です
」隆二「ラジオネーム[みきみきさん]から頂きました!」
広臣「はい
」隆二「隆二くん臣くん,こんばんは
」広臣「こんばんは
」隆二「初めまして質問ですが」
広臣「はい
」隆二「三代目JSBの円陣なんて言ってるんですか?」
広臣「あははははっ
」隆二「Whether place? ダイナウェーイ!って聞こえますが
」※ダイナウェイって石油?
広臣「はははははっ
」隆二「優しく教えて下さーい!ということですが?」
広臣「ダイナウェイ
」隆二「完全に違いますね

」広臣「完全にこれはちょっと空耳
ってますね
」隆二「where's our place? that's first placeですね!
」※あの曲

の歌詞に含まれてますけど
Whetherって聞こえますが?
広臣「はい!この意味合い的にもうちょっとあって」
隆二「はい!」
広臣「where's our place? っていうのは
『どこを目指す?』っていうあのそのまあ

NAOTOさんが言った
NAOKIさんがこのセリフを言うんですけども
」隆二「はい!」
広臣「その問いかけというか
『俺らはどこを目指してるんだ?』っていうその問いかけに対して


まあ全員でthat's first placeっていう
まあてっぺん,頂点目指して」隆二「ナンバー1
目指して」広臣「ナンバー1
目指して行こうっていうのを円陣であそこで気合い全開で言ってるワケなんですけども

」隆二「はい!そうですね!」
広臣「まさかのダイナウェイに聞こえてるとは
はははは
」隆二「へへへっ
そうですね!」広臣「まだやっぱ円陣組むと気合いは全然違いますね!」
隆二「いやホントに違いますね!」
広臣「ホントに違うよね!」
隆二「やっぱり一体感も出ますし」
広臣「うん
なんかね各々ね!こう
まあパフォーマーはカラダあっためてこうアップしてたりとか

僕らボーカルは喉あっためたりとか

いろいろこう各自がこうストレッチしたりとか

なんか気合い入れもしてるんだけど
やっぱ本番直前こう
ステージ行く前にみんなでこう輪になって手を重ねて
このwhere's our place? that's first placeっていう円陣を組むとやっぱりこう1つになるっていうかね!グループが」
隆二「そうですね!」
広臣「1つになってこうみんなの気持ちがおんなじ方向に向くというか」
隆二「もうガンガン
手を握ってますからね!自分の中では」広臣「ガンガン
手握ってますね
」隆二「握ったと思えば上から手をこうガンガン
手を握られますからね
」広臣「あ

男臭い感じがめっちゃ
あるんですけども!
でもやっぱホントにいいですよね!
」隆二「気合いが入りますね!」
広臣「うん
ということでぜひ
仲間内とかでもいいんですけど」隆二「はい!」
広臣「なんかこの三代目JSBが使っている
where's the place? that's first place!を流行るじゃないですけど

なんか仲間内で言って頂けたりするともっと浸透して」
隆二「でも流行らせて欲しいですね!」
広臣「流行らせて欲しいですね!」
隆二「はい
」広臣「ということでこの
なんて言ってるの?っていう疑問なんですけども」隆二「はい」
広臣「where's the place? that's first placeとゆってるので

ぜひ使って頂きたいとおもいます!」
隆二「はい!」
広臣「さてあなたも僕たちに聞きたいこと送ってきて下さい!どんな質問でも大丈夫です!」
隆二「メールアドレス
は[jsoul@fmyokohama.co.jp]
です!たくさんの質問メール
待ってます
」広臣「待ってます
では
ここで1曲
聴いて下さい
僕たちも各地でえ
ライブパフォーマンスもさせて頂いてるこの曲
です!
EXILEで
GENERATION 」