【もっと強く】
が流れている途中で~~広臣「
EXILE
でもっと強くをお送りしています!え
僕がこの曲
を聴く
とですね
ホントにもうVBA2の夏合宿の模様だったりとか

あの時すごい

辛い思い
だったりとか
まあ厳しい時もあったんですけども

何か合宿を終えて
みんなでこうバス
であの大阪のFANTASYのスタジアムツアーのほう行った時に
」隆二「はい!」
広臣「ホント何かこの曲



を聴いて

その夏の思い出に変わったというか

その
夏合宿自体が」隆二「そうですね


」広臣「今思うと何かすごく

…この曲

を聴くと

あの時の気持ち
だったり
あの夏の思い出
というか…すごく

印象に残っているのでいい曲

だなとつくづく思いました
」隆二「いい曲

ですね
?」広臣「はい!」
※コーナーが変わり~
隆二「え
三代目JSBのボーカリスト
今市隆二と
」広臣「登坂広臣がお送りしている
」隆&臣「


『Keep On Dreaming』
」隆二「え
さて3月といえば卒業の季節
でもありますね?」広臣「そうですね

」隆二「何かありますか?卒業式の思い出
というか…」広臣「う
ん
そうですね

何か卒業
の間近とか
やっぱ急に学校
が楽しく
なったなというか
元々学校
すごい
好きなんだけど
」隆二「う
ん
」広臣「やっぱり終わり
が見えてきちゃっているから
仲間

と別れたのがこのクラスと別れたのが寂しい

なっていう思いで
何かもっと学校
生活楽しんどけばよかったな

とかいろいろ思い返したりとか

した時期でもありますし
」隆二「はい!」
広臣「卒業式自体は何か泣いたり

とかしました?」隆二「いや泣き

はしなかったですけど今日で終わっちゃう
のか
っていう気持ち
でこう
何かぐっと
くるものがありましたよね?」広臣「あったよね!こう先生と最後」
隆二「はい!」
広臣「大切な言葉をかけて頂いて
まあ別れちゃう寂しさ

もありながら」隆二「うん
」広臣「でもこれからまた新しい…」
隆二「そうですね

」広臣「進学
だったり進路
だったりとか
新しい目標に向かって

頑張っていこう


という何か決意
の式というか
新たにこうスタートする気持ち
で迎えたという思い出
があるんですけども
」隆二「はい!」
広臣「番組には
え
こんなメッセージ
を頂きました!え
埼玉県のラジオ
ネーム[たまみんさん]からのメッセージ
です」隆二「はい
」広臣「臣くん隆くんこんばんは


」隆二「こんばんは


」広臣「いつもお仕事お疲れ様です



え
2人に質問なんですが卒業ソング

といえば…どの曲

を思い浮かべますか?」隆二「うん
」広臣「実は今高校3年生で3月5日に卒業式なので」
隆二「はい!」
広臣「卒業式前夜

にこのラジオ
を聴いている
ところなのです!」隆二「おぉ


なるほど
」広臣「なので
卒業にぴったりな曲
を2人から教えてもらって
よかったら流して


欲しいです!よろしくお願いします



という事なんですけども

」隆二「ひ



」広臣「あし…明日というか今日ですね!
日付変わって!」
隆二「ね!寝たほうがいいんじゃないですかね

へへへっ
」広臣「あははははっ
起きてるかな
?[たまみんさん]

聴いて
くれてますね
」隆二「へへへへっ
でもこれ聴く
聴いて
くれるっていうことですよね
?」広臣「うん
きっと多分聴いて
くれてると思うんですけど今!」隆二「う
ん
」広臣「隆二は何か思い出の卒業ソング

というか?思い浮かぶ卒業ソングは?」
隆二「そうですねっ

やっぱりあの
松任谷由実さん
の
【卒業写真】
がやっぱり昔からこう
なんだろうな
定番というか
」広臣「この時期はもう絶対耳
にしますよねっ?」隆二「うん!
絶対しますねっ!」広臣「有名な曲

ですけども
」隆二「はい
まあそういうことなので
この卒業ソング

をお届けしましょう
荒井由実さん
で
【卒業写真】
」