「Keep On Dreaming」#14-Ⅴ 登坂広臣&今市隆二 | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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広臣「いやーーあせる

隆二「いやーーあせる

広臣「いいですね!」

隆二「まぁはい!そういう時期ですからね!」

広臣「うん…部活に入って」

隆二「中学生っていうので長音記号1
何部だったんですかね?」

広臣「何部だったんだね?ボールをぶつけてしまったとか言ってた…

なんかまあ球技の部活だったと思うんですけども」

隆二「バスケとかすかね?」

広臣「ねっ!」

隆二「はい!」

広臣「こう部活長音記号1すごいやっぱ一生懸命やってたからこその

やっぱ行為になってしまったと思うんですけども」

隆二「ああそうですね!」

広臣「一生懸命やるもの同士のやっぱ教える先生だったり

一生懸命その長音記号1部活で活躍しようだったりとか

頑張りたいと思ってる者同士だからこそ

こうぶつかりあって多分ケンカ長音記号1というか

言い合いになってしまったりとか」

隆二「そうですね!」

広臣「…あったと思うんですけども

やっぱりこう長音記号1そのボールをぶつけてしまって

っていう自分にこう先生が呼び止めて

こう長音記号1まあ撫でながらこう『素直になれビックリマーク』っていう

やっぱそこの先生の器の大きさキラキラというか」

隆二「いや長音記号1長音記号1あせるそうですね!いいよね…ニコニコ」(←ぼそっと)

広臣「なんかそういうとこを今こう感謝するっていうのが

すごくいいことだなと思うんですけども」

隆二「うん!ホントそうですね!」

広臣「なんか似たような経験とかなんか…まあ先生じゃなくても」

隆二「そうっすね長音記号1?」

広臣「まあ両親だったりとか…ありますか?なんか過去に?」

隆二「過去に…なんかこういう感動っていうか

いい先生はいっぱいいましたね!」

広臣「うん!いい先生いっぱいいるよね!」

隆二「うん!ホントに」
(←やっとしゃべったのにそれだけ?)

広臣「ぜひね!こう[ゆうりさん]もあの卒業しても学校には行けると思うので

なんか卒業してからも学校って行く機会あったりするじゃないですか?
先生に会いに行ったり」

隆二「はいはいはい!結構行くもんですもんね?卒業してから」

広臣「うん…なんでそういうタイミングでなんか
今はこう言えないかもしれないですけども
また時間たった時に」

隆二「そうそう!言えるタイミングで」

広臣「うん…まあ『ありがとう』と伝えて頂けたらなと思います!」

隆二「最初は恥ずかしいとかなっちゃうと思うんですけどね」

広臣「はい!」

隆二「頑張って下さいビックリマーク

広臣「頑張って下さいビックリマーク

隆二「え長音記号1ではここで1曲お送りしましょう!

生活とかしてる中でいろいろ友だちだったり先輩だったり先生だったりっていう人たちがいて

やっぱそういう中で
きずなキラキラってものが生まれると思います!」

広臣「え長音記号1きずなキラキラ…はい!」

隆二「そういうこの曲は,え長音記号1キズナソングになっています!」

広臣「はい!」

隆二「5月11日に,え長音記号1リリースになります!


Loveで

音符Someday Again~また会う日まで~ 」