広臣「はい!ラジオネーム
[蘭子さん]から頂きました!」
隆二「はい

広臣「今市くん登坂くんこんばんは

隆二「こんばんは

広臣「質問です!」
隆二「はい!」
広臣「楽器は何が弾けますか?」
隆二「はい!」
広臣「え

隆二「すっげえ

広臣「お



などなど教えて下さい!」
隆二「はい!」
広臣「新曲めちゃくちゃ楽しみです

隆二「ありがとうございま


広臣「ありがとうございます

隆二「そうですね

広臣「隆二は?」
隆二「オレはそうですねっ!やっぱり

幼稚園から小学校終わるまで
え

広臣「結構長いね!」
隆二「そうですねっ!きっかけはお母さんが幼稚園の先生やっていて」
広臣「うんうんうん!」
隆二「なんか多分ピアノ弾くシーンがあるじゃないですか?
そういうのもあって多分ピアノが好きで
こう僕にやらせてくれてたんですけども」
広臣「え

隆二「いや

もっとやっとけばよかったってこう…今になって」
広臣「あ


隆二「やっぱやってる最中っていうのはもうすごい苦痛だったんですけど」
広臣「う

隆二「ホント今となっちゃ
やっとけばよかったなあってホントすごく思いますねっ!」
広臣「なんかねレコーディングの時もね
そのレコーディングブースにピアノがあったりするんすけど
隆二がたまにこう弾いたりするの見てて」
隆二「おお

広臣「あらららら

隆二「あはは(笑)」
広臣「オレもなんか今こういう立場になってみると
あ


ってすっごい


隆二「ねっ!超思うんだよね?」
広臣「超思いますよね!
僕もあの

隆二「うん」
広臣「誕生日プレゼントに友だちから
寄せ書きがいっぱいしてある…いははっ(笑)を」
(←アコギを(笑)と言いたかった?)
隆二「はいはいはいはい!あ

広臣「あの

弾けることもなかったんですけども
なぜか友だちからアコースティックギターがプレゼントされて(笑)」
隆二「はいはいはいはい!」
広臣「まあ寄せ書きがすごいいっぱいしてあって
すごく自分の中では大切な宝物

隆二「うん!」
広臣「ぜひやっぱそれを使って弾けるようになりたいなと思うので
僕はこうギターを挑戦したいなって」
隆二「練習とかはしてないの?」
広臣「まだしてないんですけども

隆二「はははははっ!(笑)」
広臣「なはははは!(笑)」
隆二「へへへっ(笑)あっ
してないんだ?」
広臣「でもやりたい気は満々なんで

隆二「うんうんはい!」
広臣「ゆくゆくちょっと習っていきたいなと思っていますので」
隆二「はい

広臣「ぜひあの

隆二「それでは



この曲はですね

え

音があの

いつかこの

臣「いいですね!」
隆二「なんかこうできるようになったらいいなって
ホントに大好きな曲なのでぜひ聴いて下さい

ブライアン・マックナイトで

6月1日リリースの
三代目JSBの1st Albumのタイトル
『J Soul Brothers』
予約どうのこうのは三代目J S mobileより早いって何で

同じタイトルだから前のじゃないすよね

11曲もあるから
まさかのネス&キチも歌う

それは…)
まさかの篤敬も歌う




これじゃあ三代目のAlbumじゃなくなっちゃう




じゃあねo(__*)Zzz