そこで
先代からの教えを受け継ぎ」広臣「はい
」隆「地元でお店を営んで頑張っている


三代目さん」臣「え
おじいちゃん&おばあちゃんと三世代で暮らしていますというサザエさんような大家族の皆さん」
臣「うん
」隆「その他おじいちゃん&おばあちゃんから学んだ大切な事などを大募集
」臣「はい
」隆「え
ご紹介,応援していこう
というコーナーです
」臣「はい
では早速ご紹介していきましょう
」隆「はい
」臣「え
兵庫県のラジオネーム[アチャ]さんから頂いたメッセージ
です
」隆「[アチャ]さん
はい」臣「隆くん&臣くんこんばんは


」隆「こんばんは


」臣「私の家は,え
おじいちゃんのお父さんからやっているステーキ屋です」隆「ほお
」臣「私のお父さんが三世代
です」隆&臣「キタキタキターーーー
えへへっ
」臣「え
最近は不況か分からないけどお客さんが減ってきています」
隆「あ

はい
」臣「昔から来ていた人も来なくなったり
何か悲しいです
」隆「あ

悲しいな…」臣「え
私のオススメはもちろんステーキ
やけど
隆「やけど
」臣「
エビフライ
が特に美味しい

ですと」隆「え


」臣「ぜひ
三代目JSBの皆さんもいつか食べてもらいたいです」隆「はい
」臣「みんな来てな
神戸屋で待っとるで

という事ですが?」隆「イエ

イ
」臣「食いたい

」隆「腹減った



」臣「腹減ったね




」隆「ステーキ屋さんいいですね

」臣「しかもステーキ
でしかも
エビフライ
が美味しい

という
」隆「あっ
でも
ステーキ屋さんなのに
」臣「あはははっはっはっ

」隆「まさかの
エビフライ
っていうのもあるんだ
」臣「オススメは
エビフライ
なのかな?」隆「う
ん
」臣「デカそうだね
?
エビフライ
何かイメージは?」隆「やーでもホントに行きたいすね


」臣「エビ大好きだしね



俺ら」隆「うん
大好きだねっ

」臣「大好きだね



」隆「エビ好物になった…えへへっ
」臣「エビばっか食ってたというのもありましたね
?
」隆「JSBになってから好物になりましたね
」臣「なりましたね
でもやっぱ不況で
」隆「うん
」臣「外食する
人が減っているっぽいですけども
」隆「昔からきてた人も来なくなったって悲しいですね

」臣「うん
悲しいけどね
」隆「う
ん
」臣「でも何だろうね
?やっぱりこう
ステーキ
ってこう若い僕らみたいなこう
ガツガツ
飯食いたいっす
みたいな人が食うイメージもあったりするじゃん?」
隆「うん
」臣「だから何かその
若者の人に向けたメニューなんかも
増やしてみるとそれが話題になって」
隆「そうだね
」臣「来てくれたりする方も
増えたりするかもしれないでぜひ
」隆「やってみて下さい

」臣「試して頂けたらと思います

」隆「えへへっ
そうですね
」臣&隆「はい
」臣「え
四代目五代目と
」隆「はい」
臣「この素敵な
ねっ」隆「はい」
臣「ステーキ屋さんを続けていって欲しいなと思うんで

僕らもぜひ」
隆「はい
」臣「行く機会があったらホント行きたいですね?」
隆「行きたいですね
」臣「腹ペコで




」隆「
エビフライ
食べたいです
」臣「
エビフライ
もうステーキ
も食べちゃいますけども

」隆「はははっ
あ
そっ!」臣「はい
応援してますので
」隆「はい
」臣「頑張って下さい



」隆「頑張って下さい




え
では
ここで1曲
お送りしましょう

三代目JSBで
デビュー第2弾シングル

【On Your Mark~ヒカリノキセキ~】
」隆「
FUU~~強く、強く、ありたいと思うほど
」臣「では今夜はもう1枚
え
『あなたの町の三代目
』に頂いたメッセージ
をご紹介しましょう
」隆「はい
ラジオネーム[中3のさやか]さん頂いたメッセージ
です
」臣&隆「ありがとうございます



」隆「え
今市さん&登坂さんこんばんは

」臣「こんばんは


」隆「モノマネはまだかな
毎週楽しみに待っています
」臣「おう×5
」隆「もうちょっと待って下さ
い
」臣「はい
もうちょっと待って下さい
」隆「え
私はえ
おじいちゃんとおばあちゃんお父さんとお母さん
私と弟の三世代で暮らしています
」臣「うん
」隆「私と弟は三代目です
え
私はどうしても受け継ぎたいおばあちゃんの味があります
」臣「うんうん
」