広臣「登坂広臣がお送りしている」
隆&臣「『Keep On Dreamin』
」隆二「ここからは夢に向かって頑張っているあなたのメッセージ
をご紹介していきます!」広臣「はい
今夜ご紹介するのはラジオネーム[かすみちゃん]の頑張っているメッセージ
です!」隆二「はい
」広臣「隆二くん臣くん,こんばんは
」隆二「こんばんは
」広臣「2人の歌声大大大好きです
」隆二「ありがとうございます
」広臣「え
私は今23歳」隆二「はい!」
広臣「秘書の仕事をしています!
私の夢は今の仕事を極めることです
」隆二「はい!」
広臣「短大を卒業後第1希望の会社
に就職できて大きな夢が叶ったと思っていました!」隆二「はい!」
広臣「でも仕事を始めてみるとただスタート地点に立っただけだと
すごく

実感しました!」隆二「はい!」
広臣「実際には秘書本来の仕事以外にも求められるスキルは多く
未だ日々勉強中です!」
隆二「はい!」
広臣「現在はお茶
お花
着付け・外国語とおケイコ事ばかりで1日終わると本当にグッタリorzです!」隆二「あ
すごいすねっはい!」広臣「でもどんなに疲れていても
仕事では品や愛らしさ
をキープすることも求められます!」隆二「はい!」
広臣「今は愛らしさ
だけではナンバー1
と言ってもらえますが他はまだ何もかも中途半端な状態です!」
隆二「はい!」
広臣「先輩たちは全てにおいてカンペキな感じ
でホントに尊敬できるのでそのレベルに達することが今の夢です!」
隆二「はい!」
広臣「大変で泣いてしまう

時も正直ありますが少しずつ自分の中の理想に近づくように頑張りたいと思います!というメッセージ
なんですけども
」隆二「やっ大変ですね

」広臣「秘書さん」
隆二「う
ん
」広臣「やっぱ笑顔(^-^)とかも大事なんでしょうね
!」隆二「でもあれですね
多分なんか1つずつクリア
していった方がいいと思いますね!なんかこういっぺんにこれやろう,これやろうという感じじゃなくて
広臣「うんうん
」隆二「1つずつクリア
していった方がいい感じに進むと思うんですよね
」広臣「そうですね!」
隆二「うん
」広臣「でもお茶
とかお花
着付け・外国語と…これ勉強すごい
いろいろやられてますけどもやっぱりそういう事も求めらるんですね
やっぱり」隆二「そうですね」
広臣「なんかイメージはありますけど
秘書っていうお仕事をされてる方のイメージというのはありますけども」
隆二「そうですね」
広臣「でもここまでやっぱりこう求められたりする

職業っていうのはやっぱ大変だ
と思いますね」隆二「大変ですね

」広臣「で今隆二が言ったみたいにこう慌てていっぺんな事をするんじゃなくて
1つずつをこうクリア
して」隆二「そうですね!」
広臣「もう先輩の後ろにくっついて盗める技術だったりとかいろんないいところを盗んで
それを自分の中でこう消化してこう
自分なりに解釈してどんどんどんどんステキな自分になっていって頂けると
もっと自分らしさも出ていいんじゃないかと思うんですけども
」隆二「うん
」広臣「え
僕たちも
あの先輩方とかいらっしゃいますけども
」隆二「はい
」広臣「なんか盗めるとこはやっぱり盗んでいって
自分の中でいい消化をして
いいものを吸収してこうオリジナル性だったりとか出していきたいな
とまあ歌

に関しては思ったりとかするワケなんですけども」隆二「盗むのはいいんですけどマネになっちゃいけないんですよね?」
広臣「うん
」隆二「ホントいい意味でこう盗んでそれをこう臣も言ったんですけど
自分の中で消化してまたこう新たなオリジナル性というのを創っていけば
またいい自分のオリジナルの味が出てくると思うので頑張って下さい



」広臣「はい
僕たちも応援しています
」隆二「はい
え
ではここで1曲
しましょう
」広臣「はい!」

隆二「三代目JSBデビュー第2弾シングル


On Your Mark~ヒカリノキセキ~ 」