言ってた…
なんかまあ球技の部活だったと思うんですけども」
隆二「バスケとかすかね?」
広臣「ねっ!」
隆二「はい!」
広臣「こう部活

やっぱ行為になってしまったと思うんですけども」
隆二「ああそうですね!」
広臣「一生懸命やるもの同士のやっぱ教える先生だったり
一生懸命その

頑張りたいと思ってる者同士だからこそ
こうぶつかりあって多分ケンカ

言い合いになってしまったりとか」
隆二「そうですね!」
広臣「…あったと思うんですけども
やっぱりこう

っていう自分にこう先生が呼び止めて
こう


やっぱそこの先生の器の大きさ

隆二「いや




広臣「なんかそういうとこを今こう感謝するっていうのが
すごくいいことだなと思うんですけども」
隆二「うん!ホントそうですね!」
広臣「なんか似たような経験とかなんか…まあ先生じゃなくても」
隆二「そうっすね

広臣「まあ両親だったりとか…ありますか?なんか過去に?」
隆二「過去に…なんかこういう感動っていうか
いい先生はいっぱいいましたね!」
広臣「うん!いい先生いっぱいいるよね!」
隆二「うん!ホントに」
(←やっとしゃべったのにそれだけ?)
広臣「ぜひね!こう[ゆうりさん]もあの卒業しても学校には行けると思うので
なんか卒業してからも学校って行く機会あったりするじゃないですか?
先生に会いに行ったり」
隆二「はいはいはい!結構行くもんですもんね?卒業してから」
広臣「うん…なんでそういうタイミングでなんか
今はこう言えないかもしれないですけども
また時間たった時に」
隆二「そうそう!言えるタイミングで」
広臣「うん…まあ『ありがとう』と伝えて頂けたらなと思います!」
隆二「最初は恥ずかしいとかなっちゃうと思うんですけどね」
広臣「はい!」
隆二「頑張って下さい

広臣「頑張って下さい

隆二「え

生活とかしてる中でいろいろ友だちだったり先輩だったり先生だったりっていう人たちがいて
やっぱそういう中で
きずな

広臣「え


隆二「そういうこの曲は,え

広臣「はい!」
隆二「5月11日に,え

Loveで
