それはケチャップの味の焼きそばです」広臣&隆「ははっ
はい」隆「え
まだえ
受け継がれてはいないのですが受け継ぐべきだと思います
」臣「うぇ

」隆「小さい頃え
お父さんとお母さんが両方とも仕事でいない日が時々あり
そういう日はおばあちゃんに夜ごはんを作ってもらっていたのですが
」臣「はい
」隆「え
ある日の夜ごはんこのケチャップ焼きそばが出てきました」臣「出てきたんだ


はははっ
はい」隆「おばあちゃん曰く『焼きそばのソースが足りなくなったからケチャップを入れた』そうです
」臣「あはははっははははっ

」隆「まさにおばあちゃんの知恵ですね

」臣「知恵だね


これ
?」隆「でも完全にナポリタンでした

」臣&隆「ははははっはははっ
」臣「勝っちゃったんだね

」隆「勝っちゃったんだ
」臣「ソースよりケチャップが
はははっ
」隆「え
でも
案外美味しい

ので頑張って

受け継ぎたいと思います
」臣「えぇ



」隆「案外ねっ
美味しい

」臣「案外,案外ね美味しい


んだよね
?」隆「はい
え
今市さんと登坂さんは忘れられないおばあちゃんの味ありますか?
え
教えて欲しいです
」臣「うん
」隆「これからもラジオ

頑張って下さいね



応援してます

今市さん&登坂さん大好きで
す
」隆&臣「ありがとうございます



」臣「僕らも大好きです


ケチャップ焼きそば
」隆「まあナポリタンなっちゃったんでしょ?」
臣「まあケチャップ入れちゃえみたいな感じで

出来た味が
結構美味しかった

っていう感じ」隆「おばあちゃんの知恵
そうですね
?
」臣「何か
すごいねっ
」隆「食べてみたいすね

」臣「うん
大胆だけどね
」隆「えへへへっ
」臣「すごい

旨そうだよね
でも何か旨いんだろうな
きっと」隆「そうですね

でも案外美味しい

のでって結構面白かったです

へへっ
どうなんすかね
?今度じゃあ試してみましょう
」臣「試してみましょう

」隆「何か臣はあれですか?
おばあちゃんの何か忘れられない味とかありますか?」
臣「おばあちゃん…まあこれっていうのは無いんだけど
」隆「うん
」臣「結構おじいちゃん&おばあちゃん家
に行くことが僕多くて
」隆「うんうんうんうん
」臣「で行くとやっぱりその
おじいちゃん&おばあちゃんが料理作ってくれるんだけど
」隆「うん
」臣「やっぱりその自分の家
実家?自分の母親とか
が作ってくれる料理よりおばあちゃんが作ってくれる料理の方が好き
で
」隆「え

」臣「そっちのが旨い
って感じてたし
」隆「うん
」臣「今でも多分美味しい


んだけど
」隆「うん
」臣「大好き


でねぇ
いつも行ってご飯作ってもらったりして
」隆「え

そうなんだ
」臣「うん
」隆「俺はですね
忘れられないというか
何かその
コンビニ
とかインスタントラーメンとかが嫌いというか
ご飯も玄米とかで

健康をこう重点に置いて結構考えているおばあちゃんだったので」
臣「へえ


」隆「何か
ははっ
あんまり…へっ
いい思い出が無いっていうか
」臣「あははっ
あ
分かる分かる」隆「当時まあ背がちっちゃい時だったから

そう!×4」臣「ちっちゃい頃はもっとそういうのが食べたい?」
隆「そういうの食べたいんだけど
あんまり…
」臣「身体にめっちゃ

いいものが出てくる?」隆「そう!×8あんまりねっ
でまあいい…そうですね
忘れられない味でしたね

」臣「でも今結構そういうのも好き
でしょ?
」隆「今そうですね

好き
ですね」臣「うん
僕らご飯玄米だよね?食べるの」隆「そうだね

」臣「お昼ご飯とかねっ
結構玄米食べたりしてるので
何かそういうのをまあおばあちゃんの知恵じゃないですけど
」隆「うん
」臣「何か大事にして頂けたり
」隆「へへへっ
」臣「何かオリジナルな味?」
隆「そうだね
」臣「何か楽しみ
ですけど…こういうこれとこれ食べ合わせたら美味しかった


ですよみたいなメール
も欲しいですね
」隆「あ
そうですね
それだって聞いて自分たちでやりたいですね
」臣「試せるもんね?…なんで…待ってますでぜひ
」隆「ぜひ
読んで…はい」臣「何か[さやか]さんもね!ぜひこのおばあちゃんの」
隆「うん
」臣「ケチャップ焼きそばを受け継いでいって欲しいなと
続く

のかな?
」臣&隆「はははっ
」臣「頑張って下さい


応援してます
」隆「頑張って下さい



」