


」広臣「いいに決まってるよね?
」隆「っていうかホントに素敵
でも」臣「何か…」
隆「応援する

ことが私の夢
になっているなんて」臣「弟が甲子園
に行くことが
」隆「夢
」臣「私の夢
ヤバいよね


」隆「いやホントにちょっとこれはスゴいな

」臣「あれみたい
巨人の星
のお姉さんみたいじゃない?はははっ
」隆「ははははっはっはっ
そうだね!」臣「
陰ながらこう応援する
という
え
でも全然いいと思うんすけど
?」隆「えっ
俺はもう面と向かって言ったほうがいいと思いますよ
」臣「うん
弟さんもきっと嬉しい
よね?」隆二「絶対嬉しい

し
その
応援
されてる側からしてみれば
それが糧になるというか
」臣「うん
」隆「ホントに
お姉ちゃんのために頑張ろう

みたいな…絶対なりますね
」臣「うん
なるよね
?」臣「でオーディション



の時も何か隆二も言ってたけど
」隆「うん
」臣「あの

こう応援
してくれる人がいると
」隆「うんうん
」臣「隆二がこう
オーディション


に受かる
夢
が自分一人の夢
じゃなくなるっていう…」隆「や

ホントそうなんですよね
」臣「地元の友達が応援

してくれてみたいな…きっとこの弟さんもねえ」
隆「うんうん
」臣「お姉さんに言って頂けることで
」隆「うん
」臣「こう自分一人が甲子園
に行きたいっていうんじゃなくて
」隆「う
ん
」臣「何かこう応援

してくれるお姉さんや家族のためにも
甲子園
に行きたいと思うようにきっとなってくれると」隆「そうだね
背中を押してくれてることになりますからね

」臣「うん
」隆「ぜってえ面と向かって言ったほうがいいっすね

」臣「そうすねっ
オーディション


の時はやっぱその地元の友達もそうだけど

」隆「うん
」臣「家族とか…何かありました?支えてくれたりとか」
隆「そうですね
ホントにみんな支えてくれてて
」臣「うん
」隆「やっぱ手紙
とか
結構書いてくれたりして」臣「う
ん
」隆「ホントに
宝物
ですね
」臣「そうだよね


」隆「ホントに頑張ろう


って」臣「そうですね」
隆「何か頑張る


事しかもう無くなっちゃうみたいな?」臣「うん
」隆「あのその応援

してくれる方々のこと考えちゃったら
うん
」臣「そうだよね
?なんでぜひこう面と向かってねっ?何かこう
真剣に言わなくてもいいと思うんで恥ずかしかったら

さりげな
くこう言うのもいいかもしんないね?」隆「そうだね
」臣「少し頑張って


いってね
とか」隆「うんうん
」臣「そういう軽いポーンっていうニュアンスもいいと思うんで
」隆「う
ん
」臣「何か言ってあげるときっと弟さんも喜ぶ

と思いますんで…」隆「はい
」臣「ぜひ[ゴンちゃん]さん
え
弟さんの甲子園
の夢
そして保育士になる夢
頑張って下さい


」隆「頑張って下さい



」臣「僕らも応援してます
」隆「応援してます
え
ではここで1曲
お送りしましょう
」臣「はい
」
隆「
EXILE
で
【Dream Cather】
」TAKAHIRO「
どこまでも
続いてるよ
」臣「三代目JSBのボーカリスト
登坂広臣と
」隆「今市隆二がお送りしている
」臣&隆「


『Keep On Dreaming』
」臣「さて
」隆「はい」
臣「ここからはこのコーナーです
」隆「きました
」臣「『集まれ
あなたの町の三代目
』」※エコーかかった声
臣&隆「イエ







」
パチパチパチ
隆「キタキターー
」臣「キタね



」隆「このコーナーキタねー
」臣「三代目
」隆「嬉しいね


」臣「あははっ
嬉しいね

」隆「俺最初ちょっとね
不安がね
」臣「俺もね
ちょっと…不安だったね
」隆「難しいからねっ?」
臣「難しいもんね?」
隆「う
ん
や
でも嬉しいですね

」臣「ありがとうございます



」隆「は
い」臣「ということで『集まれ
あなたの町の三代目
』」隆「はい
」臣「改めてこのコーナーを説明していきましょう
」隆「はい
」臣「今
核家族化が進んでいますが」隆「はい」
臣「地元を愛し代々家業を受け継ぎ守り続けている方も
まだまだ沢山いらっしゃいます
」隆「はい」
臣「先代からの教えを受け継ぎ頑張ってるというと
僕たちも,え
初代・二代目のJSBの魂
を受け継いでいます
」