「Keep On Dreaming」#14-Ⅱ 登坂広臣&今市隆二 | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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広臣「三代目JSBのボーカリスト登坂広臣と」

隆二「今市隆二がお送りしている」

臣&隆二「『Keep On Dreaming』!!

広臣「それでは早速僕たちに頂いた
質問メッセージからご紹介していきましょう!」

隆二「はいビックリマーク長音記号1まずはラジオネーム
[みみくにさん]から頂いた質問メッセージです!」

広臣「はい!」

隆二「隆ちゃん臣くんこんばんはビックリマーク

広臣「こんばんはビックリマーク

隆二「そして遅くまでお疲れさまですビックリマーク

広臣「お疲れさまですビックリマーク

隆二「お二人に質問です」

広臣「はい!」

隆二「え長音記号1いつも仲のいいお二人ですが

お互いの第一印象ってどんな感じだったんですか?」

広臣「ふふふふっ(笑)」

隆二「ぜひ聞かせて下さいビックリマーク

広臣「はいビックリマーク
隆二「これからも応援していますビックリマーク
頑張って下さいビックリマーク
大好きですビックリマーク

臣&隆二「ありがとうございます!!

隆二「そうですね長音記号1?」

臣&隆二「第一印象…」

広臣「まあオーディション中に出会ったわけなんですけども」

隆二「そうですね!はい!」

広臣「どうでした?僕の第一印象」

隆二「オレの臣の第一印象…そうですね長音記号1

まあやっぱりまあイケメンなので長音記号1

広臣「いやいやいやあせる

隆二「やっぱりその周りのこう参加者とかと比べて

やっぱなんか光るものキラキラっていうか
やっぱ存在感キラキラがあって長音記号1

広臣「いやいやいやあせる

(←ホメられて照れてます?)

隆二「っていうのがありましたね?」

広臣「ありがとうございますぅ長音記号1ダウン

隆二「はい!(笑)」

広臣「珍しく長音記号1(笑)隆二が僕をアゲるっていうのが怪しい長音記号1(笑)

なかなかキレますけども(笑)」

隆二「いやいやあせる(笑)別に長音記号1!!?」

(←この二人って汗)

広臣「あははははっあせる(笑)まあでも僕もこう
お世辞ではなくあの長音記号1

隆二「おっ!?」

広臣「『週刊EXILE』という番組も放送していまして長音記号1

隆二「はい!」

広臣「やっぱりオーディション参加者として」

隆二「うん!」

広臣「その番組は欠かさずこう観ていたわけなんですけども」

隆二「はい!(笑)」

広臣「まあ自分のこの第一次審査が終わって

何日かたったあとのこの放送で!」

隆二「はい!」

広臣「もう一次審査受けるキラキラ今市隆二くんキラキラを(笑)

こうテレビで初めて観たわけなんですけども!」

隆二「はははっ(笑)」(←小声で)

広臣「あ長音記号1!!まあ『来たな!?』とビックリマーク

隆二「なんだこれ?(笑)」

広臣「あはははっ!(笑)
なんかそういうヘンな意識じゃないですけど

まあ年も同い年っていうこともあって」

隆二「う長音記号1ん…そうですね!」

広臣「まあすごくこうライバル視しやすかったというか?」

隆二「あ長音記号1長音記号1ビックリマークありましたね!それは」

広臣「なんか10代の子も多かったんですけども」

隆二「う長音記号1ん」

広臣「まあ10代の子たちを意識するっていうよりかは

やっぱり同世代?同年代にやっぱり目がいってしまったりとか長音記号1

隆二「うんうんうんうん!」

広臣「自分と見比べてしまう部分があったという中で

やっぱりこう隆二っていうのは
やっぱまあオーディション中に出会って

話しをしていく仲だったんですけども長音記号1

やっぱライバル視をすごくしやすかったっていうのがあったので」

隆二「はい!」

広臣「なんかそういう『負けたくねえな長音記号1目キラキラ』っていう意識というか…まあ第一印象」

隆二「第一印象?(笑)」

広臣「第一印象というか(笑)
まあ第一印象は長音記号1

隆二「第一印象負けたくねーのヤバい!(笑)」

広臣「(笑)第一印象はでもまあテレビで観てたんで」

隆二「あ長音記号1!」

広臣「ホンモノだっていうイメージでしたね!なんか」

隆二「おお長音記号1ビックリマークほほほ(笑)…へへへ(笑)」

広臣「なんで…なんか新生活が始まると」

隆二「はい!」

広臣「やっぱりこう第一印象が大事になってくると」

隆二「そうですね!」

広臣「いうこともあるんですけども」

隆二「はい!」

広臣「笑顔というのもすごく大事でなんか笑顔がすごいステキな人って

みんなが近寄ってくるイメージがあるというか」

隆二「そうですね!うん」

広臣「なんかオーディション中もすごいそうだと思うんすよね」

隆二「うん」

広臣「なんかこのファイナリストになったっていう人とかにも
やっぱり中でも笑顔がステキなヤツのとこに
みんなが集まったりとか」

隆二「はいはいはいはい!」

広臣「人が集まるイメージがすごくあるので長音記号1

隆二「そうですね!」

広臣「なんか自分磨きというか笑顔をすごく絶やさず
馴染みやすいと思うので

ぜひ試してみるといいかもしれません!」




※臣くんが一人で語ってましたね!


お互いの第一印象なのに


隆二くんは相づちが多くてあまり語ってませんけど?


臣くんがまとめてる感じですかね?



では次行ってみよう!!