広臣「登坂広臣がお送りしている」
隆&臣「『Keep On Dreamin』

隆二「ここからは夢に向かって頑張っているあなたのメッセージ

広臣「はい


隆二「はい

広臣「隆二くん臣くん,こんばんは

隆二「こんばんは

広臣「2人の歌声大大大好きです

隆二「ありがとうございます

広臣「え

隆二「はい!」
広臣「秘書の仕事をしています!
私の夢は今の仕事を極めることです

隆二「はい!」
広臣「短大を卒業後第1希望の会社

隆二「はい!」
広臣「でも仕事を始めてみるとただスタート地点に立っただけだと
すごく


隆二「はい!」
広臣「実際には秘書本来の仕事以外にも求められるスキルは多く
未だ日々勉強中です!」
隆二「はい!」
広臣「現在はお茶


隆二「あ

広臣「でもどんなに疲れていても
仕事では品や愛らしさ

隆二「はい!」
広臣「今は愛らしさ


他はまだ何もかも中途半端な状態です!」
隆二「はい!」
広臣「先輩たちは全てにおいてカンペキな感じ

そのレベルに達することが今の夢です!」
隆二「はい!」
広臣「大変で泣いてしまう


少しずつ自分の中の理想に近づくように頑張りたいと思います!というメッセージ


隆二「やっ大変ですね


広臣「秘書さん」
隆二「う


広臣「やっぱ笑顔(^-^)とかも大事なんでしょうね

隆二「でもあれですね


なんかこういっぺんにこれやろう,これやろうという感じじゃなくて
広臣「うんうん

隆二「1つずつクリア


広臣「そうですね!」
隆二「うん

広臣「でもお茶




やっぱりそういう事も求めらるんですね

隆二「そうですね」
広臣「なんかイメージはありますけど
秘書っていうお仕事をされてる方のイメージというのはありますけども」
隆二「そうですね」
広臣「でもここまでやっぱりこう求められたりする

職業っていうのはやっぱ大変だ

隆二「大変ですね


広臣「で今隆二が言ったみたいにこう慌てていっぺんな事をするんじゃなくて
1つずつをこうクリア

隆二「そうですね!」
広臣「もう先輩の後ろにくっついて盗める技術だったりとかいろんないいところを盗んで
それを自分の中でこう消化してこう

どんどんどんどんステキな自分になっていって頂けると
もっと自分らしさも出ていいんじゃないかと思うんですけども

隆二「うん

広臣「え



隆二「はい

広臣「なんか盗めるとこはやっぱり盗んでいって
自分の中でいい消化をして

こうオリジナル性だったりとか出していきたいな

まあ歌


隆二「盗むのはいいんですけどマネになっちゃいけないんですよね?」
広臣「うん

隆二「ホントいい意味でこう盗んでそれをこう臣も言ったんですけど
自分の中で消化してまたこう新たなオリジナル性というのを創っていけば
またいい自分のオリジナルの味が出てくると思うので頑張って下さい




広臣「はい


隆二「はい





広臣「はい!」

隆二「三代目JSBデビュー第2弾シングル


