N「そう」
K「要はなんかプレゼント
とかあげる時も
要はもらう側からしたら

『あ
!この時間プレゼント
考える時間を自分のために使ってくれたな
』とか思うんで
その気持ちは逆に嬉しい

ってのはありますねっ!」N「う
ん
」K「は
い!」DJ「え

それずっと続きます
?ふふふっ
」K「え


どうですかね
?
」全員「あははははははははっ




」DJ「あったり前だろ
みたいな域にこう
だんだん」N&K「時間がちょっと
」DJ「男性ってちょっとそこの項ありますね?一つ?」
N「う
ん
」DJ「ここまでがもうあら

当たり前になっちゃったみたいな
」K「あ


あるんですかね
?」DJ「無いんですか?女性もそうかもしれないんですけど

」K「肝に命じておきます!それ!
あはははははっ
」N「それはねっ?もう!」
K「
そうならないように!」N「はい!」
DJ「え
メンバー同士で女性の話とかってよくします?
」K「しますよねっ?うん
」DJ「うん
」N「あります!あります!」
DJ「ちょっと楽しそう
ですよね?学生気分じゃないですか?」K「部活


ですね」N「ガールズトークならぬもうボーイズトークがもうそこには…あははっ
」DJ「う
ん
」K「まあたまたま雑誌
見てて『このコかわいい
』そういう会話普通にするよね?」N「全然ありますねっ!
」DJ「いっせいの
せ
みたいな?」N&K「あ


」K「いっせいのせ
今度やってみようか!それ?
」N「あはははははははは

」K「別れるかもしんないですね!結構ねっ!それはタイプはねっ!」
N「は
い!」DJ「えっ!じゃあでもみんなで集まると
女性の話、まあ仕事の話どれぐらいの割合なんですか?」
K「基本、仕事とかの話を語るとか多いかもしんないですね
」DJ「そうなんか熱い感じがすごい

するんですよね
?きっとなんかみんなで集まって飲んでても

『俺もこうしたい!ああしたい!』とかすごい

語ってんのかなとか?」K「う
ん
」N「まあ、なんだかんだその話がこう
全てそのEXILEにこう
結び付いちゃうことってのが結構多いですね!ホントにくだらない話の中から

なんかアイディアがこう出てきたりとかして
『あっ
じゃあこれEXILEでこういう風にやったらEXILE風になって面白いかもね
』とかそれでいうとあの


【ふたつの唇】
っていうPVがあったんですけど

あれもHIROさんだったり
メンバーでこう話してる時に『なんかEXILEがなんか刑事みたいな感じで

銃とか撃ったり何かを助けに行くみたいな感じのPVとかできたら面白いよね
?』っていうところからそのPVがこう実現して
とか」DJ「へぇ


」N「なんかそういうところからこういろいろいつもアイディアが生まれたりしてますねっ!」
DJ「じゃ普段の会話で結構こう
EXILEは出来上がってるところもあるんですね?」K「ほぼ、ほぼそれだよね?きっと…はい!」
N「それだけこう集まったりとか
あの飲んだりとかしてることも多いので!はい!」
DJ「さあじゃあちょっと
曲
の話をこのあとじっくり伺っていきたいと思います!」N&K「はい
」DJ「ここで1曲

お届けします!じゃあNew Album
から1曲お願いします!」N「はい
New Album
から聴いて下さいっ


EXILEで
【Each Other's Way~旅の途中~】
」