臣に

」広臣「あららららら

はっはっ
」隆二「何か特に何か変わった味とかじゃないんですけど
何かウマいんですよね!

手作りでつくるのがやっぱいいのかな
?と思うんすけどね
」広臣「いいね!
」隆二「はい!臣は何かありますか?」
臣「僕はですね
カレーを作るじゃないすかよく…よくっていうかカレーを作った後に
次の日に
ウチの母親が
カレーうどんに変えるすよ
」隆二「あはあはっ

」広臣「だし
汁とか入れて
」隆二「あ

うんうん
」広臣「こう
うどんにするんすそれがすごい

好きで


カレーライスだった次の日が

楽しみ
で
」隆二「あっ
カレーライスはさほど楽しみ
じゃないんだ?
」広臣「あはっ

そう
カレーライスは結構いつも食べてるからいいんだけど
」隆二「うんうん

」広臣「その次の日のカレーうどんがすごい

好きで

」隆二「うん
うん
」広臣「だ明日カレーうどんだわ
これっ
というか
」隆二「あっ
いいねっいいねっ
」広臣「ていうのがすごい楽しみ
で何かあんま
カレーライスで作ったカレーからカレーうどんになかなかあんま
しなかったりするじゃないすか?」
隆二「あ

そうですね
」広臣「何でそれがウチの特色というか
ウチの母親がよく作ってくれる」
隆二「めっちゃ

食べたいっすね

」広臣「自分で料理

はします?」隆二「しないんですよ!
これが俺は
」広臣「しないみたいですね

隆二は
」隆二「全く…
1回もしたことないすね
一人暮らししてから…」広臣「ははははははっ…
」隆二「見事に…ていうか作れない

」広臣「こう料理

の仕方を知らないってこと?」隆二「そう
仕方が分からない全然
」広臣「なるほどね

」隆二「はい…目玉焼きぐらいすかね

作れるのは」
広臣「あはははははっ

」隆二「はい…
何か臣は結構料理
作るっていう風に聞いてるんですけど
」広臣「あの
その作り方は知ってるんだけど
やっぱりこうなかなかねっ

1人で作るっていうのは大変
だったりするじゃないすか?片付けだったりとか
こう準備だったりとか
」隆二「あ

そうだね
うん
」広臣「なかなかやらないんですけど

でも最近自炊しよう

と心がけ始めて
」隆二「はい!
広臣「前シチュー作りました

」隆二「えっ
マジっすか?シチュー?」広臣「シチュー
」隆二「シチューってどうやって作るんですか?

」広臣「あの
これ説明しちゃうと長くなっちゃうんで
」隆二「あっそうですね

そうですね
はい
」広臣「でも普通に何の変わりもない
何か自分が作ったからこういうオリジナルがあります

とかじゃないんだけど
」隆二「うんうん
」広臣「普通に何の変わりも無い何か」
隆二「うん
」広臣「自分が作ったからこういうオリジナルがあります
とかじゃないんだけど
」隆二「ううん
」広臣「普通にあの教科書通り作りました
みたいなシチュー」隆二「ははははっ
」広臣「シチュー
」隆二「シチュー
へへっ
今度食べさせて下さいよ
」広臣「はい
」隆二「え
[隆二くん倉舞ちゃんて叫んで
さん]え
ラジオ
ネーム[彩さん]質問メッセージ
ありがとうございました


」広臣「ありがとうございました



」隆二「あなたも僕たち三代目JSB
今市隆二
と
登坂広臣
に聞きたいこと何でもいいので送ってきて下さい
」広臣「え
メールアドレスは[jsoul@fmyokohama.co.jp]×2回
です

え
沢山の質問メール
待ってます
」隆二「ではここで1曲

聴いて下さい!
3月9日にリリースになります
EXILE
NEW ALBUM
『願いの塔』から
【手紙】
」