僕らはやらしてもらってるんですけど
ホントにすごい
たくさんの人に支えてもらってEXILEって存在しているグループだな
と思うんでやっぱそれをEXILEっていうグループでもあるし場所でもありますし
そういう場所にいれることによってたくさんの夢を叶えられるっていうのを
多分EXPGっていうダンススクールがあるんですけど
ライブとかでも結構協力して頂いてて
そういう子どもとか今なんかその
夢を持つことの大切さみたいのをやっぱ繋げていきたいっていう想いはすごいありますね！」DJ「う
ん
」K「はい！」
DJ「でも子どもたちの踊りもすごい
ですよね？」K「そうですね
はい！」N「すごいですね
はい！」DJ「上達も早いんですか？子どもたちって？」
K「いや
早いと思いますね！昔僕とかが子どもの頃は習い事でサッカー
とか野球
とかあってダンスってやっぱり無かったじゃないですか？
多分今の子どもたちの中では習い事の中にダンスって多分カテゴリーが
多分あると思いますんで
僕らもダンスを通じてあの
やっててネスとも知り合いましたし他のメンバーとも知り合えたんで
それってすごい
ダンスって素晴らしいものだなって思うんで子どもの頃からそういうのをやっていろんなことを成長して学んでいって欲しいな
とは思いますね！はい！」DJ「ね
？さあちょっといろんなお話伺いましたが最後にですね
おニ人から『オトコは○○である』という結論をお願いしたいんですが？」
N&K「はい
」DJ「よろしいでしょうか？」
N&K「はい
」DJ「じゃあどちらからいきますか？」
N「僕から
」K「あはははっ
」DJ「あじゃあNESMITHさんから！」
N「僕からですか？僕これを頂いて思ったのが
『オトコは子どもである』と思ったんですね！やっぱり！」
DJ&K「お
」 N「いえその
精神年齢的にはやっぱり年々女性の方が上で男って僕らもすごく
まあ歌
だったりダンスだったり自分のやりたいことをこう僕らはこう見つけられることができて
一緒にこうがむしゃらにこうやらせて頂いてるので
なんかそういう探求心的なものはやっぱ男はもう多分いくつになってもあるもんだな
と思ってHIROさんとか見てるとそういういろんなことをやっぱ考えたりとか
なんかを想像したりしてるのを見ると
やっぱオトナ
になるといろいろこう難しいこととかを考え出すけどそれをこう素直にこうアイディアとして表現できたりとかしてるのを見ると
やっぱりそういう初心というか心は持ってないといけないんだな
っていうのを見てて思うので！」DJ「へえ
」N「だまあ
そういうがむしゃらなっていう意味では子どもであるっていうのはありますね！」DJ「確かにオトナ
になるとフィルターがこういっぱいできますもんね？」N「は
い！」DJ「ええ，じゃあKENCHIさんは？」
K「はい！僕はそうすね
『オトコは情熱である』ですかね？
」DJ「情熱である？」
K「はい
なんかやっぱり情熱って言葉で表すのは難しいんですけど」DJ「うん
」K「自分が夢を追いかけてる時のモチベーションだったりとか
やる気とかに繋がってくると思うんで
やっぱ情熱があればずっと自分は生き続けていられるかな
みたいな風に思うんで生涯どんどんどんどん情熱を燃やして日々大きくして生きていきたいなぁ
っていう風に思いますね！はい！」DJ「でもやっぱりお2人 こう同じ方向向いてる感じしますよね？」
N「あはははっ
」K「そうすねっ!
」DJ「アツい感じが
へえ」N「アツい感じが
はい！ありがとうございます！」DJ「しっかりとこの言葉ファイリングしたいと思います！今日はありがとうございます！」
K「ありがとうございます！」
N「ありがとうございました！」
DJ「最後にもう1曲
聴きながらお別れです！じゃあ曲紹介をお願いします！」K「はい！
EXILEで
【I Wish For You】 」DJ「80.0 TOKYO FM 『Blue Ocean』朝のオトコ目線
ゲストはEXILEからKENCHIさん，そしてNESMITHさんでした
ありがとうございました」N&K「ありがとうございました
」三代目のと比べるとめっちゃ長く聴き応えあったわ
ε=（￣。￣ ）KENCHIさん！
TVではあんなふざけたキャラなのに( ; ゜Д゜)
なんですと
このマジメでアツいキャラは(←ラジオだから当たり前)『オトコは情熱』って
(￣ー+￣)ﾌｯ
いつもみたいにはじけなきゃKENCHIさんじゃない
みんなこのギャップにやられるのかな
あとネス
家電のことばかり言ってるのかな
と思ってだけどさすがボーカル
だけに?周りを冷静に分析し語りすぎどっかの評論家かと思ったよでもマジメで歌
に対してこんなにアツい想いを持ってるなんて知りませんですた2人の考えが似てるのは
上に立つHIROさんの考えにいい意味で影響されてるから
HIROさんってやはりスゴイ人なんでしょうね
こんなにアツくさせるなんてそしてアツいっていいな
ってつくづく思いました
じゃあ！