FM Yokohama「Keep On Dreaming」#13-Ⅰ 今市隆二＆登坂広臣

隆二「こんばんは三代目JSBのボーカリスト今市隆二です」

広臣「登坂広臣です」

隆二「今夜も横浜みなとみらいにあります
FM Yokohamaのスタジオからお送りしていく」

臣&隆「『Keep On Dreaming』」

隆二「4月に入ったわけですけども」

広臣「入りましたね早いね！」

隆二「なんか早いですね！」
広臣「早い…」

隆二「この春なんかこう新しいことを始めようってありますかね？」

広臣「僕はですね心機一転改めてね
自分磨きをしていきたいなと思いますね！」

隆二「おお」

広臣「自分のそのいろんな部分歌だったりとか

今やってるダンスだったりとか

いろんな部分を磨いていきたいんですけども

なんか容姿の部分でもなんかいろんなこう洋服着てみたりとか」

隆二「あはい」

広臣「今まであんま着てこなかった感じとか

髪型だったりとか
なんかいろんなそういうトータル部分で
なんかいろんなチャレンジというか

新しい何かを見つけられるようにこう模索して頑張っていきたいんだと思っています！はい！」

隆二「自分はあれですもう特になんかこれをやろうってのはないんですけど」

広臣「はい」

隆二「やっぱり夏にこうEXILE TRIBEが待っているので
それに向けてねぇ？」

広臣「カラダ作りだったりとか」

隆二「そうですねっ」

広臣「いろいろな部分をどんどんどんどんチャレンジして」

隆二「はい」

広臣「いきたいと思います」

隆二「はいそうですね
リスナーの皆さんも4月に入って新しくチャレンジしようっていうのを
なんかこう聞きたいですよね！」

広臣「ぜひねっ聞いてみたいと思います」

隆二「はい」

広臣「ということでこの番組
『Keep On Dreaming』は
夢を持ってチャレンジし続ける皆さんへ
諦めずに追い求めれば夢は必ず叶う

そんなメッセージやエールを送る番組です

え今夜も深夜1:00までの30分間
よろしいお願いします」

隆二「では早速今夜のオープニングナンバーです」

広臣「はい！」

　　　 　
隆二「EXILE New Album

『願いの塔』から

　　　　
Each Other'sWay～旅の途中～ 」



隆二「三代目JSBのボーカリスト今市隆二と」

広臣「登坂広臣がお送りしている」


隆&臣「『Keep On Dreaming』」

隆二「さて早速僕たちに頂いた質問メールからご紹介していきましょう」

広臣「はいえラジオネーム[Pさん]から頂いた質問メッセージです」

隆二「はい」

広臣「隆二くん臣くん,こんばんは」

隆二「こんばんは」

広臣「え毎週2人のトークに癒されています」

隆二「ありがとうございます」

広臣「え春から心機一転髪型でも変えてみようかと思っているんですが」

※あれ？さっき同じこと言ってなかった？？
まさか先に言っちゃった？

隆二「はい！」

広臣「隆二くんと臣くんは今までどんな髪型に挑戦したことがありますか？」

隆二「はい！」

広臣「また女の子好きな髪型やカラーがあれば教えてください」

隆二「はい」

広臣「ということなんですけども」

隆二「そうですね」

広臣「なんかチャレンジしてきた髪型とかあります？」

隆二「そうですねっ自分なんか基本的にはあんまりこうガラッとは変えないんですけど」

広臣「うん」

隆二「まあ昔からもうこうATSUSHIさんがこう大好きっていうことで」

広臣「おうおうおうおう…ということは」

隆二「ロン毛から急な坊主にして」

広臣「あははははっ」

隆二「…からのラインをこう入れて」

広臣「あああ」

隆二「こう日サロに行きのグラサンさげてATSUSHIさんまがいをやってましたね」

広臣「ははははっへえ」

隆二「はい臣は？」

広臣「俺ね美容専門学校通ってたんで」

隆二「はい」

広臣「いろんな髪型をこうやったんですよ！」

隆二「はい」

広臣「エナジーコンロウとか編み込みの」

隆二「はいはいはいはい！」

広臣「…もやってましたし
僕も隆二とまあ隆二と一緒というか」

隆二「はい」

広臣「あの高校生時代には坊主をやったことがありますし」

隆二「えっホントに」

広臣「うんあのサッカー部だったっていうのもあって」

隆二「おほほほっ」

広臣「なんかねしなきゃいけないとかじゃないんだけど」
隆二「うん」

広臣「部活のみんなのノリで」

隆二「うん」

広臣「坊主にするって変な風に流行っちゃって
なんかじゃあ友達がやったら俺もやるよっていう流れが回って来ちゃって

仕方なく坊主にしたっていうのがあったんですけども」

隆二「絶対似合わないよね」

広臣「ぜっ…あっでもね意外と似合ってたんだよね」

隆二「ウソだ」
広臣「ただコンロウとかはメチャクチャ評判悪くて」

隆二「あっそうなんだ?」

広臣「すぐやめましたけど」

臣&隆「あははは」

臣「でもそういうなんかいろいろなんか過去には

ちょっと見せられないぐらいのいろんなことのやってきたんですけども」

※爆弾発言？まさか元ヤンだったとか

隆二「はい」

広臣「女の子はどんなヘアスタイルが好きとかありますか？こういうのいい！とか」

隆二「なんなんすかね?」

広臣「髪は長い方?短い方？」

隆二「おわなんすかねー?」

広臣「ははっははっ」

隆二「自分結構ショートカットのコが好きだったりするんですけどね」

広臣「あなるほどね」

隆二「はい！」

広臣「僕逆ですね僕髪の毛長い方が嬉しい好きだったり
なんか女の子らしい感じがして好きだったりしますね」

隆二「あっホントですか？」

広臣「なんか春なんでなんか髪型をねっ[Pさん]もチャレンジしてみたいということなので」

隆二「はい」

広臣「ぜひなんかやってみて自分の評価とか」

隆二「そうすねっ」

広臣「評判とかあったらぜひまたメッセージで教えて頂きたいと思います」

隆二「はい」

広臣「[Pさん]メッセージありがとうございました」

隆二「ありがとうございました」







　　　　　質問の途中ですが




※MステのEXILEちょっと間に合わなかったので
ラジオレポ終わったらぜひUPしたいと思います
続きをお楽しみに
( -。-) =3