今市隆二と
」広臣「登坂広臣がお送りしている
」隆&臣「


『Keep On Dreaming』
」隆二「え
ここからはこのコーナーです!『今だから伝えたい
心
からのありがとう

』」※メロディ
が流れる広臣「はい!始まりましたね

」隆二「始まりましたね

」広臣「このコーナーめっちゃ

いいっすよね
」隆二「俺これ大好きですね


」広臣「いいすね
え
このコーナーは!日頃お世話になっている学校
の先生や先輩」隆二「はい!」
広臣「ピンチ

の時にはいつも助けてくれる会社の同僚
」隆二「はい!」
広臣「悩み事

を親身になって聞いてくれる友逹などえ
身近にいてとても
お世話になっている人へなかなか言い出せないありがとう


をこの番組を通して伝えようというコーナーです
」隆二「はい!こちらのコーナーには沢山のメッセージを頂いてるんですが」
広臣「はい!」
隆二「今夜

はラジオ
ネーム[たまえさん]のありがとう

です」広臣「はい!」
隆二「私は中学
に入ってから静岡県で寮生活をしています!」広臣「うん
」隆二「寮生活は慣れない事ばかりで
隆くんのように洗濯

で失敗してしまう事もたくさんありました!」広臣「はははっ
はい…」隆二「え
人数も多いのでケンカ

をしたり上手くまとまらない事もしょっちゅうで」
広臣「うん
」隆二「家
に帰りたいと思う時もありました
」広臣「うん
」隆二「でも4年経った今!一緒に生活してきた仲間が本当に大好きです!


中学
に入って家族よりも多い時間を共に過ごした分ホントにたくさんの思い出
や絆
ができました!」広臣「うん
」隆二「たくさんぶつかって悲しい事


辛い事

もたくさんありましたがその分だけ楽しい事
もたくさんありました」広臣「うん
」隆二「昨日も今日誕生日

を迎える私にサプライズでパーティーをしてくれました!
え
1日早いけど本当に嬉しい
最高のプレゼント
でした!」広臣「ううん
」隆二「私が16歳まで来れたのは今一緒にいる仲間の支えがあったからだと思います!」
広臣「うん
すね…」隆二「どんな辛い事

があっても親身になって相談に乗ってくれて嬉しい事

があった時は自分の事のように喜んでくれる仲間にホントに感謝の気持ちでいっぱいで
みんなに出逢えたことがホントに幸せです


いつも当たり前のように一緒にいて近すぎて
面と向かっては言えないけど
いつも本当にありがとう


」広臣「いや

は
超
いいわ
」」隆二「や

いいです
まじヤバいね
」広臣「仲間っていいね

やっぱり…」隆二「ホントにいいと思うね
」広臣「う
ん
」隆二「僕らもこう
去年VBA2でファイナリスト10人で夏合宿をしたんですけども
」広臣「はい!1週間ねっ
やりましたけども…」隆二「そうですね!この時も短い期間だったけど結構
絆
というかねっ!……うん
」広臣「そうですね!

もう1日中というか
もうずっと一緒にいたっていうか

一緒の時間に起きて
朝走って
」隆二「うん
そうだね
」広臣「朝ごはん

食べてというかこう
修行というかねっ!お寺行って掃除して

と何か結構まあ
精神的にも辛かったり
とか
肉体的にも結構辛い

時に
」隆二「うん
」広臣「まあずっと一緒にいた仲間というか
まあライバルだけど仲間だったっていう感じでしたけども
」隆二「そうだね

はい…」広臣「やっぱいいですよねっ

こういう助け合える仲間がいるっていうのは!」
隆二「や
ホントいい事だと思いますねっ!」広臣「何かこう
やっぱ慣れない寮生活をすごく送ってたと思うんですけど
」隆二「うん
」広臣「友達に逢えた事がやっぱこう

その4年間通しての宝物


だと思いますし
」隆二「あ


」広臣「何か絶対こういう仲間って
一生の付き合い


だと思うので
」隆二「ホントにそうですね

」広臣「う
ん
何かその絆
はずっと大切にして…」隆二「はい!」
広臣「頑張っていってほしいな


と思うんですけども」隆二「はい!そうですね

」広臣「え
では!え
ここで1曲
お送りしましょう
3月9日にリリースになります!
EXILE
NEW ALBUM



『願いの塔』にも収録されています!

【もっと強く】
」